2015年 08月 28日 ( 1 )

Set Your Mind At Ease.

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安心して下さい、やってますよ。

とにかく明るいリトルウイングを目指して、

作業に引っ越しにペンキ塗りに。

こちら、静岡のS様よりミッションまるごとお預かりしました、割れちゃってたキックカバーであります。

30年代のカバー、キッチリ直したいですね。

まずは割れちゃってた所をボスが溶接して盛ります。



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安心して下さい、直ってますよ。

もはやどこが破損箇所なのか分かりますまい。

ってのをブログに書きますと、「ボクも直して!」とお問い合わせを頂くのですが、

毎度ありがとうございます(笑)

しかしアルミの溶接、特にパンのシリンダーヘッドやクランクケース等、そもそもの材料がダメで溶接修理不可能なモノもございますので、

まずはお問い合わせ下さい。




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取り付けると見えづらい場所に来るので、

まぁそんなに気張らなくても良いのかも知れませんが・・・

Noriもお客の頃、ケッチンで割れたキックカバー(!)を溶接修理してもらいましたが、見た目分からなくなると嬉しいですよね。

美大で彫刻を専攻していた方とか、きっとこーいうの上手なんでしょうね・・・。




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さて、お次はブリーザーホールのオーバーサイズ加工です。

こちらは機械でキッチリ寸法とります。

オイルの汚れ(もちろんクラッチの汚れ含む)やエンジン内で発生した異物、いろんなものがこのブリーザーホールを傷付けます。

ここに傷がありますと、せっかく管理しているブリーザータイミングが狂います。

ブリーザーからずっとオイル出てるんですけど・・・という方はチェックしてみてください。

もちろん、それが白煙の原因にもなり得ます。

シリンダーやヘッド、ポンプだけ見て見落としてませんか??



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という事でとりあえず近々の業務を終えたフライス盤。

こちらは明日、旋盤と共に新工場へとお引っ越しです。

1トンを越える重量があり、非常に精密な機械ですので専門の業者に依頼いたしますが、

モチはモチ屋というか、やっぱり壮観です。

ハーレー&インディアンの修理は、リトルウイングエンジニアリングまで!






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by lwe31x | 2015-08-28 21:07 | Information