2015年 09月 04日 ( 1 )

Honing Stone.

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左サイドバルブ、右3-5/8ビッグボアのS&Sシリンダー。

新旧問わず本日も掘ってます!


※リトルウイングエンジニアリングは店舗移転に伴う業務のため、

2015年9月22日(火曜)~9月30日(水曜)までを休業とさせて頂きます。

また、2015年10月1日のリニューアルオープンより、

営業時間を9:00~18:00、

定休日を毎週日曜&第2月曜へと変更させて頂きますのでご了承くださいませ。

新店舗の住所、電話番号につきましては追ってお知らせさせて頂きますのでよろしくお願い致します。


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で、測ります。

チョコビッツみたいなベアリングは、一番大事なクランク大腿部、ビッグエンドのニードルローラーです。

オーバーサイズは10,000分の2インチ刻みで取り寄せ可能。

パッケージされてるのですが・・・

一応測っておかないと怖いです。

ちょっと違うサイズが万が一にも混ざってたらと思うと気が気じゃないです。

いいんです。病気ぐらいが丁度いいんです(笑)



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新品のクランクピンに新品のベアリングをセットします。

爆発を受け止めて高速で回転する過酷な状況下に晒される部分です。

ここをしっかりやっておかないとオーバーホールとは呼べません。

現在ベアリングを使っている車両は希薄ですが、

オーバーサイズで修理して新車に戻るのがハーレー&インディアンの良い所ですね。

これがエコってやつです。



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入らない・・・

のは当たり前、オーバーサイズですから。

これが入るようになるまでレースをホーニングして、

今までお疲れ様でした的な傷を取り去るのが目的です。

更に不規則に摩耗したレース&ベアリングを真っ直ぐにしてやるワケですね。

ラッピングコンパウンドで気の遠くなるような時間削り続ける手法は、もうやりません。

シリンダーと同じように、ホーニングストーンで切削します。

あっという間にスパーンと真っ直ぐ。

アナタにも新車の輝きを!(笑)





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by lwe31x | 2015-09-04 21:03 | Information