2015年 05月 26日 ( 1 )

T/M Rebuild.

c0210640_2011784.jpg
A-DAYでも、「毎日スゴイと思います」とのご感想を頂きまして光栄なんですが、

これカテゴリ1位の方って凄いですよね。更新頻度も去る事ながら、やっぱ内容なんでしょうか。

相当なアクセス数なんだと思いますが、ワタクシも内容充実させて頑張らせて頂きます。


さて今日は、特にネタが無いので(笑)ミッションの勘所といいますか、大事ポイントをば。

さあミッションのオーバーホールだ!という事で交換するもの交換して、組付けに入る時ですね。

まずはカウンターシャフト側を仮組み。




c0210640_2011668.jpg
おっ、左右にちょっと動くじゃないか・・・

ここの遊びが無くキツキツだと、焼き付いちゃいます。

しかし遊びが大きいと、せっかくミッショントップとのニュートラル位置調整をして、

全てのギヤに均等にシフトクラッチがハマるよう調整したのに、その意味が無くなってしまいます。

これを調整すること無くして、ミッションのオーバーホールは終わりません。




c0210640_2011826.jpg
ローギヤ側、1番外にこんなワッシャーが入っております。

これはカウンター側のギヤの遊びを調整するモノでありまして、

「なんか擦れてるから一応新品に交換しておくか・・・」ではありません。




c0210640_2011113.jpg
ほら、こんなに種類があるんですね。

昔のお金っぽいなぁと思うんですけど、

「これ、昔のお金っぽくないですか?」と人に言う機会に恵まれません。

この中から、最適な厚みのお金を選んで、

組み付ければいいわけです。




c0210640_20111184.jpg
エンドプレイ(遊び)なんですが、

コンマ2でも良いのですが、やはりコンマ3程度取っておけば安心なのではないかと思います。

やはり困ったときの0.3mmといいますか、

ビッシビシに組まれたものよりも、

適度にキチッとバランス良く!という感じの方が、永い寿命とパフォーマンスを発揮してくれると思うのです。

「ここはマニュアル値通りに・・・」と組んだつもりが・・・

このように焼けちゃって色変わってるぜ、とならない事を願います。

そこらへんのバランスを知っているのがプロなんであります。








Yellow Eagle Run 2nd
https://www.youtube.com/watch?v=cH1Mv62fzLE


HOSANNA
http://www.hosanna65.com/













[PR]
by lwe31x | 2015-05-26 21:12 | Information