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Brake!

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エンジン他、リフレシュさせて頂きましての本日納車。

30年代のシャシに40年代のエンジン、理想の形態にNoriもドキドキです。

しかもこだわりの左スロットル。

ガンガン走り込んで、是非ともご一緒にツーリングなどいかがでしょうか。




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さて、外国人にも非常に人気が高い、

リトルウイングエンジニアリングによるフルカスタム車両。

エンジンもバッキバキに改造したXLCHです。




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本日はブレーキ周りの点検です。

なんかすごいスピード出るので、ブレーキしっかり見ておかないとイケマセン。

アイアンスポーツのリヤドラムといえば・・・




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ご存知、ハイドラのフロントブレーキと同じシュー使っております。

車体が軽いとか、フロントに強力な通称ハンバーガードラムを使用していることもあり、

まぁ後ろはこれで充分と言ったところでしょうか。




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リヤのライニングが軽く終わっていたので、

今回は予め貼り替えておいた新品に交換です。

ブレーキのタッチを向上させるためには、

シュー(ライニングが貼られているボディ)の、カムが当たる部分の減りをチェックしましょう。




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使い込むうちに段付きになるので、

少し削って平らに。

これやんないと、カムに引っかかって戻りが悪くなったりしますです・・・。




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穴開いてレーシーなバッキングプレート。

動く物体を止めるためには、そのエネルギーを熱に変換。

それがブレーキです。

カバーされているドラムブレーキはディスクブレーキに比べて熱を持ちやすいので、こんな感じで穴開けて、

冷却効率を上げてやるワケですね。

でも雨もゴミも入るので、マメにお掃除!です。

ではまた来週~




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by lwe31x | 2015-04-19 21:30 | Information

44 Chief.

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おいーーーっす!

今日も良い天気でしたね。

最近パッとしない天気続きで滅入ってまして。

お天気最高!




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お天気最高なので、いろんなバイクのお客様が見えます。

奥の方にボンネビル・チーフが・・・

アメリカのバイクじゃない方も(笑)




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なんだこれ、立食パーティ?(笑)

ご無沙汰しておりましたI様より・・・




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オウ、どら焼き・・・。

あんこ大好きです。

和菓子って素晴らしい。

いつもありがとうございます。




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そんで夜は、

さよならフランクさんという事で。

久々登場のフランクさんでしたが、明日の朝、ドイツへ帰還するとのことで・・・。

近所の居酒屋でマッタリとした後、蒲田のビジネスホテルに向かわれました。




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ありがとうフランクさん。

また桜の咲く頃に。

日本語ほとんど話さないのに、こんだけグイグイ来る外国人もいらっしゃいます(笑)




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キープしたボトルにサインして!と頼んだところ、

「44 CHIEF」って(笑)

彼の愛車は1944年式、アーミー・チーフです。

80キュービックにモータースプロケット・ダンパー付き。

ノーマルカムフォロワーでブッ込める、オリーカムinsideです。

またツーリング行きましょう!





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明日は納車業務のため、11:00a.mよりOPENとなります。

ご迷惑お掛け致しますが、よろしくお願いいたします。



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by lwe31x | 2015-04-18 23:36 | Information

BAHCO.

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コレ便利シリーズ!

ってモンキーレンチじゃん的な。




モンキーといえば「バーコ」が有名です。

Snap-onでも扱っているらしく、リトルウイングで「欲しい!」と言って頂ければオーダー可能です。





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見てコレ超薄い。

しかも開きが違う。

このサイズにしては凄い開きます。




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隙間が無く、緩んではハンドルがガクガクになる

チーフのライザー締めるにはもってこいです。

車載の工具袋に放り込んでおける短さなのに、

ハーレーのメカニカルドラムを締めてる、リヤのアクスルの奥のデカいナット、

これを外せるのも強み。

是非、一家に一本!

いやぁ、今日も宣伝した。(Snap-onさん、なんかください(笑)





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そんで回復致しました、

U野君のFLH。

やっぱ日本全国走り回ったハーレーは輝きが違いますね。




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このカラーリングはハーレーダビッドソン社75周年記念の貴重な黒金です。

1903年にスタートしたアメリカのオートバイメーカーは、

1978年に75周年を迎え・・・

ん?

何で1954年式は50周年なの?(笑)

1953年じゃないの?

・・・・いっつもこの話題になる(笑)




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いつの日か、U野くんがホイールを磨いてきた。

真っ黒だったと思ったキャストホイールは、

実はAnniversary特別仕様ってことで、金色だったという・・・(笑)

なかなかお目に掛かれないスペシャルエディションというワケでした。




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夜はIさんと・・・

山崎。

山崎うまい・・・

お好み焼きもうまい・・・

ごちそうさまでした!







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by lwe31x | 2015-04-17 23:08 | Information

Cause Investigation.

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対FLH用プライマリーカバー外したままエンジン掛けたいんですけど装置を稼働。

ちなみにFXにも使えます(笑)

プライマリーチェーンを潤滑している都合、

ここは常にオイルが垂れている場所なのですが、

それより何より、プライマリーカバー外したままスターターを回せるという強み。

トラブル切り分けのスピードを早めます。




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こういうことなのですが・・・

使えなくなっちゃったプライマリーカバーを切り取って、

スタータードライブを押さえるとこだけ残してます。




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アツい飛沫に気をつけて!

エンジンオイルが垂れてくるパイプにはとりあえずホース突っ込んで、

覗き込んでるアタシの顔にかからないようにする・・・。

っちゅう事で、スターターギヤ周りの動きを見たい時などに最適!

ちなみにマニュアルにも書いてありますが、プライマリーカバー開放でエンジンを掛けるとですね、

マフラーから白煙を吹くことがあります。

「せっかくエンジンオイルを吸ってんのに、なにこれスッカスカじゃん」、とばかりにエンジン内の圧力バランスが崩れるのが理由です。

という事は、1次駆動をベルトにしたら、このエンジンオイル吸い取り穴とホースで連結されている、

クランクケースのフィッティングを外して栓をする必要がありますね。




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で、みんなでお昼。

安定の中華弁当。

ご飯が増えているのが誰の弁当なのかはご想像にお任せします。

お米のスタートライン、霞んで見えないぜ・・・




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そして時折聞こえる、「カン。カチン」という変な音。

音的に怖い怖い・・・

不規則なリズムで鳴らなくなるタイミングもあり・・・

最初はバルブスプリングが折れちゃったのかな~と踏んでたのですが。




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タペッ。

最短ルートで原因にたどり着けなかった自分に憂いながらも、

完全に砕けてオイルポンプ完全破壊の旅に出る前で良かったと胸を撫で下ろしました次第です。


特に、聞いたことのないような打撃音に注意です。

少しでも、「アラッ??」と思ったら、

そこはもう乗らない勇気。

無理させて走り続ければ、修理代が増えること必至です・・・。

















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by lwe31x | 2015-04-16 23:07 | Information

Bore And Stroke Chart.

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みなさんどうもお疲れ様です。

暑かったり寒かったり、これもう体調不良必至な感じですが、いかがお過ごしでしょうか?

最近、とあるメーカーのピストンがダメだとか、そーいう話ばっかり聞きます。

こちらV-TwinのJCCは、重量も前後同じ、径も前後同じにて、ホッと一安心。

んで、何かネタ無いかな~と探してますと・・・




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最近は凄いなぁ・・・

ちょっと検索するとこんなん出て来ます。

これもう今日は興味無い人にとってはどーでもいいブログですね(笑)

いやしかし、このチャートすげえ・・

なんかドキドキしてきました。




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お次はハーレー。

もうELのボアは割愛(笑)

すげえ。これすげえよ・・・

これ最後の3.625ってのは分数に直すと3-5/8ってことで、俗にいうビッグボアってやつです。

クランクケースをボーリングしないとシリンダーがハマらないという、例のアレです。

しっかし、ただでさえインチ表記なのに、これが分数になったりそーじゃなかったりするのは

極めて分かりづらい・・・・なんだよこれ・・・(笑)

インディアンがいかにロングストロークかがお分かり頂けましたでしょうか。

なのにあの吹け上がり。

ボスと何でインディアンはあんなに回るのかという話をしてて、「もう根本的に設計が違うから・・・」と言い放たれた時の切なさと言ったら(笑)

しかし、これでどーすれば楽しそうなエンジンになるか分かった感じがします。

ヨシ。頑張って材料揃えます。

ではまた明日~






こういうブログを上げても一部の方にしか喜んで頂けないとは思うのですが、補足をば。

インディアンのチャート内にある「ロッドレシオ」というのは・・・

コンロッドの長さとストロークの比率を表す数値であり、ストローク量でコンロッドの長さを割った値。

この値が大ききれば大きいほどコンロッドの長さが相対的に長いという事になります。

ロッドが短いと生じてしまう「ピストンの首振りが大きい」という事態は、高回転での振動に影響したりするのであって、

つまりはロッドレシオの値が大きい方が、ピストンの首振りが極抑えられるという事。

これは圧縮比やらピストン形状やら、いろんな事が絡んでくるので一概には言えないことなんでありますが、

「インディアン好き、超研究熱心」というワケなんですね。

いろんなロッド取っ替え引っ替えしたり、741にハーレーのサイドバルブ(750ccのWLとか)のクランクをブチ込んでみたり、

そりゃあもうやりたい放題です。

こんなにも多方面から(アタマのイイ人たちから)愛されているオートバイを、僕は知りません。
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by lwe31x | 2015-04-15 22:47 | Tech

Triangle.

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三角形の約束。

①がカムギヤです。

カム山にタペットローラーが乗り、ロッカーアームを介したバルブスプリングのテンションが、

②のピニオンギヤと③のブリーザーバルブギヤに掛かります。

通常、③のブリーザーバルブギヤのギヤ径は規格モンですのでメーカーや中身のオーバーサイズの有無に関係なく同じ、です。

①は個体差アリ。

②は①の個体差を調整すべく、様々な大きさのギヤがあります。

この、「ゴールデン・デルタ地帯」に隙間があり、①より向かって②、③方向へのガタがありますと、

A:②のギヤが大きく、油圧タペットであってもコツコツとタペット音のような音が鳴る。

B:②のギヤが小さく、バックラッシュ(ギヤの噛み合わせの遊び)が大きくなり、ウィンウィンと音がする。

みたいな感じになります。




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で、フタをしてるのがカムカバーです。

こんな感じで①と②はブッシュ受け。

③はスラストワッシャーを用いての、押さえてるだけ。

通常、①のカムブッシュと②のピニオンブッシュは、

半分に割ったクランクケースにカムカバーを仮付けして、ラインで通す、

つまりは各々の軸上センターを合わせる感じで掘られているワケです。

せっかくセンター出したブッシュで受けてるワケですから、

ギヤの噛み合わせに隙間があったり、キツかったりすれば、

その意味を成さなくなるという事でもあるワケで・・・

黄金デルタ地帯をキッチリと合わせる事により、素晴らしく静かなエンジンになるのであります。




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こんな感じのピニオンギヤ各サイズというのが、

普通にV-Twinとかで売っております。

よく雑誌等で、「カムギヤをプレスで抜いて、新しいカムシャフトを圧入し直す」、

「これは、ピニオンギヤとの関係を崩さないようにするため」とか書いてあるのを見かけますが、

そりゃあもう正解です。

しかし是非とも、「最初の状態が超ベリーグッドに最高なサイズのピニオンギヤのチョイスだったら」と

付け加えて頂きたいのであります。




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サイズ別、カラーチャート。

こんなに大きさの違うのが売ってるワケですぜ。

果たして。

最初はどうだったのでしょうか。

ちゃんと測って合わせた方が・・・良くないッスか??

例えばCraneというメーカーのカムギヤには、通常REDのピニオンギヤで合わせなさい、と指示がありますが、

どう考えても赤じゃなくね?というカクカク具合のものも、確かに存在します。

そりゃあ僕らの大好きなハーレーは、そんなマニュアル通りには行かないッスよ。

だって。真の男の乗り物だから(笑)




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というワケで、

カムカバー開けたら入念にチェック致しましょう。

エンジン掛けるまで本当のトコが分からないのが玉にキズですが、

頑張った分、必ず静かなエンジンになるのだと思っております。




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で、

写真切れちゃってる方が居られて可愛そうだとのご指摘を受けまして、

切れてないバージョンです。




切れてないけど、その他の方々が・・・・(笑)

ツーリングお疲れ様でした!













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by lwe31x | 2015-04-14 22:29 | Tech

2015.04.11 NISHI IZU Touring.

お疲れ様です。

まさかやっぱり、雨が降るとは・・・

雨の様子は切なくなるので、1泊ツーリングの2日目、晴れの模様を。

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富士山もバッチリ!

ガン見えです。




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宿泊先の窓より。

んー

とってもイイ天気!




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ちなみに、下を見るとプールが。

やはり屋外なので夏季限定です。

ここから飛び込めそうな位置関係に見えましたが、

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よくよく考えたら絶対無理な距離関係でした(笑)





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宴会場です。




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料理!!




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テンションも上がります。

パァラダィス。




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今回行きました西伊豆。

伊豆はキンメダイが有名だそうです。

きめ細かな白身が最高です。




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宴会後は部屋飲み。

だんだん下ネタが増えてきます。




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今回はドイツからお越しの、フランクさんもご一緒に。

インディアンに乗り世界を周るカメラマンで、

も何回も日本に来てるのに、一向に日本語話そうとしないな・・・とか思ってました。

でもその腕前を拝見致しますと・・・・・

http://www.frankkletschkus.moonfruit.com/



ゴメン、フランクさん、「ソ~デスネェ」しか言わない外国人だなとか思ってたけど、


メッチャすげえじゃん・・・。

あ、後ろの列、右から2番めがフランクさんです。

分かんない人居ないと思いますけど(笑)

最前列のデトロイト・メタルシティみたいのには敢えて触れません。







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お決まりの西伊豆感がありますが、

とても楽しい1泊ツーリングとなりました。

ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。









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by lwe31x | 2015-04-12 18:05 | Touring

Hole Saw.

業務連絡!

明日、4月11日(土)はイベントのためお休みとさせて頂きます。

明後日4月12日(日)は第2日曜ですので定休日となります。

ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。




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今日はホールソーであります。

ホールソーって何よ?

というワケで、サイドマウントのナンバーステーを製作です。




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真ん中のドリルはガイドです。

サクサクと掘り進みます。




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本体が到達。

これボール盤で使用する際には、下に穴が開いてもいいような

当て木を置いておきましょう。




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シャクシャクシャク・・・

イカす。

このドリル、イカす。




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開きました。

デッカイ穴を開けようとしたとき、

こういうホールソーがあると超便利ですね。

青いのは材料を傷付けないための保護シートです。



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したらば、油圧プレスに掛けます。

「板を折る」ためのアタッチメントを装着しております。

この油圧プレスは自動でギューンと動くスグレモノ。

リトルウイングには手動でキコキコやるやつと、2種類設置されております。




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ギューン・・・

折れる!折れる!!(笑)




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こんな感じで折れました。

「真っ直ぐキレイに折る」「熱をかけずに折る」この2つを両立させた、

素晴らしき折れ方です(笑)




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テールランプ等を装着して、

イカしたナンバーステーの完成であります。

道具があると早い・・・




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ちなみにホールソーで抜いた材料はこんな感じです。

各種サイズ取り揃えておりますので、

いろんな穴開けられますです・・・

まぁ、リトルウイングエンジニアリング、最近カスタムあまりやらないのですが・・・。

というワケで、明日、やっぱ雨ですよね・・・?

来週に続く!






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by lwe31x | 2015-04-10 22:00 | Information

Welcome Back To The LWE.

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んん~~

中華弁当美味しいですね~~

フランクさん、突然のご来店。

実は数日前から三重県へ行ったり群馬県へ行ったりしてたらしいのですが、非常にご無沙汰です。

どうやら母国のドイツでもNoriブログを読んでいるらしく、

意味分かるのかな~と思ったら、「翻訳ソフトで意味丸分かり」だそうで・・・

オウ・・・ワールドワイドな感じになってきた・・・




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で、ドイツでも有名な中華弁当というのがコレです。

「こんなに食えねえよ」と盛られてゆく、「お・す・そ・わ・け・おすそ分け」。

これを昼に食べても夕方にはお腹が減るんだから、人間てすごいですね。

ちなみに500円です・・・




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そんで本日は・・・

ミルウォーキーのハーレーダビッドソン本社からお客様が。

あ、この方たちは一緒に中華弁当食べたりしてませんので(笑)

インディアンや激しく改造されたアイアンスポーツに食い付いてましたが、

Noriのパンヘッドは明らかにスルー・・・(笑)

オウ、モット良く見テクダサーイ。




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からの、

本日も素敵な道具シリーズ。

どうですかこの燃焼室。

チェックのためにバラさせて頂いたんですが、

バルブもガイドもシートも異常なし。

サンドブラスト使うとシート面等が荒れますし、更に面倒な洗いが待ってますので、今回は使いたく無いです・・・





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で、コレ。

もしかしてだけど、普通にホームセンターに売ってるんじゃないの~?




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もしかしてだけど、燃焼室キレイにするため生まれてきたんじゃないの~?

もうこれ、そういうことだろう?です。

真鍮なんでスチールに比べて柔らかく、

上手に使えば傷は付きません。




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うおお。

やった。

これちょうどいいです。

素晴らしい・・・・

サンダーに取り付ける、真鍮カップブラシ、オススメです。







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by lwe31x | 2015-04-09 23:22 | Information

Compensator.

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モータースプロケットです。

これはダイレクトにスプロケットシャフトに取り付けられます。つまりはクランクに直接付いているイメージ。

ということは、そのパワーをまず初めに受けている部品の1つです。

1955年に初めてモータースプロケットのダンパーが搭載され、スプロケットシャフトはテーパーからスプラインになりました。

同時にカムはそれまでのモノよりもハイカム化され、パワーアップに対する対策であったと思われます。



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さて、シャベルのモータースプロケット・ダンパーはこういうヤツです。

コンペンセイターと呼ばれるショック緩衝装置は、

こんな感じの合わせ部品と・・・




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それを受け止めるこのようなスプリングとで成り立っております。

ヘタってくると、特に低回転で「ゴッ・・ゴッ・・」という嫌な音を出すのですが、

各部クリアランスを詰める加工でテンションは復活します。

このコンペンセイター周りを新品で購入すると、福沢諭吉さまが4人以上消えてゆく部品代ですので、

致命的な減りが無い場合は加工修理をオススメします・・・




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こんな感じの構成です。

そもそも、リヤのホイールハブにもダンパーが無いオートバイですので、(最近のモデルでやっとこさ搭載)

強力なトルクで回るスプロケットの初期の打撃を、どう逃すのかがキモになってきます。

1枚目の画像のようにダンパー無しのソリッド仕様にも出来るのですが、

ちょっと負荷が掛かり過ぎると感じます。

今回は反動でナットが緩み、あわや大惨事というところでした・・・




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1次ドライブをベルトに換装されている車両は、

ある程度のベルトのたわみ、ベルト自体のダンパー効果によってショックを逃しております。

軽量化とともに理に適ったパーツであるとは思うのですが・・・


ダンパー、大事大事というお話でした。




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っちゅうことで、

S様、現在初期の慣らし中でございます。

永らくお待たせしましたが、あともうチョイです・・・








週末、お天気回復しないかなぁ・・・・








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by lwe31x | 2015-04-08 22:20 | Information