2014年 12月 19日 ( 1 )

Throw Out Bearing.

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走ってると急にクラッチレバーがカクカクする事があります。

うーん。ギヤ入りづらくなった。

緩んだのかな。

多分緩んだのかな。

きっと緩んだに違いない。

そこのキミ。

プラス思考は良いのだけれど、それは多分・・・





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キックカバーの中の、スローアウトベアリングが逝ってしまうという、

そんなフラグなのです。

さよなら、スローアウトベアリングさん・・・





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開けてみますと、

やはり。

ベアリングレース(ワッシャーみたいの)が削れて段付きに。

減った分だけクラッチレバーの遊びが増えて、

切れづらくなったという寸法。

このまま走り続けると、ベアリングが砕けて大惨事です。

乗るのをヤメて正解です。





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径がひとまわり大きい、ヘビーデューティーなタイプ。

どうせ換えるなら、こっちに。

クラッチを切るという行為は、このベアリングをギューーっと押し付けている状態です。

故に、レバーをパンパンにして遊びが無い状態にすれば、常にここに負担が掛かります。

あんま気にするとクラッチを切る行為自体に不安を覚えちゃったり、信号待ちで「あー減ってるスローアウトベアリング減ってるわ」とニュートラルに入れないと落ち着かない考え過ぎな人になってしまうので・・・





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消耗品と割り切って、適切な調整でオイル交換をマメにし、なるべく寿命を延ばす方向で行きましょう。

んで、外れるとイカンので、ベアリングを止めているリテーニングリングは、上のスナップリングへと交換しておきましょう。

例えば強化スプリングなんかを入れてる人も、負荷が掛かっていることをお忘れなく・・・

さあ、あれっ、もう週末・・・?

ラストスパート!今年ラストスパートぉ~!

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by lwe31x | 2014-12-19 22:34 | Information