2014年 12月 18日 ( 1 )

Medical Examination.

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みなさま、風邪などお召になられてはおりませんでしょうか?

ナントカは風邪引かないと言うけれど、そういえば最近風邪引いてないです。ハイ。

クランクの芯出しを行いましたら・・・

ハーレーは一体式のクランクではないので、分割されてるのを組み付けて、

両端のシャフトにブレが無いように微調整致します。

それが芯出しと呼ばれるヤツです。

トライアンフなんかはダメなヤツでも2/100mm振れるかどうか・・・って言うのでハーレーも頑張ります(笑)




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シャベルは跨って左側、スプロケットシャフトにベアリングを圧入でドンピシャクリアランスが出る仕様。

ハッキリ言ってナックル及び1954年までのパンに比べると楽チンです。

ロッドとフライホイールのスラストだけ、キツ過ぎないように取りましょう。





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コンロッド磨くのが巷で流行しているらしく・・・(笑)

もうなんか見た目が気持ちいいです。

オイルを掻いて凄い速さで回るモノですから、

抵抗を少しでも軽減できればという策。




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Evoのフォーク、オーバーホールもやらせて頂きました。

作りが格段に良くなってますよね・・・

何と比べて?

もちろん、Noriのハイドラと比べて、です(笑)





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ハイ。

「え~~っと、フォークオイル量・・・」とマニュアル探すアナタへのカンニングペーパー的存在になれば(笑)

オイルだけドレンから抜いて交換する場合はWetです。

Dryは全バラで中のオイルが完全に抜けてる場合ですよ。




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そして・・・

シャベルの発電機、ステーターコイル。

これをクランクケースに固定して・・・






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このマグネット付いたローターが被さり、こちらがブン回る事で電気を生み出・・・


マグネット剥がれ事件。

ここ、よーく見るとズレてるのとか、欠けてるのとか、変なんなっちゃってるの多いです。

チャージに影響するので確実に潰しましょう。





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なにかのオブジェみたいですが、

エポキシ系の接着剤で接着、クランプで固定、段ボールで隙間確保、の図。

みんなの乗ってるシャベルヘッドは、

1966年から搭載され、1984年まで続いたエンジンです。

もうかなりの旧車っぷりですよ。

1984年製だとしても、もう30歳。

いろんなとこにガタが来るわけですよ。

中性脂肪とかも増えてくるわけですよ。

どうすか?健康診断、いっときません??

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by lwe31x | 2014-12-18 22:35 | Information