<   2015年 04月 ( 26 )   > この月の画像一覧

Production.

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コンターマシンはいいなぁ・・・

これ10mmあるかなーくらいのアルミ板、紙みたいに切れます。

すいません、紙みたいは言い過ぎました(笑)

だっ、ダンボールくらい、かな。




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こういう曲線もキレイにイケるので助かります。

これサンダーではちょっと無理ですね。

細かいアールなんかはベルトサンダーや、最悪ヤスリ使って手で削ったりみたいな過去にサヨナラです。

もちろん、鉄板もスパスパです。

ボルトもパンパン切れて作業時間が短縮されます。




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こんなふうに切れるのも魅力。

青い保護シートが貼り付いてますが、アルミです。

慣れてくると自由自在です。





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んで、先日のブログでも上げましたが、

ホルソーで抜いた大きな穴を使いまして・・・




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サイドマウントのテールランプ&ライセンスプレートブラケットの完成です。

最近カスタムはあんまりやらないリトルウイングですが、

こういった外装カスタムの他にも、

エンジンその他の修理で活躍してくれるコンターマシンなのでした。




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そして。

こんなかな~のハンドルバープロジェクト。

お楽しみに~~!



リトルウイングエンジニアリングは、

5月4日の月曜定休日より5月6日(水曜日)までを休業とさせて頂きます。

なお、5月2日の土曜日につきましては、
イベント参加の為15時をもちましての営業終了となりますのでご了承下さいませ。





連休中、事故やトラブルの無きよう、お祈り申し上げております。


リトルウイングエンジニアリング
スタッフ一同



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by lwe31x | 2015-04-30 20:23 | Information

Information.

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いつもご覧頂きありがとうございます。

リトルウイングエンジニアリングは、

5月4日の月曜定休日より5月6日(水曜日)までを休業とさせて頂きます。

なお、5月2日の土曜日につきましては、
イベント参加の為15時をもちましての営業終了となりますのでご了承下さいませ。

連休中、事故やトラブルの無きよう、お祈り申し上げております。


リトルウイングエンジニアリング
スタッフ一同



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by lwe31x | 2015-04-30 14:16

Clutch 2.

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さて、ちょっと簡単なクラッチ調整の、プレッシャープレート編行きます。

まずクラッチをバラすには真ん中のロックナットを緩めます。

ヌルぅ~とチカラを入れないで、

手のひらでラチェットのグリップを叩くように、スパーンと。

インパクトの容量で行かなければ、クランキングしちゃってナット緩みません・・・




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大きさが合えば何でもいいんですけどね・・・。

バルブスプリングのアッパーカラーを使うとなんかカッコイイです(笑)




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ハメて締め込みます。

どんどん締めて、3個あるナットが浮いてくるまで締め込みましょう。

これで、いっぱいあるスプリングがバラけないようになりましたので、

気にせずプレッシャープレートを取り外す事が出来ます。

あとはクラッチ板(フリクションプレート)と鉄(スチールプレート)を洗って乾かして、

クラッチ板がカドばってるようなら粗いペーパー等で面取りして、

元と同じようにクラッチシェル内に収めてください。




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まず!真ん中のアジャストスクリュー。

コレの先端がガリガリに荒れていたりすると、

後述する「プレッシャープレートが真っ直ぐ押されるように」を妨げる事になります。

先端は平らでツルツルであるほどスパッと切れるクラッチになりますので、

ヤスリやらベルトサンダーやらで平らに削ってやりましょう。

しかし先端は摩擦に対する強度を上げるため、「焼きが入った状態」になっている(ハズ・・・)ので、

熱をあまり加えないよう、水に浸けながら削ると吉です。


真っ直ぐ押す、という事は、プレッシャープレート自体の歪みや変形もダメ。

更には先端真っ直ぐでも、溶接がヘタくそで、アジャストスクリューがナナメに取り付けられる仕様の不良品もあったり。

よくチェックしてみて下さい。





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取り付けましたらココを、

27mmくらいにします。

ここの締め加減は、イコール、クラッチレバーの重さです。

重いクラッチが好きならば、メッチャ締め込むだけです。

そんな人は居ないと思うので、マニュアル上では「1インチ」とありますが、

「足のクラッチと手のクラッチで、同じ重さでオッケーというのは如何なものか」というワケで、

ちょっと軽めの27mmにしときます。

正常なクラッチ板とスチールプレートでしたら、滑り出すことはありません。

クラッチ切ってハブを回してみてキレを確認しつつ、最低3箇所で測るようにしたいです。




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ここで、

「クラッチレバー握ったら真っ直ぐ出る」を、しつこい程に調整。

スプリングがナナメになってるのでドライバーなんかでコジッて真っ直ぐにしたり、

いろいろやるんですけどもつまりは、

先に述べましたアジャストスクリューとプッシュロッドの合わせ目のとこがナナメ。

これが原因の第1位のような感じがします。

アジャストスクリューの先端にボールが入った「アップグレード風」リプレイス部品などは論外です。

だって玉取れてガクガクになって、

例えると「長ーい棒の皿回しの、ちょっと回転が遅くなってフラついた皿」ですよ。

あれ、真っ直ぐですか?と。

プレッシャープレートがナナメに押し出されるから、

ちょいちょいクラッチ板とスチールプレートが干渉して、キレが悪いのであります。

以上、クラッチハブとシェルのガタが無い状態での、クラッチの簡単調整でした。

ちなみにクラッチハブのスタッドが指でクルクル回るようだったり、

思い切りガクガクみたいなのは要修理。無理なら交換でありますのであしからず。


















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by lwe31x | 2015-04-29 23:51 | Tech

Panhead.

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赤いパンヘッドと・・・・・

しかしやはり49ハイドラ。

これカッコイイなぁ。

ハイドラグライドのファーストモデルなだけあって、

細かいところが違ってるんですね。

しかもコレはEL。

気持ちイイぞおお!




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白いパンヘッドー!

こちらも白いハイドラグライドという事で、

跨ってるのはオーナー様ではないのですが、

オーナー様、毎日乗ってます。通勤で使ってます。

「パンで通勤、オトコの憧れ」

これです(笑)




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いろんなハンドルでイメージを。

インナースロットルなのでハンドルを交換するには、

いわゆる普通の「引き」タイプのスロットルホルダーを使うためにキャブ側も加工する方法と、

グリップエンドにインナースロットル用のハンドルを溶接するかのどちらかだとは思うのですが、

「じゃあデスビ側はどうすんの?」という疑問が前者からは沸いて参りますし、




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そもそも何?

ハンドル交換って、こんなに慎重なんだっけ?というセリフを吐いてしまうほどに、

ぶっちゃけお金が掛かります・・・


ですので、ハイドラ乗りは皆、迷うのです。

結構な緊張感なのです(笑)

頑張れ日本のハイドラ乗り。






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という事で、

メンテナンス記事的なのを、超簡単に。

1984年までの、シャベル以前のビッグツイン乾式のクラッチ調整です。

※この辺ちょっと自分で触ってみちゃったりしてる人編。

画像ではプライマリーカバー外してますが、俗にダービーカバーと呼ばれる、

クラッチカバーのみを外すだけで同じ調整が行えます。

よく、「止まったトコから1/4回転戻して・・・」とか呪文のように唱えている方がいらっしゃいますが、

そんなんじゃない。そんなんじゃないの。




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アジャストボルトが締りきっちゃった、という事は、クラッチのプッシュロッドに遊びが無い状態。

すなわち、クラッチレバーがパンパン。

「お前、レバーにすごいガタあるクセに、今日なんかパンパンじゃん」

コレがダメな状態です。

常にテンション掛かってる「スローアウトベアリング」が破損しますし、

もっと締め込んであるのは、いつも半クラッチ状態になってるものもあります。


「1度ドン付きまで締め込んだ状態を作り、レバーがガクガクになるまで、アジャストボルトを緩める」


ガクガクの限度を分からない方は、クラッチは切って繋ぐものという部分を抑えつつ、

各部構造をパーツリストを見て理解して下さい。

レバーに遊びが無い状態でなければクラッチが切れないという車両は、その他の部分の調整が間違っているか、部品に欠陥もしくは劣化による過度なダメージがあります。

キチンと調整されたクラッチなら、「こんなに遊びあるのに切れるんだ」と実感出来ると思います。

明日はプレッシャープレート編行きます。














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by lwe31x | 2015-04-28 22:10 | Information

Little Wing Engineering Touring 2015 April 11 12 Nishi IZU.

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フランクさんが写真を撮ってくれましたので、

アップロード致しました。


https://youtu.be/a0lrVlvwkqA

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by lwe31x | 2015-04-27 01:19 | Touring

CHA-LA HEAD-CHA-LA.

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お花咲きました。

ボスはなんで春菊みたいのを育ててるんだろうと思い続けては水をやり、

あ、なんか蕾出て来た。

きっ、キレイに咲きました~!




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キレイな花からの汚いタペットスクリーンです。

これもう、こんなんなるまで汚れちゃうってのは、

単にここ掃除してないって事で・・・

更に「何が起こっているのか」を知るには、ここを見なさい、という事なんですね。




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さて、今日はコレです。

抜く人と入れる人。




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まずは抜く人を装着。

ハメた後に広がって、

引っかかって抜けます(笑)




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こんな感じでスポーンと抜けます。

抜いたのは、カムのニードルベアリングです。

これも砕けると破片がクランクケースにバラ撒かれ、終了・・・




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そしてハメる君。

新しいベアリングをセットします。

よーし、ハメるぞお!!




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こんな感じでハメる君をセットしましたら、

真ん中のスクリューを締め込んで行きますと、

あら簡単。




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新品は気持ちが良いですね。

かなりの高回転してますので、予防交換が有効でありますことは確実ですね。

でもこういうところ気にし始めると、もうなんか乗ってても面白いより気になって仕方が無くなっちゃうので、

あんまり気にしないでください(笑)

だったら書くなよ的な・・・




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というワケで、

本日の中華弁当は、3名の方からご飯を分けて頂き・・・

元気玉です。

みんな!オラにご飯を分けてくれ!

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by lwe31x | 2015-04-25 23:21 | Information

FLH.

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お。

なんか来た・・・




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GonzさまとDICE MagazineのDeanさま。

すいません。

オイルまみれの汚い手で、

「ナイストゥーミーチュー」とか言って握手するのが最近の僕の趣味です。

ぬるぬるー!!




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ぬるぬるしたらお腹が減ったので大岡山の駅前へ。

んだよ中華弁当超並んでんじゃん。

お天気がイイから並びも苦になりません。




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したらば陸友モータース様がJDとVL積んで立ち寄ってくれました。

あ、リトルウイングに、です。

中華弁当屋に来たみたいな感じになっちゃった。

JDカッコイイっすね・・・




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VLも素晴らしいです。

電気ハーレーやらトライクやら、新しいものに積極的なハーレーダビッドソンですが、

こういう昔の本気印を忘れてはいけませんよね。

新車扱うディーラーさんが、こういった車両を積んで颯爽と走る姿は、

カッコイイ以外の何者でもありません。




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押忍!

リトルウイングエンジニアリング、初夏のFLH祭り開催中!!




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お預かりによって工場のスペースを圧迫しようが、

調子の良いシャベルのFLHの素晴らしさを皆さんに伝えたい!

FLH!FLH!

ワッショイ!ワッショイ!!

がっ、がんばります・・・











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by lwe31x | 2015-04-24 23:56 | Information

I'm Glad To Hear That You're Fine.

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ぎやぁあああ!!

となってたタペットローラー。

ドキドキ。

これってベアリングどこ行ったんだろう・・・




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ぎやぁあああ!!

中でバラけてる・・・

ぽぽぽぽ、ポンプ大丈夫かな・・・




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カムカバー内です。

矢印の穴は、そのままオイルポンプのリターンへと繋がっております。

エンジンオイルは、全てこの穴を通ってからオイルタンクへと戻るのです。

そんでここを通ってから、オイルタンクに戻る直前にオイルフィルターがあります。

ってことは、オイルフィルターってエンジン内部から発生した異物に対しては、悲しいほどに無力・・・



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ですのでこれはもう完全にオイルポンプまでバラすワケですね。

見ないフリは禁止です。

「世の中には知らない方が良いこともある」とはシェイクスピアのお言葉ですが、

いや、これは知っとかないと。




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ぎやぁああああ!

危ない!!

危ない!!

丸い穴にはシャフトが通り、丸い形したとこにギヤが入るのですが、

コレ噛み込んでたらポンプ終了でした。

間一髪!




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結局、こんなんがボロボロ出ます。

走ってしまうと一瞬でエンジンが終わるという、

一撃必殺のタペットローラー崩し。

これはもうオイル管理と早めのタペットローラーチェックしか、

回避する手立てがございませんです。

ヨシ。気になって眠れなくなったらリトルウイングまで!(笑)




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そんで・・・

ほほう・・・・これは。




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エンドの絞りを変えるだけで、こんなに変わるんですね・・・

オリジナル・ハンドル計画、水面下で進行中です。

お問い合せはお気軽に~!








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by lwe31x | 2015-04-23 22:30 | Information

Little Wing Engineering Hosanna Tenderloin.

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XLCHカスタム。

リトルウイングにてフルカスタム。

エンジンにも手が入り、速いです。

ガイジンにも大人気。




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1948年式インディアン・チーフ。

これぞインディアン。

インディアンを絵に描いたようなインディアン。




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2台で試乗であります。

Lキャブのセッティングもかなり定まり、気持ちの良い吹け上がりです。




チーフは言わずもがな。

乗ったことのない方に教えてあげたい・・・

1度乗ったら笑顔になります。





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試乗を終えて、3人でご帰宅。

なんだろう、オーラというか威圧感?(笑)

先輩たちの所作に、3人のようになれたらと思ってしまう。

超リスペクトです。




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めちゃくちゃ速かった!と大人のイイ笑顔を見ました。

バイクって素晴らしい。




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さて。お仕事です。

先日タペットローラーのベアリングが粉砕しかけたU野君のFLHでありましたが・・・




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こちらも1978年式。

75周年アニバーサリー車両なんですが・・・


エンジンからスゴイ音。

アイドリングから、カンカンカン!!と響いてます・・・




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っていうかベアリング無くなっちゃってんじゃん!

トラブルはトラブルを呼び、

何故か同じトラブルが続いて起こります。

「まさかそんなには続かないだろう」という先入観は危険なんじゃないかと思うほどに。

ざわざわ・・・。



原因のひとつには、確実にエンジンオイルの管理が挙げられるかと思います。

オイルがダメなら、ベアリングはカジリます・・・

エンジンを守ってくれるのはエンジンオイルしか無いんです。




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ぐああ・・

バラけてる・・・・

これはカムカバー外して、オイルポンプ外して、

ダメージがないかチェックせねばなりません・・・




あなたのタペットローラー、大丈夫ですか?(笑)










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by lwe31x | 2015-04-22 19:29 | Information

Dyna S.

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さてと、

クランクケースのレフトサイド、スプロケットシャフト側のベアリングと、

ベアリングレースを入れ替えます。

プレスで押すときは注意しないと、

ケース破壊したりします。

直すつもりが壊しちゃってるモノもあるので、バラしたらまずそこんとこをチェックです。

レースの鋳込みが動いちゃってるケースは、残念ながら廃棄です。

厳密に言えば直せるのですが、いつまた動くかも知れないという爆弾抱えた状態に、

修理できました!なんて言うのは・・・・

ちょっとリスク高すぎです。




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とかやってるうちに・・・

失火トラブルの車両が搬送。

コイルっぽいけど、そうでなく。

なんだこれ。

走り始めるとググググ・・・と明らかに火が飛ばなくなるような。

燃料系統じゃなく、これは確実に電気の予感。




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切り分けるしか無いので、

ダイナSを取り外して、一時的にポイント点火に変更。

走行すると・・・

問題ないじゃん・・・。

これダイナSが壊れてます。

新品取り付けから5年弱。

壊れる時期は個体差なんですが、こうなるともう部品交換でしか復旧しません。

パーツはすぐに入りますので、ご安心下さいませ。




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からの・・・。




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本日も開催、会員の会(笑)

なんでしょうか、イベントでも近いんですかね・・・




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終始笑って終わりました(笑)

真面目な話するのが難しい状態です(笑)


本日もお疲れ様でした!






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by lwe31x | 2015-04-21 23:37 | Information