2015年 07月 15日 ( 1 )

JD.

c0210640_21174602.jpgヘイJD。

JDっすよJD。

オホッツバルブとか呼ばれている所以を本日ご紹介。

これ、上にインテーク、下にエキゾースト。

バルブが向かい合わせに取り付けられるワケなんですが、

この時代のハーレー、良く出来てますね。

下に、エキゾーストのバルブシートとガイドが見えます。



c0210640_21174707.jpgエキゾーストバルブのステムは長ーいのでありまして、こんな位置に収まるんであります。

バルブ径、意外とデカいです。

このシリンダー&ヘッド、

もう一体モノで分解出来ません。

いわゆるタコツボってやつですね。

ボーリング&ホーニングする時に、

非貫通型ということでやりづらいんであります。

オナホじゃないよ。

c0210640_21174787.jpgインテークはこんなカートリッジ式(?)です。

エキゾーストバルブをセットした後に、

上からパイルダー・オンです。

しかし良く考えてカタチにしてますよね。

古臭い設計ではありますが、ナルホドが詰まってます。

OHVに移行して、このへんの何というか勢いが薄れてしまっていると感じるのはボクだけでしょうか?(笑)

c0210640_21174790.jpgサクッと合体。

なんかアンテナみたいのはバルブスプリングです。

これまた意外とバルブ径がデカい。

ステムも細くて何だか繊細。

全然チガウ仕組みを見るのは楽しいです。

早くエンジン掛かんないかなぁ・・・

c0210640_21174990.jpg
さて、こちらは慣れ親しんだシャベルヘッドのコンロッド。

ビカビカに磨いてナイスなレスポンス。

バラして中身が輝いてたら、

「なかなかやりますな・・・」

と思われること必至です。

こんなんメーカーはコスト掛かっちゃうのでやりません。

しかし、「大量生産では出来ないこと」の積み重ねで組まれたエンジンが、

素晴らしいフィーリングで回ることは疑いようがありません。

どーせお金払って腰下からオーバーホールするなら、気持ち良いエンジンの方がいいですもんね。

c0210640_21222074.jpgそして・・・

非常にたくさんのお問い合わせを頂きましたチーフボバー、

SOLDとなりました。

ご興味をお持ち頂き、お問い合わせ下さった皆様、

本当にありがとうございました。



インディアンお探しの方、リトルウイングエンジニアリングまでお問い合わせ下さい。

[PR]
by lwe31x | 2015-07-15 21:57 | Information