2015年 08月 18日 ( 1 )

She Snaps Easily.

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本が多いっす・・・

毎月もしくは隔月で発売されるハーレー専門誌から、

ちょっとハーレーに関係無い雑誌まで、そりゃもうたくさんの雑誌がリトルウイング屋根裏部屋に格納されています・・・。

もう全部捨てるんだ~い!!

しかし待て、なんだこのメモリアルは(笑)

永久保存版じゃないっすか!(笑)

こうしてまた、引っ越しの際に持って行く荷物が増えるのであります・・

まぁ、この辺はいいよね。




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こっ、これは!!(笑)

オートバイ!!

ここまでストレートなネーミングは潔いの一言です。

不死身!!

大魔神Z2・・・

どーいう事なのか。

昔、よく読んでたなぁ・・・


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読んでみますと、おお・・・大魔神・・・。

1980年代も終わり頃、激しくバイクに狂い始めたボスの愛車が載ってました・・・。

めちゃくちゃ改造してある。

当時多分、もうGPZ900Rとか売ってるんですよ。

でもコレで気合入れてた心意気というか、

現在も生き続けてる「旧いの改造して速くするスピリット」にちょっと目頭を熱くします。

しかしここに「売りたい」旨を掲載してもらい、結果売れて新しいウエットスーツと1979年のローライダーを買ったというのは有名な話(笑)

当時ハーレーのローライダーは、かなり安かったとのこと。

この辺りからボスは、「そっちの方向」へ行ったようです・・・。



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さて、思い出も大切ですが、

ヒューズも大切です。

本日配線系のトラブルでお越し頂いたお客様がおりまして、

改めてちょっと怖いな、と感じたので少々書かせて頂きます。

これはいわゆるふつーの板のヒューズです。

対応するアンペア数が書いてあります。

キックオンリーの車両は15A、セルスターターが付いたモデルは大電流を流しますので30Aをメインに使いましょう。


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こういうのもあります。

ヒューズ全般に言えるのは、

もしもショートした時に回路を遮断し、過度の発熱や発火からお守りするという御役目でして、

もちろんショートしてないのに切れると言うのはダメ中のダメなんであります。

そういや最近はキレやすい若者的な言葉を聞きませんが、どうなんでしょう?キレづらくなったんでしょうか?

ハイ、で、仕組みですが、要は「融点が低い金属を使ってる」ワケです。

アツっ!となると、すぐに溶けやがるワケです。

ですので、ドロリと溶けてるのかパァーンと溶けてるのかによって、どういうショートの仕方なのかがある程度予測できたりもするワケですね。



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旧車にお馴染みの、このタイプですと、ドロリもパァーンも無いんですけども。

こっちはコタツと同じで、ある温度に達するとカチンとキレますが、しばらくして冷えますと、またカチンと戻ります。

温度で変形するバイメタルってのを使っているワケですね。

変形する(反り返る)ので接点が離れる、と。

意外とキッチリ!な金属が融解する温度に比べて、若干の曖昧なラインがあるこのサーキットブレーカーは、

ハイテックなコンピュータを使った乗り物には敬遠されるようです。

あと戻っちゃうので履歴的に追えないです。

スペアを持たなくて良いというのは嬉しいのですが、「原因」を排除せねば何回でもカッチンカッチン言ってやがて壊れます(笑)

人間と違い、「寝たら治った」というのはあり得ないのですから、いち早く原因を追求致しましょう。

ではまた明日!



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by lwe31x | 2015-08-18 22:33 | Information