2013年 04月 19日 ( 2 )

Popeye and Olive.

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ブレーキホース切れてます・・・

アレだぞ、ドラムだけがブレーキじゃないんだぞ(笑)

我々旧車乗りには未知のシステムであるディスクブレーキ(笑)

中身って、こんなナイロン的なホースなんですね。

そう。パスカルの原理です。覚えてるゥ?




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サンダーなんかでスパっとカットしたら、メッシュを少しほぐして剥きます。

自分で直せますぜ。ブレーキホース。

まぁ、最近長さ別にフィッティング含めいろいろ売ってますからね。

長さ測って買っちゃった方が簡単なんですが・・・。

今回は「直す」って事で。




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で、中のホースに「オリーブスリーブ」を被せます。

先にフィッティングを通しておくのを忘れずに。

失敗するとフルード漏れる、というか普通にブレーキ効かなくなって危ないので、

慎重に行なって下さいませ。



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そしたら先っぽ挿して、閉め込むだけ。

オリーブスリーブが潰れて、フルードが漏れなくなるというワケです。

現在、もっと特殊な方法でカシメてあるブレーキホース(主にブランドもの)もありますが、

ポピュラーなのは昔っからコレです。

やる気になったらそんなに難しくないっすよ~。

ドンピシャな長さで作ってみよう!



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で、本日の1枚。

なんスかこのカッコ良さは・・・。

誰?って?(笑)

そりゃもう。





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で、姐さんのバイク、不調の原因はダイナSでした。

セミトラはいきなりぶっ壊れる事もあるので、ツーリングにスペアを必ず持って・・・

ってそんなもん持ってツーリング行きたくないもんね・・・。

これはもう諦めるしかないシチュエーション。

ポイント点火ならばコンデンサーのパンクくらいが突発的なトラブルなんですが、

マメなメンテナンスなんて嫌だ、という方にはやはりセミトラorフルトラなんでしょう。

でもでも、ダイナS、ガバナのメンテは頻繁にやって下さいね。

ポイント点火のメンテナンス、自信無い方は聞いて下さい。

今度特集しようかな。点火系。

では、また来ちゃった週末。皆様お待ちしております。

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by lwe31x | 2013-04-19 23:07 | Information

O-Rings!

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O-ringタイプのマニホールドバンド、V-Twin 35-0407で注文してください。

バンドの幅や大きさ、全てが最高。

これ以上のモノはありません。

何度もブログで取り上げてますが・・・

「ボクのは後期のヘッドだから」と諦めていたアナタに朗報。

こんな感じでO-ringをセット。



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カッターナイフを使って、旋盤で回しながら割りを入れて行きます。

こうすれば半分に割る事ができますね。

そのまま切ろうとしても、真っ直ぐ切るのは至難のワザであります。

そもそも何故切るのかっていうと・・・




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ハイ、キレイに半分になりました。

これで後期のヘッドでも使えるようになります。




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後期のシャベルはインテークに段が付いていないのであります。

これに前期の段アリのマニホールドを組み合わせて、

先ほどの半分O-ringを使います。




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うまい具合にピッタリ。

取り付けにはコツが要りますが、慣れればどうってこと無いですよ~。

まぁ、慣れるまでの回数交換するほどの部品じゃないんですけども(笑)

出ッ来ーーーん!!という方はご相談ください。




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これでガッチリ固定。

キャブにステー取らなくても大丈夫です。

持って揺すればバイクごと動きます。

コレでもう2次エアとはオサラバですね。

もちろん、1955年からのパンヘッドにはO-ring切らずに使えますのでお試しあれ。

2次エア吸うとホント調子悪くなるので、完璧に取り付けましょう!

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by lwe31x | 2013-04-19 00:26 | Tech