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Servi-Car.

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みんなが待ってた中華弁当。

最近、「お昼ネタが無いですね」的な要はリクエストを多数頂き、

これはこれで個性的なネタなのだなと再認識(笑)

遠方よりご来店頂けるお客様、事前にお知らせしてもらえますと、ご用意出来ます。




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っちゅーことでEvoビッグツインのクラッチケーブルを交換してみたりする。

切れたってハナシはあまり聞きませんが、構造上劣化するとミッションオイルが漏れてしまうので、

早めの交換が吉と出ております。

写真ご覧になってお分かりですね?こちらのカバーを外さねば交換できない仕様。

もれなくガスケットとミッションオイルの交換に、マフラーの脱着なども絡んでくるのです。





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ショベルと違ァう!!

そりゃそうだ。Evolutionしてるワケですので。

釘抜きみたいな爪で、テコ使っておりゃああ!!みたいにスローアウトベアリングを痛めつける仕様から、優しく迫り出す感じに・・・。

プッシュロッドも分割され、無理なチカラを逃がすというコダワリっぷり。

クラッチのトコロの仕組みって40年以上も変わってなかったワケで、これはまさしく進化と呼べる代物なのです。






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さて、今回のスワップミートでボスが見つけた蛹(さなぎ)。

こんなに大きな蛹は久しぶりに見ますね。

暗い土の中で過ごした幼虫時代を振り返り、遂に、その時が来たようです。

今起こり得る全ての困難は、すなわち美しく変わる為。

夜が明けると同時に、それは殻を破り出ました。




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私は美しい美しいサービカー!


!!

これは珍しい!

なんとポリスです。

観察を続けてみましょう。





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こちらも珍しい品種。

Indianですね。

これもう後ろベンチみたいになっちゃってコレ。





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素晴らしい!

ナローなフロント周りでこれ一体何がしたいんでしょうか。

生息数は少ないと思われます。

80年代FXから剥ぎ取られたであろう事が伺えるフェンダーが、何故か切なさを感じさせます。





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「オ~マイガッシ。アナタこれすごいの積んでますネ」

「お客さんどーっすかコレ~」

「オッホウ!サービカー、サイコー!」




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ナイトライダーよろしく、トレーラーからラダー2枚使って着地。

サービカー、カッコイイぜ!!

あれ?

2枚?フロント、フルボトムですか?ドーン!て(笑)







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今、アメリカじゃサービカーが大ブーム!

素敵で便利なサービカーに、全米が泣いた!

まさに一家に1台。

やっとこの時代が来ました。





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オシャレで便利なサービカーをお求めの方は、

リトルウイングに問い合わせてみてね。

ちなみに「Indian サービカー」でググってみたら、なんか出てくるのがオレのブログばっかりでビビったんだ・・・。

じゃ、また明日サービカーの最新ニュースでお会いしましょう!

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by lwe31x | 2013-07-30 21:40 | Information

1948y Indian Chief.

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1948年Indian Chief。

48年からダッシュ周りが変更されます。

カットアウトからレギュレーターを採用するに至り、アンメーターを廃止。

バッテリー電圧が発電量を上回ると点灯するランプが中央に鎮座し、高性能を醸し出す。



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これぞIndianカラーな例の小豆色。

48年より鋳鉄のオイルポンプがアルミ製へと変更。いろんなとこの信頼性が上がってます。

バディシートで2人乗りもOK。




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ヘッドライトも48年から変更されたパーツのひとつ。

ツーリングカテゴリ内にてNoriが乗りながら撮ってるChiefも48年。

乗り味、シビレます。





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Indianは完全独立点火。

大径のキックギヤも手伝って、素晴らしい始動性。

ヨンパチ、どうすか?

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by lwe31x | 2013-07-28 22:29 | M/C For Sale

1946y Indian Chief No.2.

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1946年Indian Chief。

チーフです。シェフではありません。

真ん中スピードメーター、左上アンメーター、右上イグニッションスイッチ(Key)。

見事。

右のタンクは仕切りが付いていて、前方にオイルタンクを備えたカタチ。

カッコ良すぎです。




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今回サイドカーを取り外した「単車」での販売になります。

「単車」の語源はコレだという説も・・。

しかし側車もカッコイイなぁ。







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こちらは右スロットル仕様。

左は点火タイミングを変更するグリップ。

取っ付きづらそうですが、慣れちゃえばヘッチャラですよ。




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12V換装済みと思われます。

発電系がアップグレードされていれば鬼に金棒です。

とにかく調子の良いIndianをお探しの方は、是非LWEまで!

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by lwe31x | 2013-07-28 22:12 | M/C For Sale

1946y Indian Chief No.1.

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1946年式Chief。チーフです。シェフではありません。

ちょっと個性的なアレですが、そこはオートバイ。

貴方色に染めて下さい。




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左スロットル、12V仕様と思われます。

佇まいが◯。

右スロットルへの換装は可能ですが、「だが断る」というフリークが存在するのも確か。

ボスはじめ、お客様も左スロットルで乗りこなす方多数。



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アメリカのナンバー付いてるだけでカッコイイのは何故?



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ウインドシールドは、アメリカでは結構ポピュラー。

クラッシュガードのフォグランプも良い雰囲気です。


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by lwe31x | 2013-07-28 21:56 | M/C For Sale

1942y 741Scout.

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1942年741Scout。

スカウトです。スコットではありません。

500ccの排気量は、しかし必要にして十分なパワーで貴方を運びます。

女性でも簡単に踏み下ろすことが出来るキックペダルで、憧れのインディアンライフを満喫して下さい。




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そういやIndianのタイミングマークはハーレーの「|」や「・」と異なり、

「$」マーク。

やられた!!

日本語で言うなら「粋」です。




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レーサーにも流用されるフロント&リヤセクションで、スポーツスカウトよりも少々高い車高が魅力。

余裕の走破性は深いバンク角を生み、下りの峠で真価を発揮することでしょう。

どこまでも吹け上がるエンジンに、必ずや魅了されてゆくのです。




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右スロットルのレギュレーター仕様。

ボスがしこたま試乗して「オッケー」な1台。

是非現車を御覧ください。




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by lwe31x | 2013-07-28 21:43 | M/C For Sale

Brake.

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何を焼いてるのか。

ブレーキキャリパーであります。

長期放置により完全に固着したピストンを救出せねばなりません。




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塗装ベロンベロンになるまで放置されちゃって、ちょっとやそっとでは抜けません・・・

しかし新品購入して頂くのもナンなので。



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圧搾空気(エアのガンね)ではビクともしないので、

出た、例のNoriが好きな工具(笑)

ピストンこじって抜きます。



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湯気出ちゃってアツアツですが、やっとこさ抜けました。

ピストンは残念ながら交換ですね・・・。



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お食事中の皆様、ごめんなさい(笑)

ピストン及びシール、今でも全然入手可能です。

ブレーキキャリパーのオーバーホールもお任せ下さい。




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by lwe31x | 2013-07-27 23:44 | Information

SAMURAI Blue.

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ピストンリングの合クチ、確認してますかーー!

製品信じ切ってると痛い目見まっせ、というかオレが見る。確認確認ンン!!!

組んだばっかのエンジン開けたりすると、リングのバリ取ってなかったりするものも。

カドを1000番程度のペーパーで取ってやってから組まないと、せっかくキレイにホーニングしたシリンダーに雨が降っちゃいますぜ。

縦に傷が入っちゃうワケです。それは雨のように。

あ、コレはリングだけハメてみたところ。

隙間を計測します。



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こちらはオイルリング。

コイツがオイルを掻くので皆さんの燃焼室にオイルが入らないのであります。

よく言われる「オイル上がり」ってのは、そもそもコレの劣化だったり、

ピストンクリアランスが大きくなり過ぎてコレが機能しなくなったり。

コレは大事ですよ、と。




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こんなんなってます。

オイル掻いてるんで、常に高温のオイルにさらされる過酷な戦士。

シリンダーブッコ抜く機会があれば、絶対換えたい部品の1つですね。




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さて、Hot Bike Japan発売です。

今号は・・・





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環七ハーレーストリート。





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サムライブルー的な。

全体的に青いな・・・。

なんかお祭りですか、これは。

しかし、環七ってハーレー屋かラーメン屋か。

ここに書いてある通り、お気軽にお越しください!



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741も来るぞーー!

是非、車両を見て頂きたい!

お店で、Noriと握手!




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by lwe31x | 2013-07-26 22:43 | Information

The History.

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とーーーう!

みなさん、レース変えてますか!?

きゃりーぱみゅぱみゅに「NoriNori乗り換えよ」と言われると、乗り換えたくなっちゃうNoriですが、

ごめん、オレ既にauだわ。



で。ホイールベアリングやらレースやらってのは、フランダースのハンドルに比べたら全く興味の無い品物なんでありまして。

たまには見たほうがいいんじゃない??





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昨日に引き続き、なんでも売ってるハーレーの特殊工具。

こちらはホイールベアリング及びスイングアームのテーパーローラーベアリングのレースを入れ換える為のもの。

つっても、ハーレーはNoriの生まれ年1977年のFLHも、Noriが初めて買った98年式のソフテイルカスタムも、全く同じベアリング使ってるワケなんで。

なが~く使える道具です。

オイ、コストパフォーマンス高すぎるぜ。

・・・いや、そんなに何回もレース換えないよね。

まぁ、オジサンね、足回りのベアリングには長いこと変更がないって事を言いたかったんですよ。




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こういう感じで引っ掛けーの、叩きーの、抜きーの。

叩きーの、入れーの。

真っ直ぐ入ってないと大惨事。

更に、おもくそ締めると「座る」(締めることで真っ直ぐ入ったり、更に奥に、つまりは正規の位置に落ち着いたり)場合があるので、出来ればプロにお願いした方がいいです。

これ甘いと、最悪はベアリング破損でホイールガッタガタに。

走行不能でレッカーなんて悔しいじゃないっすか。




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何度も入れ替えられたり、曲がって叩き込まれたりしてるモノは、レース叩いてもガバガバだったり真っ直ぐ入らなかったりするものも。

そもそも、グリスの頻繁な入れ替えやディスタンスカラーのキチンとした調整で寿命は伸ばせるのです。

放ったらかしは金かかる!を肝に銘じて、定期的なメンテナンスで低コスト作戦。



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叩いた歴史。

ベロンベロンになっちゃって。

これ最後まで叩くには、あと何回入れ換えれば良いのでしょうか(笑)

プロの道具って、こういうトコがカッコイイと思うのですが・・・。

使い続けて十余年。

例えきゃりーぱみゅぱみゅに言われても、おいそれと乗り換えられません。

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by lwe31x | 2013-07-25 21:57 | Information

Rockers.

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ロッカーシャフトのボルト、新品注文したらネジ山無かった・・・。

メッキしてる時点で、「あ~~コレ忘れてますよー」的な部分の呼びかけは無いのか。

レアもん引いたっぽい高揚感とは裏腹に、使えないので困ります。




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さあ、ロッカーブッシュ抜いて行きましょう。

便利な道具、「ヌキ男くん」です。

両端にブッシュが入ってますので、8回抜かないといけません。

がんばれヌキ男。





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これ新品です。

使えないもんが混ざってないかチェック。

小っさい穴が空いてるのが正解。





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純正は「割り」が入ってるんだな。

長いことお疲れ様です。





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バルブ側、潤滑を円滑に行うための穴アリ。

これを塞がないように・・・。







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この位置で圧入。

反対側は穴開いてないので、気を使わなくてOKっすよ~。





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押し治具使ってプレスで圧入。

真っ直ぐ入れるのがプロの仕事。

これがなかなか難しい・・・。




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入ったらさっきの穴、確認の意味を込めて再度ドリル通しておきましょう。

これは4箇所。





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で、出ましたこのリーマー。

一度通せばバッチリフィットのスグレモノ。

何でも売ってんだなぁ・・




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通しでイケるので、真っ直ぐ掘れます。

皆さんが一生に1度しか使用しないような道具も、LWEには揃っております。

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by lwe31x | 2013-07-24 23:14 | Information

Scavenge Line.

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もおおおォォォ!!!

んだよハーレー!!

お客様には、「万が一問題があるようなら改善しましょう」とお話してた例のシステム。

1981年と1982年のみの、タペットブロック&シリンダー。

大体さ、こんだけ加工コスト掛かるであろう変更をさ、たった2年で(というか、初期ロットが2年分に及んだだけでは?)、「無かったことに!」するのは・・・何故?

ハイ。あくまでも今回のケースでは、「問題あり」という結果になってしまいました。

O様、お話しましたように、今回はスカベンジ・ライン、無かったことにさせて下さい・・・。

1日経過でプッシュロッド・カバー内にこの量のオイル。そりゃそうです。エンジン掛からないと引っ張ってくれないから・・・




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コレを使う時が来たか・・・。

本来は、負圧によってタペットブロックからシリンダーへオイルを引っ張り、ロッカーボックス内のオイルを溜まらせず、速やかに戻すのが目的。

しかしながら、構造的に排気圧で逆流します。

今回はバルブ周りにかかるオイルが過剰な状態になっておりました。

症状として出なければ問題無いシステムだとは思うのですが、スロットルを戻すと少量の白煙を吹き、プラグもオイルで濡れる。

これじゃダメです。仕様なんだとしても、これじゃダメです。




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ハイ。

引っ張る穴は塞ぎます。

これでバッチリ?

いやいや、まだタペットブロックが。




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これゴムのキャップとかカッコ悪いスもんね。

最近じゃ純正タペットブロック(リンクル塗装良好)は、ホイホイと手に入るモンじゃないですし。

ブッコ抜きます。

軽く圧入されてるだけなんですね。




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タップ立てて、先ほどのイモネジでフタ。

ん、め◯らってのは放送禁止用語なんですね。

気をつけます・・・。




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んで、開いてない穴は開ける、と。

これでオイルは抜けてくれます。

スカベンジラインに余程の自信があったのか、この穴が開いてなかったワケです。





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フタが全開で見えると少し切ないので、ちょっとわからんように細工。

組み込んで、白煙は消えました。

メーカーも苦労して、様々なシステムを導入したんですね。

しかしながら空冷OHVに拘る姿勢をリスペクト。

さあ、慣らし慣らし!





For Sale Indian、多数のお問い合わせありがとうございます。

詳細追ってアップ致しますので、しばしお待ちくださいませ。

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by lwe31x | 2013-07-23 22:43 | Information