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Tech??

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いやあ、もう来週クリスマスですよ。

これ今日はクリスマスにピッタリなアイテムをご紹介したいと思うんですよ。

一見何に使うのか分からない、この物体。

さて。




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こういう感じでマウントしたらば・・・

おっ、ミッションケースの違和感にお気づきの方、さすがです。

レブテックのミッションケース、下ツルッツルです。

下ツルッツルですよ。

個人的には好みです。




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こういう感じで万力に固定出来て作業しやすい!という代物でした。

クリスマスプレゼントに彼氏に送ったりしたら喜ばれること間違いなし。

ミッションにみんなと違うギヤを組み込んでる時の高揚感といえば、

それは例えようもない心持ちなんであります。




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今回、メインシャフト裂けちゃったというご依頼だったのですが。

何故こんなことに・・・

プーラー掛ける時は、ナットかましておいた方が良い場合が殆どです。

実際抜いてみて、かなりテーパーキツくハマってたんですが・・・





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コレですわ。

キーが真っ二つ。

キック踏んでる時にキーが砕けたのか、その前に砕けたのか。




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何にせよ、ギヤは空回り。

これではクランキング出来ません。

別に社外をどうこういうワケじゃないんですが、

明らかに焼入れが甘いとか、どうも製品的に”?”ついちゃうモノが存在するのも確か。

特にミッションのギヤなんて怖いですよ。

昔、ドックギヤが割れて噛み込み、走行中にケースブチ破って走行不能みたいのもありましたので。

ハーレーの部品で1番高いのギヤですよ。

そこんとこ、よろしくです。




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というわけで忘年会シリーズ。

ごちそうさまでした!!

ちょっとカルチャーショック受けました・・・(笑)

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by lwe31x | 2014-12-17 23:06 | Information

Let's Try!

オイル漏れ修理の車両、作業を完了させ、これで漏れないだろうと試乗致します。

目黒通り手前(リトルウイングから環七を1.5キロくらい走ったトコ)で突然エンジンストール。

ガス欠か?いや、なんか電気クサイな・・・

ハイ。ワタクシ、プラグレンチはおろか、ドライバーすら持ってません・・・

ちょっと試乗とはいえ、ダメっすね、工具持たないと。

財布を開くと、Snap-onのマイナスドライバー的なプレートが出てきまして、とりあえずガスラインを外してガソリンがキャブまで来ているかをチェックする。

うむ。問題ない。







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助けてくださぁぁい!!!



ボスに電話して救援要請。

目黒通りまでハイエース出動。

押してたら時間食っちゃうので、それでいいのです(笑)




というワケで、何で止まったのかチェックすると、プラグがスパークしてません。

この車両はダイナSというセミトラ点火でしたので、コイルまでの電源をチェックすると問題なく12Vが来ております。

ということは、「ボス、ダイナが逝ってますぜ」と診断。

しかし、ボスはおもむろにダイナが搭載されたタイマープレートをバラし始めました。



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ああもう、すいません!すいません!

バラさず早合点すると大変なことになります。

原因はガバナがぶっ飛び、折れたスプリングがセンサーを誤作動させていた事による点火不良。

特にPカム入ったスポーツスターなんかは回転の上昇や下降が速く、それだけガバナに負担を掛けます。

回転が上がると遠心力で開いて進角。遅い回転ではスプリングのチカラでガバナが閉まって遅角。

どんどん速くエンジンを回転させるには、どんどん火花を飛ばすタイミングを速くしなきゃならんのです。

ピストンが圧縮上死点に来るよりも速く、予め火花を飛ばしておかないと間に合いません。

火炎伝播速度という、燃え広がりピストンを押し下げるチカラに変わるまでの、タイムラグがあるからです。






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とりあえずジャッキアップ。

スポーツスターはパンタグラフのジャッキを使って、サイドスタンドを支点にリヤホイールを浮かせると楽チンです。

このジャッキなら、その辺に転がってるでしょ?

とか言ってたら、最近のクルマって、ジャッキとか積んでないんですって・・・

マジすか・・




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リヤタイヤを浮かせたら、スコスコとタイヤを動かしながら、シフトペグを上げて、トップギヤに入れます。

少しでも軽いチカラでクランキングさせるためにトップギヤに入れるワケですね。

ローギヤだと重いです。

この時、プラグは前後とも外して下さい。

理由は少しでも軽くクランキングさせるためです。

クラッチを切らないとギヤチェンジできないと考えておられる方は間違いです。

クラッチを切らずとも、ホイールを動かして(メインシャフトを回して)やれば、ギヤはスコンと変わります。





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そしたら、フロントのプラグホールを指で押さえながら、進行方向にクランキング。

おお・・圧縮が・・来た・・のところで止めます。

その状態で、タイミングホールのプラグを外します。

フロントの「圧縮上死点よりちょっと手前にある、タイミングマーク」を出すためです。

これは「排気上死点前」にも現れます。

そこで火を飛ばしても意味が無いので、必ず圧縮上死点の前を探ります。




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これがタイミングマークです。

圧縮を指で感じ始めたところより、少しずつ進行方向にタイヤを回して(クランキングさせて)このマークを探します。

キック踏んで探してもいいんですが、行き過ぎた時に戻せないので、素直にリヤホイール浮かせた方が速いかも知れません。

車種、年式によりマークが異なります。

その辺はマニュアル見て研究してください・・

ちなみにインディアンは「$」のマークが出ます。

チッ・・・カッコイイぜ。




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そしたらプラグをプラグコードに取り付けて、ヘッドに押し当てます。

これでアースされ、つまりはプラグを装着したのと同じ状態になるワケですね。

プラグの先端を持つと何万ボルトかの電圧が流れて感電します。

しかしアンペア数は低いため、多分死んだりはしないです(笑)

肩の辺りまで痺れて健康になると思います。

この状態で、イグニッションをONにしてください。







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そのままグルーッとタイマープレートを動かして行くと、

「パチッ」と火花が飛ぶ場所を発見できるハズです。

※イグニッションONの状態では、コイルに常に負荷が掛かっています。

 放置すると最悪コイルが壊れるので、出来るだけ短時間で。何かオカシイ場合は、スグにOFFにしましょう。




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で、そっからが問題。

よく、このまま完了!と書いてある雑誌やら書籍を見かけますが、

おもくそ間違いです(怒)

だって、エンジンがブン回ってる時ってのは、遠心力でガバナが開いてるワケですよ。

「進角」させなきゃエンジンはスムーズに吹け上がりません。

ですので、真ん中のローターを反時計回りに回しきったところで(ガバナを全開にしたところで)パチンと火が飛ぶのが正解。

回すパチン、回すパチン。回すパチン。これでスタチック(静的)のタイミングが取れました。

もっと煮詰めたい場合は、エンジンを始動させ、タイミングライトを使いダイナミック(動的)でのタイミングを見ます。

使用しているカムやら圧縮比やら、エンジンの状態によって若干のタイミング変更は必要ですが、あくまでも基本はコレです。

さあ、やってみよう!

あとね、イグニッションをOFFにした瞬間もパチンと飛ぶので、痺れないよう注意です(笑)

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by lwe31x | 2014-12-16 22:13 | Information

Kick Start.

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これはもう懐かしの、元リトルウイングメカニックたち。

本日はお祝いという事で駆けつけました。




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お好み焼き屋に停まる、超高級車・・・

こんな超高旧車にはなかなかお目にかかれません。

お宝お宝・・・






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なんとも素晴らしい工場。

仕事しやすそうです。

みなさん興味津々で見学。





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ご挨拶にて仰っておられました、

迷惑を掛けないよう自分一人でやるつもりが、たくさんのひとたちにお世話になってしまい・・の件。

みんながヘルプしてくれるのは、まさに人柄なのだと思います。

素晴らしく思い、ちょっと胸が熱くなりました。






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扉がめちゃくちゃカッコイイ・・・

汚い手で開閉して、きっとイイ味出るのだろうなと思いました。

お祝いに伺ったのですが、こちらのモチベーションが上がりまして恐縮です。

改めまして、おめでとうございます。

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by lwe31x | 2014-12-14 23:18 | Information

Bounenkai 2014

皆様、本年もありがとうございました。

楽しい忘年会を開けますのも、皆様方のお陰です。

コメント付けるのも野暮なんで、今日は写真マックスでお願いします。

多摩川ダイナー、スタッフの皆様も、美味しいお食事ありがとうございました。

※一部お客様のプライバシーを守るための加工を施した写真があります(笑)




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by lwe31x | 2014-12-13 23:19 | Information

Primary Chain.

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グロォ!

これが毎日乗ってるパンヘッドのクラッチかぁ・・・

「朝から雨降ってる日以外は毎日通勤で使ってます」というTさんの白いパンヘッドは、

絶好調なんですがクラッチ汚れ気味。






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張り付いてというよりは、ダストが溜まってクラッチ板が出てこなかったです(笑)

それでもジャダらず一応切れてるのは、クラッチハブとシェルの間にあるベアリング径が適正だったことと、

毎日乗ってアタリが出てるからでしょうか(笑)

とにかく洗って乾かして、きれいな状態に致します。





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ダルーーーン。

これが今回プライマリーカバーを開けました理由のひとつでして。

シャベルと違ってテンショナーが付いてない年式なのと、1955年から採用のコンペンセーター(ダンパー、ショック緩衝装置)が付いていない、つまりは初期も初期の仕様ですので、まぁチェーンが良く伸びます。

エンジンのブリーザーへとエンジンオイル経路を繋げ、ここのチェーンにポタリポタリと垂らす事で寿命を延ばそうとしてはいるのですが・・・

結構頻繁に調整が必要です。





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ハブのスタッドがクルクルと回りましたので、カシメます。

カシメ用の特殊工具は頻繁に使うものではありませんが、持ってると便利。

元々がシャフトを差し込んで後ろからカシメてあるモノですので、ガタは出やすいです。

放っておくと折れます・・・。

シャフト単品でも在庫しておりますので、段付きが酷いようなら直す事も可能です。

ベアリングレース部分の摩耗と相談して決めると致しましょう。




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ここでお知らせだよ。

◯明日12月13日(土)はイベントのため17時閉店となります。

◯12月14日(日)は第2日曜ですが14時まで営業の後、イベント参加のためCLOSEとさせていただきます。

◯12月29日(月)より1月5日(月)を冬季休業とさせていただきます。
 リトルウイング冬季休業期間は、StopLightと同じです。
 高山さんに、リトルウイングと同じにするからブログに載せといて!と言われました(笑)








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ハイ、ピカーーーっと。

クラッチ洗浄・調整及び、クラッチハブベアリング洗浄・グリスアップに加え、

プライマリーチェーンの交換・テンション調整であります。

これに付随して、ミッションを後ろに動かしてプライマリーチェーンを張っている都合、ドライブチェーンの調整に

リヤブレーキの調整、ブレーキスイッチの動作チェックとシフトリンクの調整が必要になってきます・・・。

Tさんは毎日乗るので、新発売のシールドチェーンに交換です。




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格段に寿命が延びるはず。

なんで無いんだろうなーと常々思っていた、プライマリーチェーンのシールドタイプが新発売されたので、

これに交換しない手はありません。






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チェーンオイラーから滴下するアツアツのエンジンオイルは、封入されているグリスを溶かすので、

これはオイルポンプのスクリューを絞って止めちゃいます。

ダラーっと垂れ流しのオイルも止まって、一石二鳥!

乗り味もスムーズ。

まだ発売されたばかりの商品ですので弊社のデータは少ないですが、

Noriもベルトやめちゃおうかなーとか考えてます・・・

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by lwe31x | 2014-12-12 22:37 | Information

Hot-Dock 30th Anniversary.

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本日もバラさせて頂きました・・・

インパクトレンチとクラッチハブのプーラーと、あとはワイヤリングされてるインナープライマリーの取り付けボルトを外すのに、ニッパーなんかがあるとOKです。

先にインナープライマリーに固定されているスターターモーターのハウジングを外しておかないと、

いくら頑張ってもバラせないので注意ですよ。





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んで、やはり。

ステーターコイルの端子はグチャグチャになってました・・・

これはもう消耗品ですので、潔く交換するしか無いのです。

あとはお値段にバラつきがある商品っていうコトで。

信頼のおけるメーカーの部品を選択して、何度もバラす事のないようにしたいものですね。





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さて、本日はHot-Dock様の30周年記念パーティー。

またまた(?)恵比寿に乗り込みます。

しかしすごい作り込みですね。

今や世界のHot-Dock様ということで、しばしカスタム車両に見とれます。





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こんな感じでギョーカイの方がたくさん。

「こんな時じゃないと集まらない面子」と皆様申しておりました。





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というわけで、今年もあと少し感を残しつつ、

明日もお仕事がんばります。





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by lwe31x | 2014-12-11 23:43 | Information

Dynamite.

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なんだこのカッコイイバイクはよぉ・・・

というワケで、

明日12月11日(木)はホットドック様30周年記念イベント参加のため、

17時をもちましての業務終了となります。

ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。

さらに、

弊社年末年始休業のお知らせです。

12月29日(月)より、1月5日(月)を休業とさせて頂きます。

事前に大掃除イベントもございますので、みなさま奮ってご参加下さいませ。





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サイアミーズと呼ばれるエキパイの、これなに?

繋がってんの?

そーじゃないの?

なんでこんなカタチしてるの?





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気になるから吹いてみました。


うん。

繋がってる(笑)

フロントとリヤで仕切られてるのかなーと期待してたんですが、

これは2本出しだけど2in1という感じでした・・・。

「いや、俺のは仕切られてる!」という方はご連絡ください(笑)




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さて、最近流行りの(?)電気系トラブル。

先日も書かせて頂きましたが、なんか最近多いです。

こちらはステーターコイルのコネクター。

クランクケースのところの豚っ鼻です。

これ、経年劣化もあるのでしょうが、ラバーが太って端子が引っ込んじゃってます・・・

アーンド、ショートしているのか全く発電せず。




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コレが。





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こういう感じで刺さってるワケですね。

参考にして頂きたいのですが、

エンジンを掛けてアイドリングよりも少し回転を上げ、バッテリーの端子にそれぞれテスターを当てた時。

出たり出なかったり、つまり13Vになったり15Vになったりフラフラするのは・・・

ステーターコイル側の異常であることが多いと思います。

レギュレーターならば、ONかOFFかみたいな挙動に出ることがしばしば。

あくまでも一例ですので、画像にあるようなテストプラグを制作し(と言っても壊れたレギュレーターのコネクターをぶった切っただけですが)これをステーターに刺して交流の発電をチェックする方法が確実です。

運悪くステーターコイルの異常の場合、シャベルはインナープライマリーまでバラさなければなりません・・・

よし、バラすか・・・












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画像は拾ってきた物だと思いますが、

インスタにて、ダイナとかFXRのウィリー画像ばっかりアップしてるDynamite Crewという方が面白いです。

濡れてんのか漏らしてんのか分かりませんが、

オマエの女も俺様のダイナに乗ったらこうなるぜ、と。


アメリカのフリーウェイは120km/h規制のところが多く、道も悪いのでリジットのバイクではカッ飛べません・・・

「わぁ・・アメリカだからハーレーばっかり走ってるんだろうなぁ・・」とのNoriの予想を裏切り、

走ってるのは隼やR1ばかりだったのを思い出します・・・。

運が悪かったのでしょうか?

故に暴走するならダイナ、です(笑)

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by lwe31x | 2014-12-10 22:06 | Information

Japanese Confectionery.

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ポロポロと剥がれて、手に刺さる。

刺さるとイラッとするほど痛い(笑)

メッキが剥がれたヤツ、ホントに痛いので注意です。

極薄の金属って事で、危険度が容易に想像出来るハズ・・・





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これがホイールの内側で発生している事態でして・・・

チューブに刺さってはパンクするかもしれない状況に、

とりあえず剥がせる分だけ剥がしつつ、鉄が露出すると錆びるので、

錆止めを塗布するに至りました。

こういう剥がれ方をするのは、ホイールなんかじゃ珍しいんですけれど、

やっておかねばなりますまい、と時間掛かってしまい申し訳ありません。




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腹話術にあらず。

お子さんが産まれたTさん、

まだ2歳半のはずなんですけども、「たまにバイクに乗せています」、と。

お人形で練習してるのかと思いましたが正真正銘、お子様です・・・




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これなんかすごい(笑)





すれ違うクルマとかビックリしますよね(笑)

こんな小さい頃から乗せてもらったら、間違いなく将来はライダーですね。







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そんで最近流行りの(?)イグニッションコイル不良。

トラブルは他の人を呼ぶわけで、何故か同じ症状のバイクが増えたりします。

勝手な憶測ですが、気温やら湿度やらが絡んだ、それまでのパーツにかかる負荷というのは

同じように蓄積されているのかも知れません。

イグニッションコイル不良に注意警報発令です。





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症状的に、

◯暖まると失火する。

◯火は飛んでいるが弱々しい、もしくは青い火ではなく赤っぽい。

◯ある日突然不調になった。

というのが代表的な症状でしょうか。

年式バラバラ、コイルのメーカーも違う3台(うち1台は6V仕様)のコイルが一度に飛ぶなんて、何かあるとしか思えません(笑)

「ロイヤルパープルに換えれば全部直る」とは、年齢、職業不詳のTさん(笑)





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という事で、


Tさんからの美味しいお菓子が届いております(笑)

ラスク、超うめえ・・・






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こちらはWGのMさん。

きな粉とあんこが大好物のNoriとしては、

非常に有難い差し入れです・・・ありがとうございます。


あの、こんなん書いてますけども、本当に手ブラで遊びに来て下さいね。

和菓子は大好きですけども、大丈夫ですよ(笑)

という事で、明日に続く・・・。

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by lwe31x | 2014-12-09 23:05 | Information

Hot Rod Show 2014.

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どうだいオレのこのクルマ。

なんかもう全自動でこれ介護車?的な動きでバイクを搬送。

レッカー呼んだ本人も、「こんなん来た!」と驚いていた様子。

レッカー会社の方もドヤ顔。

くっ、悔しくなんかないよ!

オレにはこの後背筋がある!

あ、ホットロッドショーお疲れ様でした!!





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オオウ・・・

改造具合すげえな・・

ボスが、「これ作ってみようかな」とボソリ。

本当に作りそうで怖いのでヤメてください(笑)

ランクルに海外から取り寄せたスーパーチャージャーを自ら組み込んだり、

やってみたくなったら止まらない性格なのをボクは知ってます(笑)




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本当に介護車ベースで、新車のハイエースもう1台買う以上の金額で改造してるらしいです。

こんだけフラットに降りてきたら、積むのも簡単そうですね。

で、昨日立ち寄って頂いた同業者様が、

「38インチオーバーのフロントフォーク付いたのを搬入したんですが、クルマとか乗らないんで自走して頂きました」

という言葉を思い出す。

ロングフォーク出店の業者様、ホットロッドショーお疲れ様でした!




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んでコレ、ハンドパワー全開!!

ボスが持ってるとあまり大きく見えないトルクレンチ。

長い。

超長いです。




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フンガーーー!!

マニュアル見ますとスプロケットシャフト・ナットの締め付けトルク、1981年の後期より後は、290~320ft-lbsとあります。

320ft-lbsってのは433.856Nmでありまして、掛ける係数は1.3558ですぞ。

そりゃこんな長いのでおもくそ締めないといけないワケですね・・・



本当はこんな大型トラック用みたいな工具が無いとトルク管理出来ないはずなんですけども・・

インパクトでガンガン締めて終わり!ってのは若干の不安が残ります。





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芯出しして、やっとこさケースに収めることが出来ます。

高速で回転する軸なので、各部クリアランスを確保した上でのシビアな組み立てと芯を出す技術が必要です。

クランクバランス云々よりも、まずはちゃんと芯が出ている事が前提なのです。

きちんとした組み立てが出来るショップにお任せして、快適なハーレー&インディアンライフを!

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by lwe31x | 2014-12-07 22:16 | Information

Stator...

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徳島のMさーーん!

雪大丈夫ですかーー!

今年の冬もなんだかヤバそうですよね・・・

というワケで。

突然ですけどここの穴って、ここ緩めるために開いてんですよね??




ならばもうチョイ大きく開けといてくれないか・・・(笑)







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なんかライトが暗いというか消えるし、

ウインカー点かなくなるし。

電圧計ったら7Vで。

あれ?このバイク6Vだっけ・・・?


外してみるとこんなんでした。

ステーターコイル、交換です。




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純正部品もこの年式に付いていると古さが際立ちます・・・

配線パキパキでリークしちゃってるステーターは捨てちゃって、

出来ればこの後の年式のレギュレーターとセットで交換すれば、

パーツストックしてるバイク屋さんも多くて出先でも安心。

ステーターコイルの端子は、1970年の4本ピンから1976年に2本ピンのオスになり、1981年からは2本ピンのメスになります。

レギュレーターの年式が違うと使えないので注意ですが、

「自分のは何年式のものが付いてるのか」を確認しておかないと・・・

年式相応の物が使われているとは限りませんのであります。




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インナープライマリー外したら、チェックするところがたくさん。

キレイにして、修理箇所がミッションにまで及ぶのかを確認しましょう。

巷はホットロッドショーで盛り上がっておられますが、

リトルウイングエンジニアリングは明日も平常通り営業しております。

ロッドショー帰りに是非お立ち寄りください。

騒音に規制のため明日はバイクで行っちゃいけないという、みなとみらい。

ん?サービカーは3輪だからバイクじゃないんだな~(笑)


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by lwe31x | 2014-12-06 23:57 | Information