2015年 01月 29日 ( 1 )

Long Way Round.

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お疲れ様でーす。

雪、降りますかね??

オラぁ雪かきしたくねえ!

という事で、走馬灯のようにシリーズ。



ピニオン側、ケースレース交換。





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仮組みして~

ラインで通してぇ~

この作業重要っす。

少々のクリアランスではケースレースがどうのこうの言わないんですが、

虫食いすごくてレース交換しました次第です。







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ビッグエンドのホーニングです。

ボスの作業は何だか異様に速い。

ラッピングアーバーでやってた頃、Noriのパンのもお願いしたんですが、

もう夜中なのにこれ何時まで掛かるの?的な大変さはどこへやら(笑)

道具ってすごいなぁ・・




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ロッド磨いて装着。

最近流行りのロッドバフがけ(笑)

バリだらけのコンロッドなんて、そのまま組みたくないです・・・

リトルウイングエンジニアリングにお願いして良かった~の図。




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芯出し芯出し。

これもボス超速い・・・

負けずに数こなして、スピード上げたいです・・・

みんなパン前期以前のケースのレースとか、ベアリングオーバーサイズにしてビッシビシに仕上げたがるのですが、

クランクの芯ブレは、当然「ゼロ・ゼロ」なんですよね?


5/100mmとかを許容としてるのに、そんなビシビシでいいの?と思うのですが・・・




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そんでまた仮組み。

仮組みしてはバラして仮組みしてはチェックして・・・




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ってやってると、

ここんとこが当たって、締めるとクランク回らない事件勃発(笑)

こういうのが本番前に発覚すると辛いのです。

まっ、またバラすのかよ!とキレないためにも(笑)




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ガイドは新品そのまま突っ込めません。

ステムシールの有無により異なるのですが、

使用しない場合はテーパーに加工。

角度はお店に来て頂いたらお話します(笑)




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んで、カーンカーン!

温めて膨張させて、叩き込むワケです。

緩くてもキツくてもダメ。

これは通常内燃機屋さんの仕事なので、ハーレー屋さんはやりません。




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光ってないと気が済まないのかと(笑)

強度アップ、カーボン付きづらいし、ちょっとは軽くなるし、

何より愛情込めてフロントとリヤの重量を合わせてやったりすると、

それは走りに表れます。






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最後まで苦しめられたカムカバー・・・

カムカバーって、超大事なパーツなんです。

「ボクのは4本リブだから、前期のに換えたくてオークションで落としちゃった」という方、

そのままポン付けは絶対ダメっすよ!




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もうしつこいくらいリハーサルを重ね、

本番はリラックスして行ける自信を身に付けるワケですね。

バラバラの部品だったアーリーシャベルも、

こうして元気に走り出すのでした・・・

エンジン掛かった時の感動は、オーナー様と同じくらいあるのです(笑)

さあ、みなさんも一緒に感動しましょう。


では、雪で怪我しないよう、明日もがんばりましょう!




大平さん、こはねちゃん、お誕生日おめでとうございます(*´∀`*)





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by lwe31x | 2015-01-29 23:14 | Information