2014年 04月 29日 ( 1 )

Knuckle Head's Clutch.

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ナロークラッチ!

1940年まで採用されていたクラッチシステムなんですけども。

これ見る機会はほとんど皆無。

なんだろう、ツチノコとか、河童とかみたいな、もうなんか完全にUMA扱い。

「ワシぁ見たんじゃ!」と主張する爺さんはボケたんじゃないかしらと批判されるのが世の常ですが、

Noriは見た。触った。ちょっと興奮した、のであります。







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まぁ、すげえ出来がいいんですよ。

これなんでヤメちゃったんだろうって、多分コストかかるんでしょうね。

1941年からの、いわゆるフツーのクラッチ見ればその差は歴然です。

ちなみにクラッチアッセンブリーとスプリングなんかはリプレイスが出ている模様。





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30年代から40年代アタマの特徴的なリヤブレーキスイッチ。

なんか丸いでっかいの付いてるなぁ・・と思ったら。

こちらもコスト的に・・・なんでしょうか?

カッコイイのに。

う~ん。レアー・・・。





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かと思えばフロントには見慣れたスイッチが。

なるほど。

こうやって付いてるんですね。

スプリンガードラム、アームの謎の穴はコレの為。

クッ・・コストかかってるぜ・・

戦争から、いろいろ変わっちゃうという、なんか切ないお話です。今日は。






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切ないといえば和菓子。

なんで食うと無くなっちゃうんだろう。

K様、いつもありがとうございます。

麩。

もちもちの、麩のまんじゅうで御座います。

Noriの和菓子好きが広く伝わればいいと思う今日この頃。

アレっすよ、催促じゃないっすよ(笑)

ただただ、有り難いのであります。

皆様、いつも本当にありがとうございます。




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でね、クラッチに戻りたいんですけど(笑)

ほら、こんなのコスト的にそのうち無理になるって考えなかったのでしょうか(笑)

しかしこれキレイだな・・・

ハブナットのシールが変なゴム栓なんで、少し頻繁な清掃が必要かな~とは思いますが、

基本的な構造がしっかり切れるようになってるので。

マジ素晴らしいです。






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スプリングテンションも均等に変えられる作り。

パチコンパチコンとロックナット締めて、平らに出るように・・・なんて必要ないです。

どっちかというと、プロクラッチに近い構造です。


んだよ今日の良くわかんねぇよ的なお便りを頂きそうで怖いのですが、

ちょっと興奮してましてすみません(笑)





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ハーレー屋で働いてて良かったと思える瞬間です。

珠玉の如きヴィンテージに触って乗って、「いいですねぇ」とか言わせてもらえてブログまで書ける(笑)

いやぁ、なんか今日良く眠れそうッスわ。

文化遺産的な乗り物に触らせて頂き、感謝!

よーし、明日の昼は何食おうかなー!

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by lwe31x | 2014-04-29 22:58 | Information