2015年 07月 31日 ( 1 )

Banana2.

c0210640_21391506.jpg久々の中華弁当に夢中です。

そういえば金曜日は店舗で麺類を食べますと、

麻婆豆腐食べ放題です。

あとご飯も食べ放題です。

限界に挑戦してみたいッ!!


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ということで(?)中華弁当とは似ても似つかぬメタリックな・・・文鎮?

いいえ。先日のバナーナキャリパーのピストンです。

すげえでっかい・・・。

さて、ブレーキレバーを離した後、ピストンは元の位置に戻らなければいけません。

ほとんどのブレーキが、押し出され変形した、四角いO-ringの戻ろうとする、「ゴムのチカラ」を使うのですが・・・。

彼はスプリング搭載です。

すげえ!画期的!

しかしシャベル後期ではゴムのチカラに変更になりました(笑)

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キャリパーにばかり関心が行きがちなんですが、

マスターシリンダーも良い状態を保ってください。

ゴム系のパーツは劣化が早く、

フルード漏れを起こす原因にもなります。


リビルドキットによっては、現在付いているパーツと、若干サイズが違う物が入っていたりもします。

それが原因で正常に動作しない場合なんてのがありますので、これもう本当に間違い探しで疑ってかかってください(笑)

ブレーキに「すいませんもう1回やらして下さい」なんて通用しません。

新品パーツは信用してはいけないのです・・・。
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キャリパーピストンを交換する時には、キャリパー側の傷や段付きに注意です。

先日書きましたキャリパーのガタによって他、原因は様々ですがいろんな要因でナナメに出てしまったピストンが、キャリパーにダメージを与えているかも知れません。

程度がひどいものは交換です。
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先ほど、バネで戻ってますと書きましたが、

ということはピストンには引っ掛かる部分があって、

バネのチカラで引っ掛かりの位置まで戻っているというワケですね。

新品のピストンをググっと入れた後、「初っ端のブレーキディスクまでのピストンの押し出し」が難しいのは・・・

この引っ掛かりが原因という事。


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全然出て来ない場合は、

マスターシリンダー側、フルードのリターンホールを塞いで(フルードの中に指突っ込んでもヨシ!)、

もうガンガンレバー握れば出て来ます。

レバーを握らなくてもタイヤがロックする程度までピストンを押し出したら・・・

というのが曲者で、引っ掛かってるやつはすんなりロックしません、多分(笑)

ディスクローターにパッドがタッチすると結構なとこまで戻ってしまい、レバースカスカ、エア抜きしようが何しようが何コレ?ブッ壊れてんの?的な経験はありませんか?

キャリパーのボルト4本を、「そっと締める程度」にしておき最後までピストンを出す。

キャリパーボルトを本締めするとブレーキが張り付きロックするので、

こんこんとキャリパーを叩いて調度良い位置までピストンの引っ掛かりを戻す。

・・・素晴らしい!

ピストンの落ち着きが出ました(笑)


リトルウイングエンジニアリング、ブレーキの修理ももちろん承っております!

















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by lwe31x | 2015-07-31 23:29 | Tech