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Oil Change.

すいません、今日はカメラのバッテリーが終わりました。

心落ち着く画像でお寛ぎください。

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「くつろぐ」って、「寛ぐ」って書くんですね。

変換キーを叩いてから、最近考え込んじゃう事が多いです。

「こんな漢字だったっけ?」と。





というワケで、この画像。

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インディアンは、ガソリンタンク右側前方がオイルタンクになっています。
右側のタンクはガソリンとエンジンオイルの2種類が入るようになっているワケです。

なのでオイルタンクのドレンもこんなところにあり、上手に抜かないとエンジンがオイルまみれになってしまうのです。

いろんな物を使ってエンジンにオイルがかからないよう抜くワケですが、非常に緊張したりするのです。

薄いタンクに付いているドレンや塗装等を傷めないように、上からポンプで引っ張って抜く場合や、ドレンを緩めずにワンタッチでオイルが抜けるドレンボルトを取り付けていたりもしますが、多少の整備性の悪さは、美しさの為、なんでしょうね。きっと。
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by lwe31x | 2012-07-21 22:00 | Information

TASHINAMI.

暑いとか、もう夏飽きたとか、いろいろ書いてたら急に寒くなりました・・・

雨まで降ってきて、カエルが待ってないかドキドキです

カエルと言えば。
Noriが頭金なしの60回払いフルローンで買った新車の98ソフテイルで走っていた時の、ある夏のこと。

激しい夕立をやり過ごして、差し始めた太陽の光を全身に受け、気分は上々でした。

ふとリヤタイヤがふらつき始め、ズルズルと滑るのです。

そのうちに、フロントまで滑り始め、これは何かおかしいとスピードを緩めると・・・

カエルでした

田舎の農道を走っていたのが運の尽きか、目を凝らすと小さなカエルがピョンピョン・・・

それは道を埋め尽くすほどの大群で。

どうしたらいいのかわからないNoriは、ズルズルズルズルと、そのまま走り続けました。


あんなにたくさんのカエルを見たのは、あの時が最初で最後でした。


というワケで。c0210640_2101842.jpg




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「嗜み」さん。見開きで出てますよ~!




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Iさんの勇姿、みなさんもご確認下さいませ。
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by lwe31x | 2012-07-20 20:22 | Information

Assembling.

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暑い暑い暑い!!

あれっ、外のが涼しい!!(笑)


LWE作業場、非常に高い気温で、鉄やアルミが膨張してんじゃないかと思われる程です。

いつもお世話になります、CHIYODA様のエアホース、ガン、非常に使い勝手が良いです。

ここ、最初にオイル入れて吹いておくと良いですよ~。

エンジン始動前に、ケースにオイル入れておくことを忘れずに。

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スモールエンドのブッシュは、闇雲に入れ替えるな、と。

リーマー通して曲がる方が、ガタよりも格段にデンジャラスですぞ。

ロッド、もしくはブッシュの曲がり、確認してますか??


シリンダーベース面に対して、平行にリーマー通せないとアーメンです。

最初のが良かった・・・なんて事態を避けるためにも。

バラした時に、ピストンのスカートに付いた傷、スクラッチした跡を見てみると・・・

ボクの、センターからズレてる。という方は注意。




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重さを合わせる。抵抗を減らす。

小さな積み重ねが、必ず積もり山となります。



※LWEからのお願い


遠方の方から、お電話によるトラブルシュートのご依頼を、しばしば受けます。
しかし、いかんせんお電話では限界があります事をご了承くださいませ。

車両を、部品を、実際に見させて頂ければ、必ずやご納得の行く答えをお知らせすることが出来ると自負しておりますが、モノも見ていないのに適当な憶測をお話することは出来ません。

LWEには、日本全国から修理のご依頼があります。
陸送で車両を配送して頂ける気合の入った方もいらっしゃいます一方で、最近非常に多いのがお電話でのご質問です。

みなさんと同じ旧車乗りとして、「なんとかしたい」というお気持ちは、痛いほど良くわかるつもりです。

モノ、見せてください( TДT)
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by lwe31x | 2012-07-19 22:49 | Information

Crank balance.

暑い毎日が続いておりますが、みなさんお元気でしょうか?

仕事中、「これは熱中症だ」という症状に苛まれるのですが、帰ってビール飲むと治るので、それほどでもないと思います。


で、帰ってくるとカエルが居るんですよ。

そんなカワイイもんじゃないです。超デカイ、ガマガエル?みたいな。

目撃すると必ず庭から追い出すようにしてるんですが、今日もまた居ました。

こないだはフルフェイスのメットを被ったまま、傘で排水溝へ誘導している所を近所のお姉さんに見られ、危うく通報されるところでした。

怪しい踊り、もしくはフェンシング的な何かを見て取れたと思うのです。

ある時は、「いまなんかキュッって言った」と思ったら案の定踏んでおり、やはりお亡くなりになられていた事もあります。

死んだ個体もおり、毎度必ず追い出しているにも関わらず、いっつもいっつももう!!なにこのカエル!!

どっから来るんだ!池もないのに。

そんで何匹居るんだ!!死んだハズなのに!

なんかもう「私は3人目だから」的なエヴァンゲリヲン要素が強過ぎて、リトルウイングのブログと全く関係なくてすみません。




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オラァ!!と穴あけ、クランクバランス。




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まだバランス取った事の無いアナタ。

左右のバランスがズレているなんてザラです。

それを揃えてやるだけで、夢の乗り心地に。






芯出し及びバランス取り、承ります。


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この巨大なトルクレンチ、カエルを排水溝へ追いやるのにうってつけですね。




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「手勘」も大切ですが、弊社は業者様からのご依頼も受けておりますゆえ、「ちゃんとトルクかけました」と胸を張れなければならないのです。

Bossが持つとあまり大きく見えないので大きさ比較(笑)

小さい方も、実はかなりの大きさです。



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デジタル&バイブレーションお知らせ機能付きもあったりして・・。

いろんな道具揃ってます、LWE!

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by lwe31x | 2012-07-19 00:24 | Information

Destruction.

マフラーからオイルを吐き出す奇病に犯されたエンジンをバラしてみた。

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エキゾーストのバルブガイド。
折れるが先か、抜けるが先か。

とにかく、ヘッド側が楕円になるくらいバキバキに。

これでもエンジン掛かるので、ハーレーはすごい(?)ですね。





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スッポリ取れてしまいました。

結局、ガバガバになったガイドとヘッドの間から、燃焼室にオイルが入り放題。

燃え切らないオイルは、白煙どころじゃなく、ダイレクトにマフラーから吐き出されるという症状に。






溶接して穴を一度埋めて、ボーリングして直す事も可能ですが・・

リスクと費用、現在の部品供給事情と為替なんかを考慮してしまうと。

程度の良い中古へと、ヘッド交換も限りなく広く視野に入ってしまうワケで。

更にS&Sのヘッドとか、モノとしては非常に良く出来ているワケで・・。

「修理とは何ぞや」という葛藤とは裏腹に、選択肢が多いってのは素晴らしいとか思ったり。

しかし。あなたのハーレーは、どんなにブッ壊れても、必ずやまた調子良く走ることが出来るのです。




インディアン専門店とか噂されるリトルウィングですが、夏のショベル祭りは未だ熱気に包まれてます。
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by lwe31x | 2012-07-18 00:29 | Information

Clincher Tire

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今日は三重県から先生がいらっしゃいましたので、
皆さんご一緒にクリンチャータイヤ交換の極意を見せて頂こうかと思います。


シャッタースピードが追いつかない程の動きで筆を走らせております。





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まずは心を落ち着かせ、書をしたためます。




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むむ。

先生は「作務衣」を纏っております。

「さむい」だと変換出来ません・・

「さむえ」、が正しいようです。

Someway ではありません。





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ブルブルブルブル!!


始めッ!!





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「いやあああああッッ!!!」




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「いやああああああッ!!

ちょっ、あれっ?」





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「あっ、バッタおってん。


ここ。ここ小っさいバッタおる。」






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「あっ入ってもた。」



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「そうなんスよ。三重県のうなぎ消費量は全国でも上位に・・・」




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「フンッ!

 フンッ!!」





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ブーーーーーーーーーーーーーン・・・










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「出来たっ!出来ましたっ!!」




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昔は外径でタイヤサイズを表記していたようです。

26とありますが、リムは21インチとの事。


先生、ありがとうございました!!
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by lwe31x | 2012-07-15 23:41 | Information

Bicycle.

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I様、今日はChiefじゃなくて自転車で登場です。

「なんか人が見てる」と思ったら、Iさんじゃないですか・・・

すごくカッコイイ自転車に、「俺も欲しい」感丸出しのNori。

なんかね、部品がすごいの。




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ドリルドはメーカー出荷時から施されているそうで・・・




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なんか、これレアみたいですよ。




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これカッコイイ!





Noriが中学生の頃、みんなで自転車ツーリングに行ったのですが。

友達の前田君が筑波山の下りでガードレールに突っ込んだのを思い出しました。

ガケから落ちるし、リム曲がるし。

前田君、あの時は超爆笑してごめん

すっげー笑ってごめん。

「タイヤって丸くないと走りづらい」って、半泣きで走ってた前田君が、今更アタマから離れません。



俺もカッコイイ自転車が欲しいです。
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by lwe31x | 2012-07-14 21:29 | Information

CANNON BALL MACHINE VOL1

キャノンボールっす。

「浜松までならポルシェに負けない」的なレースの車両特集っす。

やっぱアメリカは規模が違うっす。





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SUNBEAMも出走可能らしいですね、ユズルさん!


目が。目がなんか怖い・・
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by lwe31x | 2012-07-14 17:28 | Information

Rock Is Dead.

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メ~~~イちゃあああん!!




ハイ。という訳でですね、今日も始まりますよ。LWE Nori blog。

なんかジメジメして嫌な季節ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?


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バルブガイドにリーマー通して、バルブが入るようにします。

バルブガイドを入れ替えたので、すべからくこの作業が必要です。

これでガタガタのバルブ周りともサヨナラです。

最近、シャベルヘッド祭りが開催されていますよ~。





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フェイスにカーボン噛んじゃってボコボコのバルブでも、ステムに減りが無ければ、フェイス・カットで再利用可。

フェイスカッターやボーリングマシーンって、何故こうも男心をくすぐるのだろうか・・。









僕らの乗っているオートバイは、とても古い車両です。
謂わばヴィンテージのギターでライブをしているようなモノ。

中には弦すら張り替えられていないものもあり、チューニング(この場合は音階の調律という意味での)すらされないままに、何万人もの観客を前で演奏しちゃってるヒトが居て。

あってはならない「やべえ、音が出ない」という状況を、「これ古いギターなんで」とマイクで叫んじゃマズイわけで。

だからビンテージのギターをライブコンディションに持っていくためのコストと時間を考えて、一部のマニアを除くミュージシャンは、新しく信頼のおける楽器を手にしています。
いかにお金と時間をかけようとも、「信頼性」を新品と同列にまで上げられない事を知っているからです。

一部のマニアはミーティング会場にトランポで車両を運び、会場内を少し乗り回すような、そんな弾き方でヴィンテージを堪能します。


今、ナックルやパンがこれだけ走り回っている日本ならではの光景を、どう取るか。

思い返せば、僕らが「カッコイイ」と思ったのは、総じてカネの無いバイカーだったハズで。

でも彼らは。

彼らはある程度の音感を持っていて、どこを直せば音が鳴るのかを知っていて、隣のジャズ・マンと理論的には音楽を語れないけれど。

いざアンプの電源を入れれば・・・。

Aメロがメジャーで楽しくて、少し悲しいBメロ、サビでまた明るく。

それを並行調と呼ぶよりも、知らずに叫んだロックが好き。




ではまた。
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by lwe31x | 2012-07-13 22:38 | Information

Scout !

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やっぱりカッコイイですね。スポーツスカウト。

美的感覚の有無に関わらず、無条件でヒトを唸らせるこのデザイン。

皆さんが良く目にするこの草レーサー然とした車体は、純正のフェンダー類を取り払っただけには留まりません。

全ては速く走るために。

バンク角を稼ぐための工夫と流用、ライディング・ポジションの向上を狙った改造、排気量UPその他・・・。




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見て見てこのタンク。

このライン。

ハーレーのボバーやレーサーとは、また違った趣。





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テレスコのフォークも似合います。

疾走している姿を容易に想像出来るからなんでしょうか。

「速い」と「オートバイ」は同義語とします。今日から(笑)




絶対的な速さというのは、スピードメーターの刻む数字ですから、最新のKawasaki ZX14Rとかに任せておけば良いと思うのです。

反対に相対的な速さこそが、それ即ちオートバイであり、50ccの原チャリにハイスピード・プーリーとかを組み込んで80km/hで走るのと、国産4発で200k/h巡航するのと、パンヘッドで100mile出すのとは、きっと同じ事と感じます。


しかし・・・。
フラット・トラックをノーブレーキで突っ込んで行くINDIANは、絶対的に速いんです。
そう易々とは抜けません。
それがこんなにも美しいなんて、少しズルいですね。

何台も何台も試乗を重ね、旧いハーレーすら日常になった僕らを笑顔にさせてくれるのは、やはりINDIANだったりします。

いつかこんなオートバイで。
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by lwe31x | 2012-07-12 22:58 | Information