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Piston Kit.

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新しいシリンダーが届きました。

昨日のブログで、タイムリーというか何というか、焼きそば食ってましたけども(笑)

ペヤング買おうかと手にとって、やめて100円の「まいばすけっと安売り品」みたいなのを食ってた次第です(笑)

いろんなひとに「ペヤング?」と聞かれるのですが、違いました(笑)


というわけで、開梱したらちゃんとした物が届いてるのかチェック!!

社外品の1340ccシリンダー&ピストンキットであります。





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さて、計ってみましょう。

社外はクソだと言われたりしているようですが、

ちゃんとクリアランスとって、ちゃんと組めば全然問題ないのですよ。

元気に走ります。





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むむ!

すっぴんの状態(?)で、同梱されていたおニューのピストンよりも2/1000インチ大きい。

これが適正クリアランスですが、ちょっと待って。

社外シリンダーで怖いのは、歪み、です。

明らかに純正シリンダーよりも、ヘッドを搭載し締め付けた時の歪みが大きいのです。

この辺を考慮しないから焼き付くワケで、そんでゴミだとか言われちゃうワケで。

ネットに溢れるいろんな情報を、全部鵜呑みにするのは危険ですぜ。




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そぉーれ!

ダミープレート装着。

擬似的にエンジンを組み付けた状態にします。

実際に組むように締め付け、もちろんガスケットも使用します。

ヘッドの締め付けトルクは88Nmです。

ベースナットは47Nmにて、何度かに分けつつ均等に締めましょう。






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ホイホーイと。

これぶっちゃけ、新品買ってそのまま組めなくもないクリアランスって事になります。

しかし締めたら歪むワケなんで、果たして調子の良いエンジンになるんでしょうか。





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う~ん・・・

やっぱり狭くなった。

これじゃ抱き付いたり焼き付いたりするかもしれません。

しかも均等に狭くなるんではなく、ヘッドボルトの周囲で狭いトコ~広いトコ~となります。

純正でもそうなりますが、社外品は明らかにそれが大きいのです。


均等じゃない径の筒の中を高速で移動するのはイヤですね。

厳密に言うと、へんなとこ引っかかったりするワケなので。






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ここで登場、ホーニングマシーン!

しっかりとしたクロスハッチを付けながら、

均等に、しかも実際に組んでいる状態でホーン出来るのであります。

素晴らしい・・・!

こうやって調子の良いエンジンを組んでゆくワケですね。

既にクリアランスは適正値に近いので、ホーニング自体はすぐ終わります。





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あとは、ですね。

ピストンもしつこいくらいチェック。

まず前後で重さが1gも違うってのは・・・

そのまま組めませんね。





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トップもキレイにしまして、

サービスサービス~っと。

重さも合わせて期待度も高まります。



週末はお天気みたいですので、多数様大勢様、お誘い合わせの上ご来店下さいませ。

パチンコ屋でバイトして、マイク持ってた事があるNoriより。

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by lwe31x | 2014-12-05 22:11 | Information

Mission.

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お湯を入れて放置すると、なんか量が増えることが判明。

水っぽいので味が薄くなる事も発覚し、醤油とか足せばイケる感じに。

だいたいのものは醤油かければ美味いのだと思う。

醤油の町、野田市の生まれだからです。

通年通して駅前は醤油臭いというのは有名な話(笑)






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さて、棚卸し明けの作業はなんだかとても楽しいものです。

もうプラグ数えたりオイル数えたり新品パーツとか中古パーツとか・・・

やっぱバイク最高。

という事で、本日の代表的な作業にトランスミッションの搭載がありました。

ミッションはこんな感じのプレートに載っかってるんですね。





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こんなプレートなんですが、これが意外と重量物。

確かPLOTさんからアルミのプレートが出てたと思うのですが、軽量化という言葉が大好きなNori的には気になるパーツ・・・。

このプレートは4本のボルトのみでフレームに固定されています。

ガッチリと留めましょう。

フレーム、オイルタンク等のクリアランスの都合上、まずミッションをプレートに載せてから、フレームへと搭載してゆきます。






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裏っ返すとこんな感じです。

ミッションのケースからはスタッドが出ておりまして、これがプレートの長穴を前後にと動く仕組み。

エンジンとは別体のミッションをスライドさせることによって、1次側のチェーンもしくはベルトのテンションを調整することが出来るのです。

しかしここで問題が。




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「動く」ということは、ガッチリ固定しないと動いちゃうという事。

画像下側の薄いワッシャーが入っておりましたが、ここは上の極厚ワッシャーでなければ

簡単にヒン曲がってしまいます。

こういう小さなトコロが大事なんですね。





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で、こっからはちょっと余談なんですが。

このように、ワッシャーはプレートから若干はみ出ます。

メインシャフトが短い、イコール、プレートとクラッチハブまでの距離が短いパンヘッドまでのモデルは、

このはみ出しを嫌ったのか・・・




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画像上のような偏芯したワッシャーが入ってたりすることがあります。

なんじゃこりゃ加工不良めが!と早合点せず、

「あ、イイの付いてる」と思って下さい。

たぶん、そういう事だと思います。(笑)




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ほう・・・。




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そして、Rod Showが近づくと増える、外国人の訪問(笑)

「オウ、デルクロンのケース、すげえ厚いデェース」

ちなみに1番右の方、BMWのチーフ・デザイナーだそうで。



彼は自宅ガレージでハーレーのチョッパーを作ってるとのハナシを聞き、嬉しくなったり。

今年もなんか、終わりな空気が・・・(笑)

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by lwe31x | 2014-12-04 22:50 | Information