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Bousou Run

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23台24人、今年一発目!強風の中大変お疲れ様でした。
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by lwe31x | 2013-03-10 19:11

Spring Has Come.

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こんばんは。Noriです。

暖か過ぎて頭がどうにかなりそうです。

あ~~バイクに荷物満載で旅に出たいなぁ。

というワケで、そろそろブログスタート。



俺の手でも縮むと評判の、柔らかいバルブスプリングを組んでみました。

柔らかい方がバンバン回るので、ってすいません。

セット長計測用です。

なぬ?セット長って何?

そりゃアレですよ、セットの長ですよ。

これがイオンブロック!!






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コレ。

セット長。

バルブが閉じてる時に、スプリングがどんだけ縮んでいるか。

4本あるので、それぞれを規定値に揃えないと不公平って事で、

こうやって計測致します。

何故バラけるのかというと、バルブシートをカットしているから。

するとバルブはどんどん潜る方向に行くので、

突き出す量が増えてスプリングセット長も長くなる、と。



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ハイ。

FLHのアウタースプリング、バルブが閉じている時、つまりCloseの状態では、

1-3/8インチにしなさい、と書いてあります。

同時に、その時に押し縮められたスプリングが、
どのくらいのチカラで押し戻そうとするのか。
コレも記載されております。

テスターが必要ですが、スプリングのヘタリが無いかもチェックしましょう。

で、どうやってセット長を合わせるのか。

そこんとこ気になりますね。






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こーいうシムがあります。

シムっつってもシムシティは関係ないです。

厚いの中くらいの薄いの。

これを組み合わせて、先ほどの1-3/8インチ、
つまりは34.9mmに揃える方向にします。

コレをバカにしてると結構な違いにビックリさせられますぜ。

だって4本がバラバラな状態で、キレイに回りますか?

毎分何千回転もするエンジンの、バルブの動きと言ったらそりゃあもう。

残像見える速さですぜ、兄貴。





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こういう感じでハメてね~。

LWEにてオーバーホールされたエンジン、全てこの辺も手が入っております。

チリも積もれば山となるワケですが、

これは・・・チリと呼ぶには恐れ多いほどデカい山ですぜ、兄貴。

ちなみに、ボク長男です。




業務連絡

明日は第2日曜ですので定休日となります。

またのご来店、お待ち申し上げております。

さあ、蟹食うぞぉ!(笑)

おさかなマイスター様、誠にありがとうございました。

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by lwe31x | 2013-03-09 21:47 | Information

Brake!

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ぬうう・・・・

効かない効かない。

スプリンガーのフロントブレーキが。

果たして、本当にダメなのか。

どしたら効くようになりますか?

ってことで。



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オマエかぁああ!!

ブレーキシューの横が擦れている。

っちゅうことは、ナナメに開いてるってこと??

正解!

なんか、今日はテンションおかしいです(笑)



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ホラァ。

隙間をボスに指摘され納得。

アレだな。作りがバカなんだな。

ということで、社外のブレーキそのまま組んだらダメダメシリーズ。

これをどうするかと言いますと。




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キミが8割方悪い。

加工しないとスムーズにかつ真っ直ぐ開かないっすね。

これはじゃあ、

「先生!!

先生ーーーーー!!」





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ここもさ、

この横の棒(笑)

すごい外側に付いてるもんで、

当たるワケですよ。

でもコレ削るわけには行かないので。

「せっ、先生ーーーーー!!」





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こういう感じで乗るわけですな。

当たってる当たってる・・・。




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で、先生に旋盤で加工して頂きました。

これで当たらないようになったのであります。




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っつーか、こんなに削らないといけないワケですね。

ちなみに溝の幅も広げております。

旋盤無いと仕事になりませんな・・・。






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これでやっとスタートラインに(笑)

あとは当たり出して、ライニングが均一に当たるようにする、と。

効かない要因として、

「ケーブルが伸びる」とか、

「ブレーキレバー及びホルダーが、たわむ」とか、

部品の強度を見直すことで更なる高みへと。

シャベルなんかのクラッチケーブルを使うなんていう裏ワザもあります。

いろいろ加工必要ですが・・・。





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ウワサの3面カットも完了。

ブログ見てオーダーして頂けるお客様もおられ、

「飯ネタだけじゃダメなんだな」と再確認。




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バルブフェイスもキレイにグラインド。

見た目がもう調子良さげ。

是非とも乗り味のご感想をお聞かせ願いたいです。

ちょっと余談の感がありますが、

弊社で組んだエンジンが調子良く走るツーリング。

景色もそこそこに、それを後ろから眺めてるのが好きだったりします。

ではまた。

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by lwe31x | 2013-03-08 23:26 | Information

Leakage.

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これもう大盛り通り越してる気がしてアタシ。

もう普通の弁当じゃ満足出来ないカラダになってしまいました。

みんなね、「こんなに食えないから米あげる」と分けて下さるんですが、

まぁ、全部食っちゃうんですけどね。

夕方には腹減るんですけどね。

元気な証拠ですよ。





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削る削る、ボスが削る。

何をやってるのかと言いますと、

アレですよ、そう。

排気漏れが激しくなってきたUL、パンパン言っちゃってるので直します。

キホン差し込みだけのヘッドパイプ。

サイレンサー側の固定がキモになってくるのですが・・・





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クランプがユルユルなので、おもくそ締めても意味が無い。

一度カットしつつ長さを詰めて、更にアールを合わせて溶接。

締まる締まる、生まれ変わったみたい。

しっかし、市販のクランプってなんであんなガバなの多いんだろう。

使えないモノ作るな、と。

そんで売るな、と。



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リヤ側スコンスコン動いてましたので、

長さ延長の意味で溶接肉盛り。

あとは各部真っ直ぐ刺さるよう、アライメントをちゃんと見まして・・。

出来れば耐熱の液体ガスケットも使いたいです。




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良い感じで固定出来ました。

もうエンジンの調子も良くなるくらいしっかり。

排気漏れは意外と顕著に走りに影響するので、

見つけたら直すようにしたいものです。

ガタガタ言いながら走ってると、ガタは更に大きくなりますよ~。




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ULカッコイイです。

白い外装も、ウチのサービカーっぽくて(?)カッコイイです。

Iさん、サイレン、付けませんか?(笑)





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FOR SALE !

これからの季節、お花見にどーすか?

どーすかコレ。

サイレン、もちろん鳴ります!

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by lwe31x | 2013-03-07 22:09 | Information

Let's Exchange Your Memory Of Trips.

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みんな大好きマグネトー。

ちゃんとしたモノは、手で思い切り回すだけで画像のコイル端子部より、

スタンガンのように電気が走ります。

ポイントギャップは約0.35mm。バッテリー点火よりも狭く取った方が火花強いです。

よく、「着磁してくれる業者は無いか」とご質問受けますが、

単体で回す時にコクコクと磁力を感じれば、まず問題ないと思います。

ポイントギャップ及び接点の状態、配線系のリークを確認していれば、

コイルがイカれてない限りスパークしますので、「火が飛ばない!」という方はご持参下さい。




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そんで今回新品を注文したバナナキャリパー。

ラバーのブレーキホースと並んで、程度の良い純正品は手に入りづらくなってきました。

社外の新品ですが、そのまま組むのはご法度です。

案の定、なんか( ゚д゚)、ペッとツバ吐いて組んだみたいな、残念な状態・・・。

シリコン系のグリスをシール類及びピストンに塗布し、

バリ、傷等チェックしてから再度組みます。



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ホースの差し込みよりエアを吹いて、ピストンの動きをチェックしてから組み付けます。

ちなみにカタログでは全年式対応になっておりましたが、

ピストン形状は後期のそれでした。

ブレーキをかけ、離した時に何故ピストンが戻るのか?

前期はピストンにスプリングが内蔵されており、
後期はピストンが押し出される時に四角いO-ringが捩れ、
戻るチカラを使ってピストンを戻しております。

後期のシステムは、もはや当たり前の現在のキャリパーの仕様。

どーやって戻るのか、意外と知られていない事実です。

ゴムです(笑)





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やっぱりFLHにはコレですね。

グリメカも2輪部門ヤメちゃったみたいですし、
残るはPMかAPかGMAか・・・・
どれも純正FLHには見た目的にどうかと・・・。

新品なので当たり前ですが、キャリパーのガタは無くなりますし、
蘇るタッチにキミもご満悦。

ガタガタの純正、引きずったりフルード漏れたりしてるなら、
キャリパー本体3万円チョイで新品です。

換装後の乗り味は、選択肢に加えてOKな爽快感でありました。




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北は北海道、南は沖縄まで。
日本全国を旅したキャリパーくん、さようなら。

ガタガタ鳴るからバネで持ち上げて、
軽く引きずる副作用。

でもキミが居たから止まれました。

ってコトで本日キャリパー供養の日とさせて頂きます(笑)

え?

今日はカップ焼きそばだったので掲載不要かと・・・。

明日の昼は何食おうかなぁ~。

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by lwe31x | 2013-03-06 22:20 | Information

Troubleshooting.

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またやっちゃってるよ・・・

ごめん、でも今日は量多かった・・・

まさか大盛りがこんな量になってくるとは。

錦の日替わり、中華丼と半ラーメンであります。

ごちそうさまです。




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ネタが無い時ゃ「ショベルヘッド・マスターブック」より抜粋(笑)

コレ、知ってるようで意外と知らない、お電気の話。

クランクケースから出てる謎の穴に、

なんか「コレ壊れるとセルが回らなくなる」みたいなイメージの、

フィン付いた小箱を接続して、

「良くわからないけどとりあえず交換してみたランキング」第一位のレギュレーター(笑)


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こんなふうに巻いたコイルの周りを、磁石(ローター)が回転する事によって、

電気を生み出します。

しかし、この電気、このままでは使えません。

「交流」だからであります。

バッテリーに蓄えるには、「直流」に変換しなければなりません。

今まで(アーリーシャベルまで)は「直流」をそのまま発電してたのに、

何故わざわざ「交流」を?

より多くの電気を安定して発電するには、交流を発電し直流に変換した方が都合が良いのであります。

つまり、ステーターコイルで交流を発電し、レギュレーターが直流に変換すると共に、14ボルト付近を維持する、と。

これを読んでいる人には、是非とも発電系のトラブルシュートが出来るようになって頂きたいのであります。


①バッテリーのプラスとマイナスに、それぞれテスターをあてる。
 この時、テスターは「DC(直流)」になっている事。
 そしてバッテリーの電圧が12V以上であることを確認。この数値を記憶する。
 
※12V以下であったり、そもそもセルが回らない場合は、
 バッテリー不良かステーター不良、もしくはレギュレーター不良。
 バッテリーを充電し、まずエンジンをかけましょう。充電できないならばバッテリー不良。

②アイドリングを上げて、同じようにテスターをあて、13V~14V程度で収まっているかを確認。
 回転を上げると16・・・17・・18V・・と上がるようならレギュレーター不良。
 エンジン始動前の電圧から上がらないなら、レギュレーター不良もしくはステーター不良。

③電圧が上がらない場合、レギュレーターのコネクターを抜いて、いよいよステーターの不良を疑って行くワケですが・・・。
交流の発電量なので、本来はボルテージではなくアンペアで計測するワケなのです。
しかし、AC(交流)とDC(直流)の切り替えと、導通チェックくらいしか付いてない無いテスターが、
一般ユーザーレベルで実用的に使える価格の物でしょうから、
クランクケース側のコネクター穴、つまりステーターコイルの穴にテスターのプラスマイナスをそれぞれ突っ込み、
「AC(交流)」で測った時に30~40Vを振っていればOKです。
ステーターがOKなら、残すところはレギュレーター不良のみとなります。

ステーターから出たり出なかったりとか、数値がバラけ過ぎるとか、
「?」が出るような振り方は、ステーター周りのトラブルを疑った方が良さそうです。

ちなみに導通チェックが出来るテスターならば、テスターの片方をコネクター、もう片方を車体(例えばクランクケース)等にあててみましょう。
通電しちゃってる場合、どっかでステーターがクランクケースに触れてます。
この場合、要交換です。



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オマケの配線図。

これだけでエンジンはかかります。

これなら、少しの配線を持っていれば、出先でも対応出来そうですね。

悪用禁止の方向で(笑)

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by lwe31x | 2013-03-05 22:29 | Information

Hello Mr. Austin.

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ラーメン食って元気出して!

ミニカツ丼もあるよ!

そば屋にラーメン頼んで、意外と美味い今日この頃。

だってソバ飽きたんだもの。




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ピュピュッと鳴るので、

ベルト交換致しました。

チーフはベルトでジェネレーター回してます。

意外と早い交換サイクルですが、消耗品ですので・・・。

テンション緩くなると発電不良を起こしたりするので、マメにチェック!





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久々登場、4発インディアン。

1940年式。

ズロローンズロローンと、4発の音がします。当たり前だけど。

エクセルシャー社のウィリアム・ヘンダーソンって人が独立して始めた

ACEって4発のメーカーをINDIANが買収して、その後試行錯誤。









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この年式、排気はサイドバルブ、吸気はプッシュロッドを介しての独特な仕様。

非常に興味深いエンジンです。

以前、お台場で開催されたクールブレイカーに自走で行きましたが、

結構速いです。

駐車場内を乗らせて頂きましたが、車体と乗り味がマッチしないというか、

明らかに4発なんだけど、インディアンのポジションで・・・(笑)







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各部レイアウトに苦心の跡が伺えますね。

マグネトーもカッコイイっす。

ちなみにキックペダルは左側・・・。

でもメチャクチャすぐかかるので心配ご無用。


火花を散らすマグネトーがキャブの真下にあるので、

ちょっと危険な匂いがします(笑)







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っていうか、こんなちっちゃいキャブ1個!?

マニホールド、長っ!

でも美しいのでOK。

なんだろうこの妙なカッコ良さは。




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オーストラリアから来たオースティン君と、

Wiiのマリオをするマリオさん(笑)

早口なのと発音がオージーのそれなので、

Noriは全然聞き取れません・・・(アメリカンにゆっくり話してもらっても理解出来ませんがw)

でもFの付く言葉を発しない、久しぶりの外国人にホッとしたり。

また遊ぼうぜ!






アメリカのバイク好きって、結構なとこまで機械的に理解している気がします。
モチロン乗るのも大好き。
反面、ウェアなんかにはあんまり気を使わないのでしょうか。
でも、何故だかカッコイイ。

正装と言わんばかりの出で立ちで当時を周到した、
謂わば衣装を纏い走るブリティッシュな戦前モデルのライダーも、
持ち前の厳しいルールと高いテクニックをもっていて、とかくカッコ良く見えます。

日本人の、アメリカ製旧式オートバイ乗り達が増える事で、
あんだけ間口広げといて「入って来るな」と言うのは土台ムリな話なんでしょうが、
どうも何というか、まぁ。

ガリガリのアメリカ人が空手着を着て、それ帯の締め方知ってる?みたいなノリです。
更に部屋にはドラゴンボールのフィギュアがあって、「アニメ最高」みたいな、そんなノリです。

踏み込んだキックペダルの回数と、オーバースピードで突っ込んで膨らんだラインの中、
懸命に踏んだリヤブレーキの回数と、倍ぐらいのスピードでブッチギラレタ追い越し車線の左側には、
何か重要な手掛かりがあるのだと信じて止みません。

「ボクが一番上手にガンダムに乗れるんだ」とホワイトベースを飛び出したアムロの気持ち。
2度も殴ってから放った、「それが甘ったれなんだ! 殴られもせずに一人前になったヤツがどこにいるものか!」というブライトさんの言葉。

実は何度もアスファルトに擦り付けられて、それでも笑ってる人たちが居て、
ショーのブースに並んでいても素通りされる彼らのバイクは、
しかし跨る事で一際輝きを増す。
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by lwe31x | 2013-03-03 23:13 | Information

Later Adjustment.

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またまた出動、俺の好きな工具シリーズ!

ネックカップをブチ込むツールです。

キツめのところにブチ込んでゆく感覚が好きです。

で、今回V-Twinのレプリカ・リジットフレームなんですが・・・

コレいつもそのまんま行かないのであります。




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ここの矢印のとこ、

緩いアールになってまして。

わざわざそういう形状にしてるのだとしたら、

ぶっちゃけ余計なお世話的な感じであります。

このままブチ込むと少し浮くんです・・・・。




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ネックのトコ、このように縁を取ってあるんですが、

これが足りてないので引っかかるんですね。

ネックカップが薄~く浮いてたりすると、

精神衛生上良くないですよ。キモチワルイ(笑)

これはもう。

先生ーーー!!先生ーーーーーー!!!



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あとね、ココにも失望。

自分でやるから放っといてくれない?的な。

リヤブレーキのシャフト、絶対そのまま通りません。

こんな長いリーマー無いし、フレーム抱えてホーニングするのも何かおかしいです。

久々リトルウイングに遊びに来たら、Noriさん汗かきながらフレーム持ち上げて

なんか穴に棒通してるとか、引きますよね。


多分、ブッシュ真っ直ぐ入ってないんじゃないかと。

上手い事合わせないとガタっちゃいますので、これは現物合わせかつ、

場合によっちゃシャフト側を削って対処する、

もしくはブッシュ抜いてやり直すか(笑)

何せイライラする箇所であります。

ま、レプリカ・リジットフレームは要加工って事で。




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とりあえず腹が減っては戦が出来ないので食います。

ハンバーガー5個も食うのかと突っ込まれる事、多々あり。

昔、「10個食ったらおごってやる」と先輩に言われ、

完食した記憶があります。

代償として、半年くらいハンバーガー見たくなくなりました。




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お腹もいっぱいになり、

先生がアール付いた部分を旋盤で落としてくれました。

旋盤無いと仕事になりません。




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ビタァァァ、と入りましてございます。

「これはクソだ、使えない」と言うのは簡単ですが、

クソな部分をどう料理するかがプロの腕の見せ所。

いや、クソは料理したくないですね。

クソな部分をどう処理するかがプロの腕の見せ所(笑)

全ては構造と原理を理解してこそ。

これで大丈夫、OKとの判断を下せるのが、プロの責任。

これからも精進して参ります。




P.S.
おさかなマイスター様、ご連絡ありがとうございます。
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by lwe31x | 2013-03-02 21:20 | Information

Osakana Meister.

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伝説のLWEポイントカバー。

ツインカム用です。

これ付けると後軸で20馬力アップします。

※真面目に問い合わせるのやめてください(笑)





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ちょっと軽いノリで「大間のマグロが食いたい」と書きましたところ・・・。

おさかなマイスターより、このようなFAXが(笑)

すいません、自分、マグロの事ナメてました。

こんなグルグルと、アレか、日本一周してるワケですね。

ますます食いたいです。

おさかなマイスター様、貴重な情報ありがとうございます!





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「なんだオイィィ!すげえなマグロ!」

素晴らしい情報に、江頭2:50ばりのリアクションを取る先生。





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みんな、プッシュロッドの調整(タペット調整)やってるゥ?

というわけでソリッド編。

画像は油圧タペットでは?とかいう苦情は受け付けません(笑)

どの辺で調整してますか?

調整する場所は、インテーク側のプッシュロッドが上がって、

下がった所、さらにチョイとだけクランキング。

この場所でインテークもエキゾーストも合わせます。

ここが、両方のバルブが閉じている場所だからです。

必ず圧縮行程で調整する理由は、

排気行程にはオーバーラップという「両方のバルブが開いている」状態が存在するからです。

要はわかりづらいワケです。バルブが閉じているポイントが。

故に、インテークのプッシュロッドが上がって(インテークバルブが開いて)

その後プッシュロッドが下がった(インテークバルブが閉じた)後の場所で見る事。



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おもいっきりチカラ入れて回るキツ目の調整は危険度が上がりますので、

ガタ無く回る程度にしましょう。

フロント・インテークが終わったら、もう一度クランキングして

またインテークバルブが開いてから閉じた場所を出し、

調整値に問題が無ければそのままエキゾースト。

もう一回クランキングして同じ場所を出し、再度エキゾースト側をチェック。

OKなら、リヤ側に移り、同じ事をやる。

このやり方を死守すれば、「バルブ開きっぱなしでした」というようなトラブルはありません。

アルミは熱で膨張するので、必ず冷えた状態で行なって下さい。

ではまた明日!

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by lwe31x | 2013-03-01 22:26 | Information