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Studs.

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ハイ。




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第三京浜を走ってたら、急にクラッチが切れなくなったというTさん。

そりゃもう、もれなく切れないですよね。

コレなんでスタッドが。

間違いなく折れてるんですけど、何でだろう。





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3本中1本折れてると、意外とプーラー使えないんです。

こうしてボルトを溶接して何とかします。

折れちゃうと何かと面倒です・・・





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なんで折れちゃうのかと思ってたんですが、

過去に溶接して修理した形跡が。

ここの処理が甘かったから折れちゃったワケですね。





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第三京浜でいきなりカランカラン音がしたらしいんですが。

クラッチカバー(ダービーカバー)に擦れた形跡が。

大事に至らなくて何よりです。

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by lwe31x | 2013-11-06 02:45 | Information

Boat Tail.

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「おっ、ボートテールじゃん」

ご来店頂いたお客様、皆さんそうおっしゃいます。

知ってるんだけど見たこと無いハーレーの、上位に食い込む素晴らしき車両。

で、これ登録するのにウインカーを付けなきゃいけないっていう、寂しい事態に。

1969年までの車両は、ウインカー付けなくても車検通るんですが・・・

コチラは1971年式。ウインカーが必要なのです。

ボスの指示の元、「限りなく自然に」をモットーに取り付けさせて頂きました。



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違和感無く取り付けられたかな・・・

これウインカー全バラにして、いろいろ組み換えつつ、ボルトも配線通るように加工したりして取り付けてます。

そのままポン付けでは・・・

違和感を消すために少々の努力は怠りません。

しかし、カッコイイな・・

時代を先取り過ぎです。





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みんな知らない、ボートテールの裏側(笑)

短いFXのフェンダーの上から、文字通り乗っける感じでボートテールが付いてます。

2枚重ね的なフェンダーに、本気の度合いを垣間見ます。

中を通した配線は、クランプ使ってタイヤに擦れないよう対策。

この辺の処理がテキトーではいただけません。

素晴らしいバイクは、素晴らしい配線から。

配線テキトーにやられると、なんだかいろんなトコが信用出来なくなりますので。




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そしてコチラ、中華弁当カスタム。

排気量アップは、全てのチューニングの王座に君臨しつづけるメニュー。

とりあえず排気量上げとけば問題無いだろ的な、アメリカンな発想も盛り込んだ一品。

見合ったカムとキャブも付けて、午後もバッチリです。

本日お昼ごはんをご一緒されたK様。

ちょっと遠いですが、また一緒にお昼食べましょう。

差し入れありがとうございました!




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で、夏頃にご来店された別の車両。

後ろのボスの短パンが、楽しかった夏の日を連想させます。

っていうか、この日も中華弁当食ってますね・・・。

岐阜から自走でタイヤ交換に来てくださったボートテール。

また遊びに来てくださいね~。

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by lwe31x | 2013-11-05 23:22 | Information

Bi-metallic strip.

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どーもお疲れ様です。

キャンプより帰還、ODJ様。

Chief調子良さそうで何より!

青いのはあまり見かけないので、遠目からでもすぐにわかります。





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荷物積んでも様になります。

キャンプツーリングの時にはボスも大量の荷物積んで行きますが、Indianの積載性能には若干の難が・・・。

そこを工夫して、美しく積むことがChief乗りの美学。




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サイドバルブつながりで・・・

Eさんもパトロール。

1954年式、1200ccの陸王はレアです。

Eさん自身によりオーバーホールを施され、エンジンは絶好調!




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みんな知らない「ストックの中華弁当」(笑)

ここからご飯が増えます(笑)




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またまた差し入れ頂いたんですが・・・

何でこの値段?(笑)





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んで、亡くなられたウインカーリレー、バラしてみたんですが。

こういう謎のシステムを解明するのは楽しいですね。

カチコンカチコンと音がするのは、中のバイメタルが動いてるから。

バイメタル??

バイメタル(Bi-metallic strip )とは、熱膨張率が異なる2枚の金属板を貼り合わせたものである。温度の変化によって曲がり方が変化する性質を利用して、温度計や温度調節装置などに利用されている。1750年頃にジョン・ハリソンが高精度の時計を開発する過程で発明した。

っちゅう事で、こんな動画も。

バイメタル式フラッシャーリレーの作動

昔のコタツの、温度が一定になるとカチンと切れる、アレ。

ハーレーに使う、サーキットブレーカーにもバイメタルが使われてます。

しかし、簡単な作り・・・・(笑)

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by lwe31x | 2013-11-03 23:07 | Information

The Aspirator.

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どーも、Noriブログです。

今日もインディアン。最近流行ってるらしいですね。

車両販売から修理のご依頼まで、業者様を含めた問い合わせが多数ありまして・・・。

確かに。乗っちゃったらハマっちゃうよなぁ、と。

で、このカテーテルみたいのは何だ?

そう。ちょうどこれよりちょっと細いかな・・・みたいな。

思い出すのも恐ろしいです。





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どこまで続いてんの?このホースは。

そう、ちょうどこのくらい長かったんじゃないかと。

思い出すのもおぞましいです。

アレを突っ込まれると、オートマチックで排尿が始まるんですね。

自分の意志とは無関係に。




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ハイ、「オイル吸う子」ちゃんです。

これは強烈なバキュームで、ドロドロのオイルも残さずゴックンしてくれるスグレモノ。

ポンピングしている姿はアレですが、結構な粘度のハーレー旧車用エンジンオイルも吸引しますので助かります。





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だって。

オイルドレンがこんなとこにあるから。

いや、失敗してヘッドのフィンの間にドロドロのオイルがぶちまけられちゃう危険性の事ではなくて・・

テーパーになってるドレンボルトは、度重なる脱着でオイルドレンを痛めがちなのです。

ここがバカになっちゃうと大変ですので、上からオイルを抜くことで、そういったトラブルを回避できるのです。

そーだったのか・・・



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オイルフィルターが標準装備でないIndianは、このようにマグネットにウエス巻いてオイルタンクをお掃除。

このような地道な作業がトラブルを未然に防ぐのです。





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さて、例のシート、存在感がハンパじゃない件。

なんともゴージャス。

これを付けただけで、雰囲気がガラッと変わりました。






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しかし凄い。

スーパー職人技です。

取り付け&取り付け後、めっちゃ緊張します(笑)




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願いを込めて、ガッキーに書いてもらいました(笑)

お手を触れないよう、よろしくお願いしますm(_ _)m

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by lwe31x | 2013-11-02 23:29 | Information

Zero.

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車検&整備にて入庫された、素敵なバイク。

色褪せないディテールが、レベルの高さを伺わせます。

ナックルにKEIHINのバタフライキャブって、こんなに合うんだな~という感想。

始動性もバッチリ。終始安定していて、オートバイとしての良さを引き出してくれていると感じました。

Panhead好きなNoriも、Knuckleもいいなぁと唸ります・・・。





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最近気になってた、アメリカのトラクターに付いてるオイルプレッシャーゲージ。

針の動きがカワイイです。

John Deerと聞くと、ストレイト・ストーリーって映画を思い出します(笑)





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こっちは昔の小っちゃいハーレーに付いてたスピードメーター。

トランスミッションからスピードメーターを取っているFLは、1:1のギヤ比。

ホイールから取っているタイプには2:1で表示するモノもあるので、その場合表示は約半分の速度に。

オシャレなので許す、的な感じですが車検的には現在の実際の速度とメーター表示を把握し、メーターへ記載するのをお忘れなく。と、たまにはマジメな事も書いてみる(笑)





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これまたハンドル周りの作り込みも素晴らしい。

このハンドル幅に16インチのフロントタイヤは、操作性的にどうなのかと思いましたが、

乗り味は非常に安定している印象。

キチンと動くスプリンガーは、とても乗りやすいです。

レベル高いカスタムバイクってのを堪能させて頂きました。

K様、ありがとうございます。

ん?奥には・・




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各部整備に多大な技術力と器用さを要するバイク、Indian・・・(笑)

フォグランプのステー取り付けの際も、こんな感じで全バラするのが近道です。

これフロントフェンダーの脱着とか、1人でやるのは相当な神経を使いますです・・





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やっぱこのフロント周りには3つのライトが似合います。

バッグも付いて、急にゴージャスな感じに。

こんなバイクで遠くへ行きたいです。

納車を控え、心なしか緊張しているようにも見えます。

さて、もうチョット。


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by lwe31x | 2013-11-01 23:30 | Information