2014年 06月 15日 ( 1 )

Heads.

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たまに見かけるのです。

この状態のまま組まれてるパンヘッド。

機能的に問題ないならいいのかも知れませんが、さすがにこのままは荒々しすぎる・・

マフラーもちゃんと根本まで刺さんないだろうし。

美しくあるべきです。パンヘッドは。







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で、仕上げると、こう。

これなら合格。

絶対に減るものなので仕方ないんです。

だってパンヘッドだもん(笑)

マフラー刺さってガバガバのクランプでテキトーに留めてあるのが殆どなんだもん(笑)

愛車はこういうふうに直したい・・

それがパンヘッド・愛なのです。





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手に持ってるのが最初に付いていた状態のもの。

薄っぺらになってヒン曲がって、排気漏れとか上等です・・。

モゲたりしたらマフラー落ちますし。

こういうの見てると自分のパンも・・って思いますよね。

だってNoriだって直したいもん(笑)

エンジン、オーバーホールの際には是非。





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ん~。

なんで巣穴が出来ないんでしょうか。

それはつまり鋳物のアルミの溶接テクニック。

これはすごい事ですよ。

壊れたものを直す仕事に携われて、それが命の次に大事なんじゃないかというくらいの、素敵な愛車。

出来ればキレイに直してくれるショップを探したいものです。

修理のご依頼は、リトルウイングエンジニアリングまで。





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そんで次はこれ。

バルブの突き出し、って聞いたことありますか?

突き出してる長さが、長くてもいけないし短くてもいけない。

それは適正なテコ比で設計されたロッカーアームとの関係の事で、

つまりはこれを揃えないとスプリングテンションもバラバラになるからシムが必要。

要は、バルブシートがまだ使える状態なのかを判定するためのモノ、です。

ちなみにボスの手作り。






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ノギス当てて測れば済むことなんですが、

一瞬のうちに、これが使えるモノなのかそうでないのかを見極める為のツールであると考えてください。

こうやって突き出しやらセット長まで考えて組んでるトコって、絶対少ないんですよ。

だってバラしたエンジンで、このへんちゃんとしてるのホント少ないですもの。

エンジン修理のご依頼はリトルウイングエンジニアリングまで!

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by lwe31x | 2014-06-15 23:08