<   2013年 09月 ( 24 )   > この月の画像一覧

Wheel.

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Indianのホイール。

ハブのベアリングとか、皆さん気になりませんか?

え?そこまで気にならないって?

まぁまぁ、騙されたと思って(笑)

で、グリスガンでグリス入れると、こんな感じで出てくるのです。

むりむりむり~~、て。




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えー、こんなニードルローラー入ってんの??

片側コレ。もう片側、ボールベアリング。

転がりの良さは、バイクの軽さ。

Noriさんは洗脳しようとしてる、とか言われるんですが、メカニック目線ではどうひいき目に見ても、インディアンすごいとしか言えないワケで・・・(笑)





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さて、どっかで見た光景。

そうです。あの日あの時あの場所で。

遂に、先生抜きでクリンチャータイヤを組む時が来たのです。

「んーーーー。」

どうなんだコレは。

先生は意外と凄かったんだな・・・。




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フーーン!!

フーーーン!


あれ?

ここがこう・・




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しかし、そこはさすがボス。

事も無げに完成させました。

「クリンチャータイヤ?何?」という方は、下のリンクをどうぞ。

http://lwe31x.exblog.jp/18230312/


↑先生の極意。
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by lwe31x | 2013-09-18 23:37 | Information

Brake.

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2008年のでっかいハーレー。

よく効くブレーキに感動しました。

噂には聞いてたけど、ここまでとは・・・。

んでマスターシリンダーのフタにはDOT4の文字が。

何DOT4って?的な新鮮。

◎成分がちがいますよ。

山道やサーキットでスポーツ走行をすると、ブレーキパッドの温度は300℃以上になる事も。
この熱がキャリパーを通してブレーキフルードに伝わると、フルードの温度が200℃以上になることもザラです。
沸点が200℃以下に設定されているブレーキフルードでこのようなスポーツ走行を繰り返すと、フルードが沸騰してしまい、液体が気化してたくさんの気泡が油圧ラインの中に現れてきます。こうなるとブレーキペダルをいくら強く踏んでも気泡を圧縮するだけなので、ブレーキが全く作動せず、非常に危険な状態となるのです。
この状態のことを【ベーパーロック現象】と呼ぶんでありますよ。

DOT5っていうのは、シリコン系を主成分とし、沸点の設定が高めにしてあるオイルなのです。ホントは。



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で、裏返してガスケットも外すと・・

出てきた某有名ブレーキメーカーのマーク。

マスターシリンダーが、実は一番「効き」に貢献してるパーツだと思います。



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今日の中華弁当、なんか青唐辛子がたくさん入ってる。

食べた直後、トイレに行ったボスが一言。

「ケツが痛い」

そんな直で効いてくるの、あるわけないじゃないすか、とか言ってたら、すごい便意。


「ケツが痛てえ!!」



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ケツ痛いけど、ヘッド面研とかして頑張っているスタッフ一同、

お客様をお待ち申し上げております・・・。


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by lwe31x | 2013-09-17 22:06 | Information

I Love Panhead.

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雨の日曜日、というか台風前の日曜日に、若干イライラしながらバイクを出して開店準備。

30分くらい目を離したら、

ボクの傘がこんなパンパンに・・・。

バイクを出し終えると程なくして雨は止み、快晴。

ちょっと1番スゴイ時に動いてたようです・・・




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さあ、続きだよ的なパンヘッドのロッカーアーム。

こうやってホーニングすると、穴はキレイに真円に広がりますね。

コレと面研を繰り返す事で、ちょうどいいクリアランスを出してゆくのですが・・・

ちょっと動きが重い方が、スルスルのユルユルよりも調子良いです。

パンカバーからのタペット音的な音は、ここのガタが原因の場合も多く、

ホーニングで真円を出してあるならともかく、楕円に段付きロッカーアームシャフトの組み合わせでは、

つまりエンジン暖気後の、各部温まって膨張した状態でのガタが大きくなるのであります。




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それをチェックするために、実際暖めてみましょう。

非接触式の温度計を使って、只今ヘッド温度は約90℃。

この温度計ね、スゴイんですよ。

道行くお姉さんに照射すれば、たちまち体温が測れるという優れモノ。

日頃から基礎体温を測っておく事で、・・・以下略

まぁ、暖めて「あれっ、ユルユルのカタカタになっちゃった」ってーのはダメ。

ちなみに、ここの隙間が油圧の低下を生み、そしてクランクへのオイル供給量の不足を招き、死に至る場合もあるのでご注意願います。








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ハイ!完成したら、先にパンカバースクリューのネジ山をチェックしましょう。

てきとーなスペーサー入れて、トルク掛けてチェックしてます。


液体ガスケット塗って、さあ入れるぞ!って時に・・・

あれ?ダメじゃん・・

いや、これはね、多分ちょっと飲み過ぎたというか、なんというか・・・

♯10-24です。10番の24山ってやつね。

壊れてる場合はヘリサートで修理。ちゃーんと締めないと、すぐオイル漏れちゃいまっせ。

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by lwe31x | 2013-09-15 20:59 | Information

Tokyo.


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トキョ。



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その頃、嬉しさの余り、新品バルブガイドを年式、オーバーサイズ順に分けるガッキー。

新品バルブガイド、アナタのヘッドを直すために在庫しております。

トキョ。





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そしたら座面をしっかりととって・・・

ガタガタのロッカーアーム周りを修理してゆきます。

音の出ないパンヘッドを作るには、この辺が不可欠。

詳しく載せたいのですが、サーバー不良??

なんだそりゃ!







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このようにフライスにセットして、一皮剥きたいワケですね。

100分の何ミリとか落としてゆくと、締めた時にロッカーが動かなくなります。

その辺からスタート!





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ロッカーアームのシャフトに準ずる径の石を使い、

ホーニングしてゆきます。

これで真円に近づいてゆくのでありますね。

とにかく、素早く真っ直ぐ良いクリアランス!という工程をこなすのには、

この機械しかありません。

つづく!

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by lwe31x | 2013-09-14 23:06 | Information

Studs.

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む。今日はパンヘッドですね。

スタッドが緩んできたり、ともすればヘッドのアルミごとブッコ抜けてきたり。

ホント、大変なパンヘッドの修理は、しかしLWEにお任せ下さい。

これはスナップオンのスタッド・プーラー。

抜くのも入れるのも最高です。





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こんな感じで使います。

素晴らしい使い心地。

抜けづらいのは、ヘッドごと温めてトライ!



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全部キレイに抜けました。

ヘッドが傷んでない場合はそのまま。

ネジ山がイッちゃってるものは、ヘリサートで直した方が良さそうです。




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こーやって、盛り上がったトコを削るように

面を取ってやるのが漏れない秘訣。

ひと手間ひと手間。

漏れると、パンの場合はクランクへのオイルプレッシャーも低下するので注意です。




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スタッドもキレイに。

純正スタッド、社外に比べて伸びない気が。

なんでもかんでも新品に換えるデメリットもあるのですよ~~




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耐熱グレードの、ロックタイト高強度で、間違っても抜けてこないスタッドの処理。

なんかこれ・・・(笑)




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by lwe31x | 2013-09-13 23:40 | Information

30's

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よいしょ、よいしょ。

例えば30年代Indian Chiefのネックベアリングを交換しなきゃいけない時。

メカニック泣かせな、その機構に驚愕するでしょう。

ヴィンテージ・ハーレーに慣れている方でも、最初は泣くと思われます(笑)

しかもピッカピカのこの車両。

恐ろしい。。。





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フェンダーを必死に押さえるガッキー。

なんとなく、40年代ガーターフォークのフロントフェンダーよりマシな感じがするんですけど(笑)

しかしこのラグジュアリー感に比例した(?)脱着性の悪さは特筆すべき(笑)

昔のヒトも苦労してたんでしょうか?





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一方その頃、遊びに来たRZ250。

この時代の2ストロークって素晴らしい・・・

たまりませんです。





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イマイチ比較対象が無いことでわかりづらいアクスルシャフト。

実はめっちゃ細いす。

なんでもかんでもハーレー基準の自分が、世界のバイクシリーズに気付き、目を向ける瞬間であります。

しかし、これ、1936ファースト・ナックルと同じですよ。

う~ん。

言ってイイすか?(笑)

すげーなインディアン(笑)





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みんな気になってる今日の昼飯。

大岡山商店街外れの、肉屋の弁当。

これで(相変わらず、おかずその他プラスされてますが)500円とは恐れ入ります。

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by lwe31x | 2013-09-12 23:44 | Information

Cuts.

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んむう。

ボクの、オープンベルトなのにクラッチがオイルで汚れるんだけど・・・

って怪奇現象ばりに不可解な出来事に想い悩む若人よ。

そりゃアレだ、ミッションオイルだ。

って前にも書かなかったっけ?

ここでぇす。ここからオイル来ます。シールで止めきれないミッションオイル。

どしたらいいの?毎週バラして洗えばいいの?






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っちゅうワケで、ここのシールに小細工。

ハブナットは、奥行きに許容がありまして。

おんなじシールを2個入れられるスペースがあるなら2個入れちゃえよ、と。

ダブルで効かせりゃオイルも来ない。

ドライな状態で、気持ち良く切れるクラッチへ。





一方その頃。


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大盛りじゃぁあああ!

大盛りじゃぁああ!!






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完食じゃぁああ!

あー。最近なんか、全然余裕。






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食ったらパイプカットで(笑)

このカッターがあれば、ハンドルなんかもまっすぐ切れます。

クルクル回してキレイにカット。

しかし、ハマーサイクルのオリジナルハンドル、ステンレスで硬い(笑)

カッコイイです。





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ハイ、切れました、と。

太いパイプ的な電柱なんかも、コレのオバケみたいなデッカイやつで切るそうです。

ハンドのサンダーとかだと、慣れないと曲がっちゃってハンドルがどんどん短くなるという(笑)

便利道具って素晴らしい。

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by lwe31x | 2013-09-11 22:11 | Information

4 Speed??

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来るお客様に必ず、「今日は昼何食べたんですか?」と聞かれるようになったのも、

まさにこのブログのお陰様なのであります。

さて、本日は中華弁当のごはんの、如何にして増えるかを確認(笑)

みんな手早く取り分けます。

「Noriはこれじゃ足りないだろう」というお心遣い、恐れいります・・・

くっ、マッスルの先生、U君に怒られる・・・。





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ハイ、昼飯は置いといて、本日のお料理はこちら。

ハーレーサイドバルブ、750ccのトランスミッションです。

材料はキチンと並べて、調理しやすいようにします。

ビッグツインのミッションばかり見慣れてると、何やら新鮮な気持ちです。

なにこれ。なにこれ。

ぜんぜんチガウんですねぇ。






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ベアリングから何から、ビッグツインとは異なるパーツ構成のミッション。

パーツ点数からも、整備性の良さが伺えますね。

意外とボールベアリング使ってるのもマル。

3速なので、もちろんギヤは3つ。

あれ?

1,2,3,4,・・・?




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3速しか無いのに何でギヤ4つ??

イエス、バックギヤです。

そもそも、あの、みんな欲しがる、今アメリカで大流行の、「サービカー」という3輪車の事も考えて設計されていたワケで。

これはもう完全にバックギヤが標準装備で、取っちゃうと長さ変わって機能しません。

もう一つのバックギヤの相方を取り付けていないのと、シフトゲートに「R」のポジションが無い事だけで、

キホンはサービカー前提の設計だったんですね。

う~ん。やっぱサービカーすげー(笑)

あーもう、アレだわ。リトルウイングにサービカー買いに行こ。

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by lwe31x | 2013-09-10 23:35 | Information

Matsuri.

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名物、鯖缶ラーメン。

うまい!うますぎる!かは別として、一気に魚介系だしの十万石ラーメンに早変わり。

あ、今、キモチワルイとか思ったでしょ?

そう。全ては筋肉のため。

でも、U先生に「なにラーメンとか食ってんスか!」と怒られる(笑)




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で、日曜日。

皆様、お揃いで・・・





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こっちにも。

談笑談笑。






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あっ、こんなところでも談笑(笑)

すいません、入り切らない感が・・(笑)



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とかいう感じを尻目に、

こっそり作業もします。

ヘッドライト球切れかと思いきや。

端子折れでした・・・

IG側じゃなくて不幸中の幸い。

コレをすぐに見つけるトラブルシュートもLWEの十八番ですよ~。




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そして。

鬼武者の超高確ではなく、洗足池の神社。

なんか祭り的なやつを開催しておりました。





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提灯を見上げるとあれ、コレは?

「リトルウイングエンジニアリング」。

地域密着型のハーレー&インディアン専門店であります。

きれいだなー。

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by lwe31x | 2013-09-08 01:28 | Information

Othello.

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ハイッ!

快調快調!

タンク付ける前に、点滴打ってエンジンかけます。

初期の慣らしはキケンがいっぱい。

増し締めのし易さと、総合的なチェックのために、タンク搭載は最後に行います。

点滴・・・カテーテルを連想させるので好きではないです(笑)

扇風機当てて、冷やしながらの慣らしを忘れずに!





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して、昼飯シリーズ拡大版(笑)

もう毎日中華弁当ばっか食ってられないよ!

というワケで、たまにはバイクで。

Mさんも合流、ボスはインディアン・チーフ。あとはハーレー。

いくぞーー!






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着きましたのは、さつまっこ田園調布店さま。

やっぱたまにはラーメン食いたいよね~・・






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Just ラーメン。

それと豚めし(小)。

これ、なんのブログっすか?(笑)




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で、走行中に違和感。

まぁ、ガス欠もその要因なんですが(笑)

ミッションオイルをチェックしたらばご覧の乳化具合・・・

いくら水との分離性が良いロイヤルパープルでも、こんだけ大量の水入るとキケンっす・・・。

ミッション・トップのブリーザーホールからの侵入が主だとは思うのですが、

そっからだけじゃこんなんならないでしょ・・・。

何にせよ、交換交換!

軽く雨ざらしにすると、いっつもコレです・・・。




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食後のオセロに精を出す二人(笑)

全部真っ白にされないように、必至で抵抗するA君・・・

完全に積んでます・・・(笑)

表情が・・。




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by lwe31x | 2013-09-07 03:27 | Information