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Dyna S.

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明日、2月28日(土)と3月1日(日)は、

イベント参加のため休業とさせて頂きます。

ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。





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最近、部品の精度というか、

明らかに使えなかったり寿命が短すぎるモノが増えている気が致します・・・

生産国がよりコストの低い国へ移り、製品の最終チェックが甘い。

つまりは不良品の選別が疎か。

金額相応と言ったらそれまでなのかも知れませんが、使えないモノは売らないで欲しい的な(笑)




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と、ここで出前の五目ラーメンを食べて気持ちを落ち着けます。

うむ。

ぶっちゃけ食い飽きた感じが・・・




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突き詰めれば原因は分かるのでしょうが、

たかがポイントごときでイチイチ路肩に停まりたくないというホンネが・・・(笑)

交換しても交換しても、たまに混ざる不良品に悩まされるのはもうこりごり・・・




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っちゅうことでダイナSいってみよう!

無接点のピックアップは、ギャップ調整も接点の清掃も必要なし。

たまにガバナさえチェックしてれば、本体が壊れるまでメンテナンスフリーのスグレモノ。

最近マイナーチェンジ(?)して薄くなりまして、

昔よく囁かれたダイナはよく壊れるってのは、あまり聞かない話に。

バッチリです。




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ついでにアースケーブルも交換です。

30年とか経過したケーブルは、中で錆びたり端子のところ切れちゃったり、

ちょっとそのまま使うには不安な状態でした。




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電工系の道具各種揃っております。

端子は確実にカシメて、更にハンダ流して耐久性アップ。

アース、超重要です。




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で、カニ!!!

O野様、北海道出張中の産地直送、ありがとうございます!




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みんなで頂きました!


カニうめえ・・・

カニうめえなぁ・・・

では明日、面白い写真が撮れましたらアップさせて頂きます(笑)




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by lwe31x | 2015-02-27 23:08 | Information

FXS.

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オーバーホール&キレイに、ってことでご依頼を受けましたFXSローライダーでございます。

キレイ・・・だと思うのですが、バラすついでに更なるキレイを求めて。

最近はキレイにしないでくれとのご依頼が多いのですが、

キッチリとレストアしてビカビカにするのもカッコイイと思います。




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サクサクとバラします。

「バラす時が大事」とボスによく言われます。

バラした時に何で見ておかなかったんだ~というチェック項目は、

2度手間3度手間となって僕らに襲いかかるからです。

ここでの見落としは、組み上がってからの大打撃になり得るということですね・・・




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ヘッドもポンポンと降ろします。

オイルっ気ナシ。

カーボンの付着もそんなに見られず・・・

う~ん・・・

ここでもっとゲトゲトのデロデロだとやり甲斐があるんですけど(笑)




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程度イイな(笑)

白くなってるのはエキゾースト側。

排気側はそんだけ熱持ってるということですね。

もうちょっと・・・濃くても大丈夫ですね。

プラグはキツネ色といいますが、

街乗りでキツネを追いかけている方がいます。

もっと濃くて大丈夫です。




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お客様の大事なバイク、大事なパーツですので、

外したパーツはカテゴリに分けつつ傷付かないよう梱包します。

洗浄&チェックまでしてからでないと、いざ組む時に、

「あ、コレ使えねぇじゃん・・・V-twin、バックオーダーじゃん・・・」

ということにもなりかねません。

それだけでお客様をお待たせしてしまう原因になるので、しっかりチェックせねばなりません。




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ドンガラ~~

今回はケースのリンクル塗装や、ローライダーのみ採用されている

ロッカーカバー等の塗装も入りますので、ちょっと気合が入ります。

出来上がり、カッコ良く写真撮ってアップしたいですね。

ボク、意外とレストア好きかもしれないです(笑)

ではでは、明日は晴れますように・・・







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by lwe31x | 2015-02-26 21:46 | Information

Magneto.

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今度の日曜日って、3月1日だって知ってました?

やべえ、もう3月・・・

ってことで、イベント参加のため2月28日と3月1日の土日は、誠に勝手ではございますが休業とさせて頂きます。

オールドコインカンパニー様20周年記念イベントだそうですので、

みんな群馬県高崎市に集合!




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そして、Cyla様が遊びに来てくれました。

もっとマシな写真は無いのか俺。

次回は是非、一緒に中華弁当を食べたいと思います。

実は今日、ボスがベスパで走行中にパトカーに追われまして、

「すいません!50ccのスクーターかと思いました!!」と警官に平謝りされたという事件をお話するのを忘れたのが心残りです。

またお待ちしております。



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さあ、

みんなやっちゃうマグネトーの六角がナメちゃう事件。

修理致します。

まずはてっぺんの溶接を切り取りまして、シャフト抜きます。

もともと、3/8のヘックスに穴の開いた物が圧入されているようです。




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ちょっと見づらいですが、こういうものを製作。

工具鋼なので、その辺のナマクラよりは硬いです。

実質、既製のシャフトは短いので、マグ側の奥深くまでは刺さっていないのですが、

圧入し直す際に長めに作ってやれば耐久性は増します。



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シャフトが抜けました。

回転軸はブッシュで保持しているのですが、何故かここ水が溜まりやすく錆びているものが多いです。

錆を落としてから組み付けます。

いくら火が飛ぼうが、ここがダメだとダメな箇所ですのでキッチリとチェック!




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旋盤で加工。

先に製作したヘックスを圧入できるように切削してゆきます。

最後は溶接しますので、

ガチガチの本圧入でなくてもOKです。



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製作したヘックスの内径は、このようなマイクロゲージを使って計測します。

細い穴の内径を正確に測れる機器です。

デジタルであってもノギスってのは意外とアバウトなので(測り方に個人差が出たりすることもあるので)

こういったマイクロゲージが無いとダメなんですね・・・




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そんでもって圧入完了。

ここがナメるとマグのポイントカムが回らなくなります。

イコールエンジン掛かりませんので気をつけてください。

最下部のギヤがナメたり、シャフトから剥がれるといった、別の部分で起こる空回り事件もございますので注意です。




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トップを溶接して完了!

台座ごと買い換えると高くつきますので・・・

マグネトー修理のご依頼もお待ちしております!











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by lwe31x | 2015-02-25 22:31 | Information

End Play.

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シックネスゲージが大好きです。

最近、単位法のナンチャラでインチの計測機器が販売できなくなっているというアメリカいじめみたいな状況、

マニュアル見ながら単位を換算しないといけない事もしばしば。

だってインチだったらまだ分かりますけども、

フットポンドとかパイントとか、何それ的な感じです。




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タペットブロックが外れてる状態ですと、カムのエンドプレイもタイマーギヤのエンドプレイも、

非常に計測しやすいです。

で、カムカバーのガスケットを入れ忘れないよう注意してください。

もちろん、本チャンで使うモノを使用しないと、せっかく1/10ミリ単位で計測したものが無駄になります。




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マニュアル値はこんな感じなんですが、これかなりの許容があって迷います。

わかりやすく言うとストライクゾーンが広すぎなワケでありまして、

マニュアル通りにやるとキツ過ぎる部分もありまして、

まぁ、参考程度にしてプロの意見を聞く方が無難ですね。

タイマーギヤのエンドプレイは、点火タイミングのズレに思いっきり影響してきますので、

キッチリとマニュアル値に収めるようにしなければなりません。

とは言っても、通常ここはカラーが入っているだけですので、単品製作という事にもなり得ます。




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そんでこれ変な鉄板取り付けて何をしてるのかといいますと・・・

アイドラーギヤと呼ばれる、ジェネレーター・ギヤが噛むギヤのエンドプレイを計測しようと試みているワケです。

通常この辺は入ってるスペーサーを使ってそのまま組んでる方も多いとは思いますが、

ジェネレーターケースのエンジンは、ここのスラストを適正にしてやると静かになりますです。




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こういう感じでゲージを当てて、

スラストがデカいモノはカラーを制作して良い感じのスラストにします。

そんなの変わんねえべ、と思われるかも知れませんが、

これが意外や意外、かなり効果的なんですね。




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と、ここで小腹が空いたので、おやつを食べます。

ボスが、これはNoriのおやつに丁度いいと買ってきてくれました。




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ちなみにタイマーギヤのスラストはこんな感じで。

こんなとこ見てくれるバイク屋さん少ないですよ(笑)

よーく考えてみると、デスビが刺さってるギヤなワケですから、

これがスコスコと動いちゃったら点火タイミングがズレちゃいますもんね。

パンヘッドまではスナップリングがカラーを押さえているのですが、

これも取っ払っちゃってカラーの厚みでスラスト調整するのが吉です。




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さて、本日の車検1件目、

長野からお越し頂きましたS様。

お風邪を召されておられるのか、ちょっと具合悪そうでしたけども、帰り道は大丈夫だったでしょうか?

自らトランポに積み込み、リトルウイングエンジニアリングにて継続検査を受けて頂けるなんて・・・

ありがとうございました。

暖かくなったら是非、バイクで遊びに来てくださいね。




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で、車検の2件目。

XLCRのM山さんです。

これ光軸動かすの大変ですが、それもXLCRの良い所(?)。

リトルウイングエンジニアリングの1日車検、

後日整備ということでしたら、とりあえず通すだけも可能です。

詳しくはお問い合わせください。

車検切れ放置はダメですよ~~。







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by lwe31x | 2015-02-24 22:12 | Information

I Should Exercise.

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お客様の持ち込みパーツにて、

サンダンス製メインドライブギヤシールを挿入。

オリジナルのシールを使うために、外周に合わせたカラーをまず圧入する仕様です。

初めて使わせて頂きますので耐久性のデータは弊社にはございませんが、

このような持ち込みパーツの取り付けもお気軽にご相談下さい。




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スプロケットナットもシール&O-ringが装着されたサンダンス製ナットを使用。

メインドライブギヤ・ブッシュの摩耗がひどい場合には効果を成さない旨の注意書きがありましたが、

多少のガタならオイル漏れは止まりそうです。

ということはメインシャフトに対してのシール性能を高めるために、隙間を無くすようなサイズになってるワケで・・・(もちろん、シールなので隙間開いてちゃダメなんですが)

デュオシールと呼ばれる、このタイプのナット全般に言えることなのですが、

リヤホイールの回りが重くなるほどの抵抗を生むモノもあります。

長所と短所を良く見極めて使用しましょう。




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ちょっと真面目に書いてたら小腹がすいたので、

Uさんから頂いたドーナツを食います。

ドーナツうまいなぁ・・・

Uさん、いつもすみません。





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インナープライマリーを外した際には、ステーターコイルの状態をチェックせねばなりません。

フタして、「あん時交換しとけば良かったぁ!」とならないようにするためです。

なんだか怪しい電装パーツは予防交換が吉ですが、

これは劣化によって配線の被覆が剥けてショートするという事例がほとんどですので、

状態及び導通をチェックしたうえで検討します。

交換してからさして時間が経過していないにもかかわらず、ゴムが劣化して端子が動くといった故障もあるのでチェックです。

・・・開けたら換えちゃった方がいいような気がします・・。

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ムシャムシャとドーナツを食ってましたら、静岡よりお客様御一行が来店され・・・

なんかこの人いつも食ってんのかな的な印象を与えていないかを心配。

昨日のブログで書いたからかどうかは不明ですが、

ミッション降ろして持ってきてくれました(笑)

結構年季が入っておりますね・・・

サクッと修理させて頂きます。

お土産いつもありがとうございます!




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したらば今度はHちゃんがチーズケーキを焼いてきてくれました。

こういうの嬉しいっすね・・・

カットしてみんなで食べました。ウマイ!!

今日、雨だからお客さんがみんな車で来る(笑)

最終的にPanheadでご来店のTさんは、

なんかいろんなとこを走ってきた模様。

頭が下がります・・・

しかし、食ってばっかりの1日だった気が。

でも夜にはちゃんと腹が減る燃費の悪さ・・・

よし、運動しよう・・・















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by lwe31x | 2015-02-22 23:20 | Information

T/M Rebuild.

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ミッションのオーバーホールにつきまして。

どこからともなく流れ出るミッションオイルは、きっとシールの劣化だ!と早合点することもしばしば。

お客様に宣告するのが辛いこともありますが、

ここんとこのブッシュにガタが出ますと、それはもうシールでは抑えきれません。

素直にバラしてブッシュ入れ替えーの、リーマーで合わせーの。




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しかーし。

左新品、右中古。

ゴムのシールと侮る無かれ、

高速回転するシャフトは、オイルを止めるためのゴムに削られて痩せます。

ブッシュももちろん、メインシャフトより柔らかいハズなのですが、削れます。

ブッシュ新品にしても、これではキッチリと合わせられません・・・

シャフトも同時交換で漏れないミッションに。




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と、ここでお腹が減りましたのでカレーうどんの大盛りを頼みましたところ、

ボスとIさんは、「半玉で」ですと!?

大盛りは麺2倍との記載がありましたので、

うん、4倍ですね、みんなの。


玉ねぎの天ぷらが乗ってまして、美味です。




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このへんも重要なんですが、

ニュートラルのときに、ちゃんとギヤが真ん中に居るのかをチェック。

これはシム調整で真ん中にすべきものですので、

特殊工具を用いまして調整します。




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ガイドを使って真ん中を出しましたら、

今度はケースに載せて現在の状態をチェックします。

この時、シフターフォークが曲がっている可能性を考慮、

定盤の上に載せる等してチェックします。




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真ん中の溝にハマっているシフターフォーク、現在ニュートラルなのですが、

どうすか?

右に寄ってますね。

僕は左に曲がってるんですけども、シフターフォークとニュートラル位置は真ん中で。




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ちなみにシフターフォークを交換した際には、

必ずシム調整が必要になります。

要は、「誰かが半掛かりになる」のを防ぎ、

シフトをスムーズにし、抜けを防ぎます。

溝にハマる部分のバリを取ってやると引っかからずにスムーズな動き。

面倒臭がらずに一手間で寿命は延びますです。






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そんでミッションあるある。

ポールキャリアと言いまして、ジョッキーシフトでいうところの、

レバーが付いてるところです。

この中は通常、なかなか開けて清掃しませんので、ここぞとばかりにチェック。





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開けるとこんな感じです。

例えばニュートラルからシフトペグを踏み込んでローギヤに入れる時、

踏み込んだ足を離せばシフトペグは戻ってきます。

それを担うのがこのスプリングです。

折れればカクカクと戻っては来ず、シフト出来ないなんて事にも。




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折れてました・・・。






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そんな細かな部分をチェック&修理しつつ、

ベアリングを交換しシム調整し、

ミッションのオーバーホールは完了致します。

自分で降ろして持ってきて頂いてもOK!

シフトのフィーリングが悪いバイクは乗っていて楽しくないと思いますので、

ここらで一気に直しちゃうのはどうでしょうか?

もう春はすぐそこ!ですよ・・・。




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by lwe31x | 2015-02-21 21:17 | Information

Good!

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さっ、さよなら!

たくさんのお問い合わせ、ありがとうございます。

1940年、フレーム&エンジンマッチングの板バネチーフ、Soldとなりました。

出物がありましたら、またブログにて告知させて頂きますのでよろしくお願い致します。




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さて、本日もキャブバラしたり何だりかんだり。

あ、V-twinに頼んでたパーツも届いた・・・。

うーん、アレもコレもソレも・・・

やること盛り沢山なんですが・・・




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とりあえずカレーチャーハンとナンを食って気持ちを落ち着けます。

うまいなぁ。

カレーチャーハンうまいなぁ。

「辛くして!」って言ったら本当に辛い。

でもうまいです。




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こちら、オーバーホールが完了したキャブであります。

え?そう見えない?

サンドブラストかけて新品みたいにすることも可能なんですが、

こちらの車両は出来るだけこの「ヤレ感」を残して・・・

との事ですので、外からは分からないように、中身はバリバリです。




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そして色んなとこを調整しまくりで(点火タイミング、キャブ調、その他もろもろ、ちょっとNGな調整値でした)

これでOKとキック踏んだら1発で掛かる。

何年放置してたのか不明ですが、

調整がキチンとされているIndianはキック1発で掛かります。

すげえなぁ・・・




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掛かったら更にキャブ調整、

細かな部分をチューニングしまして、

トコトコとアイドリングを打っております。

う~ん、素晴らしい。

オジサン、ちょっと感動しました。




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まぁ、シリンダーやらヘッドやら、いろんなトコに染み込んだオイルが燃えて、

店の中が真っ白に(笑)

成田山のあの煙出てるやつばりの立ち込め方に扉全開です。

まずは第1段階クリア!的な。

あとは足回りやミッションや・・・

引き続き頑張ります!!




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by lwe31x | 2015-02-20 22:54 | Information

Mac Socket.

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ツインカムもやります。

車検の前にオイル交換。

しかしリヤタイヤ太いっすね・・・

ソフテイル・ロッカー、ドライブベルトは細いです。




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ソフテイル系の車両、サイレンサーはステーにボルト2本で留まっているのですが、

ボルトサイズで言うと1/4-28というサイズ。

しかし何故か頭は3/8という小さなボルトですのでナメやすいのです。

熱が入るところなので、カジってる場合も多く、気をつけて外さねば取れなくなっちゃったりします。




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こんな感じでアタマがナメてました。

通常、ナメてスパナが噛まなくなったボルトは、すんなりと外れてくれないものなのですが・・・




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こちら、MACの特殊ソケット。

6ポイントなので12ポイントに比べて使いづらそうに見えますが・・・




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特殊な加工がしてあり、

かなり丸くなったアタマにも食い付きます。

デモンストレーションでコレはすげえ!と深夜の通販ばりに即買したのですが、

使用頻度は・・・(笑)

しかしあって良かったこの手の工具。

痒いところに手が届く品を多数売り出しているMAC TOOLS、お陰様で助かっております!




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先日載せましたらお問い合わせを数件頂きまして・・・

年式的にもあまりタマ数の無い、1940年式のCHIEFです。

ご興味のある方は是非。

ご連絡お待ちしております。




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そして本日はお食事に連れて行って頂き、とても幸せな時間を過ごしました・・

ブログをご覧の皆様より、「なんかNoriは時折ウマそうなものを食っている」とご指摘受けますが、

美味かったです。

ごちそうさまでした!





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by lwe31x | 2015-02-19 23:56 | Information

T/M Top.

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ロータリートップと呼ばれるミッションのトップです。

なんだろうなぁ、

蝋管からLPになった感じかなぁ。

これで分かる方は少ないと思いますが、

動き的にはそんな感じ(今日、なんかアバウトじゃね?)

シャベル後期に採用。




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やめてえ!とばかりにドリラー将軍です。

ドリラー将軍というのは、パペットマスターというB級ホラー映画に出てくる、頭がドリルのやつです。

ここのフタを外さねば分解出来ないようになっているのですが、

フタは上からハンマーで叩いてカシメてあるので、

壊す感じで行きます・・・。




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パカッ、ちゅうえい。

こうやって中のスナップリングを外しますと、バラける仕組みであります。

ここのガタが出ると上手くシフト出来ないという事態を招きますので、

と言ってもアルミの母材直にハマってるものなので、ビシッとしたスリーブ等を製作して圧入といった

修理になります。




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リトルウイングエンジニアリングではメカニックを募集しております。

毎日毎日ハーレーとインディアンに触れて生きる事にご興味がある方、

自分のハーレーを自分で直したい方、

中華弁当が好きな方、

どしどしご連絡ください。

出来ればNoriより年下がいいです。

よろしくお願い致します。




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というわけで、こちらにバラしたものがあります(笑)

部品待ち・・・

みんな修理やメンテナンスにお金使うなら、カスタムしたい!みたいなご意見も多いかと思いますが、

キッチリ入るミッション、キレイに回るエンジン、まずはそこからです。

クロスミッションのお問い合わせや、とにかく速くしたい!といったチューニングのメニューまで、

幅広くお問い合わせお待ちしております。





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そんでFor Sale!!

1940年のChiefです。

板バネフォークに18インチのホイールで夢の世界へ、です。

現状でもオッケー、キッチリ整備してもオッケー。

とにかく味のあるこの車両。

差をつけるにはこんな夢の1台です。




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店舗にお越し頂ければ実車をご覧いただけます。

本国でもIndianの価格は高騰しております。

更に為替の影響もあり、今後新しく車両を仕入れるのは割高ってのは悔しいけれど現実です。

今はぶっちゃけ既に国内にある車両が狙い目です。

もちろん、海外に買い付けに行く場合は、その辺含めた極上車両をご提供させて頂く次第ですが・・・

コレにつきましては付いてるモノを考慮しましてもお買い得になっております。

お問い合わせ、お待ちしております!




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一番右がドリラー将軍です。

もうなんかジャケットがヤバイ。

面白くなかった等の苦情は受け付けませんのであしからず(笑)


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by lwe31x | 2015-02-18 22:29 | Information

Cam Gear End Play.

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ハイ本日もお仕事しております。

ピストンが輝いて眩しいです。

アーリーシャベルにて.030インチオーバーサイズなので、

純正シリンダーもまだまだ使える素晴らしい程度であります。

ちなみに、.010、.020とオーバーサイズにボーリングして行き・・・

0.060インチオーバーサイズになると、1200ccのボア径は1340ccのスタンダードと同じになります。

クランクが違うので、更にストロークを上げると1340ccになるわけですが・・・。




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あとはヘッド載せて・・・

このホーニングしたてのシャクシャクした感じ、

みなさんにも味わって頂きたいです(笑)

せっかくホーニングしたシリンダーを傷付けないためにも、

ピストンリングのバリ取りは入念に。

クランキングさせたら細かい縦傷とか、頑張った分シャレになりませぬ・・・




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んで、カムのニードルベアリングも交換致しました。

ここに若干のトラブルというか、

チェックポイントがありました。




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カムシャフトの長さは、モノによって若干の違いがあったりします。

使用するカムカバーガスケットの厚みや、ブッシュの減り具合等の個体差により、

カムシャフトの「遊び」を調整しなければなりません。

もちろん、厚みの違うシムを上手い具合に使って、カムカバーを締め付けても若干の余裕があるようにするのですが・・・

マニュアル値は0.001インチ~0.005インチ。

最大0.127mmということになりますが、もう少し大きく取った方が無難です。




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後ろのツバ付きが当てになっておりまして、硬いシムでケースを削らないようにするためのモノ。

手前のリングがカムのシムです。

これにはいろんな厚みがありますので、カムカバーを実際にガスケット付きで締め付けて、

エンドプレイ(遊び)を調整します。

ガスケットは熱が入り痩せますので、「増し締め」を考慮したエンドプレイを取るワケです。




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キツいとこうなりますの図。

完全に焼き付いてます。

これではベアリングにも熱が入り、最悪ケージからニードルローラーが脱落、

オイルポンプを破壊するために旅に出るという事態に。

そんなのがギヤに噛んだらロックするくらいの勢いです。

するってーとポンプギヤのキーが破損しますから、リターンのギヤは回らなくなり、

エンジンオイルを回収できない騒ぎになるのです。

送る方は生きてますので・・・

エンジンオイル送りっ放し・・・

超、白煙吹きます。

怖いですね・・・


今日のお言葉は、

「ビシビシに すればいいってモンじゃない 余裕持たせて回るエンジンかな」

っつーことで雪降らないよう祈りながら寝ます・・・







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by lwe31x | 2015-02-17 22:20 | Information