2014年 06月 19日 ( 1 )

Technical...

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あのぉ~

ナメちゃったんですけど・・・



持ち込まれる部品には、自分でやってんですけど手に負えなくて的なのも多数。

しかしこれ・・・

弊社の様々な特殊工具を駆使すれども外れません・・・

どどどどうしよう・・・






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そんなときはラーメン食って考えます。

久々にイレブンフーズのチャーシュー麺で頭の回転も上がります。




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で、リヤフェンダーまわり完成!

スカウト、かっこええなぁ~~・・




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弊社オリジナルのスパルとテールが輝いております。

ヤレてくるとまた、すごくいい感じ。

最初からヤレヤレをご希望される方もいらっしゃいますが、個人的には作られたヤレ感よりも本物の風格を、と。

まぁ、そんなのわかってるよ、と仰られると思いますが・・

最近何でも買えちゃいますから。

宝くじ当たらないかなぁ(笑)





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さて、

まずはボスのモチベーションとパフォーマンスを最高潮まで高めまして、

ナメたボルトだけに溶接し、

モリモリして行きます。

何を言ってるんだオレは。

自分でもよくわかりません。

画像参照のこと(笑)





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そしたらそこにナットを被せて更に溶接。

ナットのユニクロメッキ(ジンクとか、亜鉛メッキとか)がシュワッ!!となるので、メッキを落としておくと吉。

これ、かなりテクニカルです。





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そしてそして、見づらいけれどもナットの下側を補強。

ポリンと折れない強さを身に付けるためです。




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あとはこちらの土俵。

サッカーで言うところのホームです。

何で相撲先に出した、オレ。



こんなカタチになってますので、ナメようが咥えようがすぐにヌケます。




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もちろん、「すいません実は反対側も・・」に対応させて頂きました(笑)

結局、固着しているボルトは熱を加える事によって外れやすくなるので、

穴掘ってエキストラクター使ったら、「!! エキストラクター折れた!」みたいな2次災害を未然に防ぐためにも溶接が効率的かと。


いくら時間かけてもOK!な場合は、延々リューターで削ってゆくなんて事も出来るのでしょうが・・

オシゴトとなると話は別。

如何に効率よく、如何にスピーディーに、そして完璧な修理を行えるか。


ボスの作業、毎度お勉強になりますです。

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by lwe31x | 2014-06-19 23:58 | Information