2013年 03月 22日 ( 2 )

Sakura.

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「おいーーーーース!!」

中華弁当最高!最高ゥー!

イスの応援団長は今日も中華弁当推しですね。
わかります。





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「世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし」

世の中に桜なんつーモノが無ければ、非常~にのどかな気持ちで春をすごせるんだろうに。

という意味の和歌。

もう、こういうモンは無きゃいいんだよ。

と言いながらも楽しみで、切なくて、みんな大好きな桜の花。






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危ない!危なーい!!(笑)

鳥に襲われてるのかと思いきや、餌付けしてる方を発見。

これ、カモメ?

都内某所の池なんですが、まぁ、海に近いといえば近いんだろうけどもカモメがいるんですね。

桜には目もくれず、平日の昼間にスーツで餌付け。

色々あるんです。オトナは。

おいーーーーース!!とか言って鳥を散らすとホンキで怒られそうなのでヤメました。




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そろそろ本題に(笑)

ロッカーカバー外すと、水!錆び!

どっから水が入るのかと思うなかれ。

エンジンに火が入れば温度差で水分が発生します。

ブリーザーを大気開放しているので、外気との温度差があればある程、顕著。

通常、完全に暖まったエンジンの熱で水分は蒸発するのですが・・・

「ホンのチョイ乗り」や、「暖まるまでに職場に到着しちゃった通勤路」みたいな場面では、

水分が残ってしまいます。

オイルに混ざり乳化したり、錆びたり、良くないのは明白。

ある程度の連続走行を心がけたいものです。



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見事に抜けたヘッドガスケット。

ここから燃焼室内の温度は外へ逃げようとしています。

熱によりシリンダー及びヘッドが歪む原因になりますので、

「ピッ!ピッ!」と排気が抜けているのを発見したら乗るのをヤメましょう・・・。

原因はガスケットの劣化、トルク不足、もしくはシリンダースタッドの伸び。

スタットボルトは交換した方が良さそうです。




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かわいい883のバルブ。

エキゾースト・バルブなんかはNoriの鼻の穴に入っちゃうくらい小さいです。

・・・すいません。入らないんで無理矢理入れようとしないでください。

これもブラスト。&フェイス研磨。

LWE、春のEvo祭り。未だ続いております。




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燃焼室も結構真っ黒。

お気付きかも知れませんが、

883と1200では燃焼室形状が異なります。

つまりヘッドが違う、と。

圧縮比が883の方が高いので、883→1200のボア・アップでは、

1200のモデルよりパンチが効いてる感じになるのはその為です。

さあ、ガンガン直すぞ~~!!

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by lwe31x | 2013-03-22 22:23 | Information

LWE Spring Festival.

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コンプレッションゲージにて圧縮を測っております。

スターターモーター付きの車両ですと、前後の圧縮をより正確に計測することができます。

この場合、「約100kmごとにフロントのプラグのみカブるようになってきた」という症状に対しての、

原因の切り分けに使用している感じです。

圧縮が落ちて来れば、やはり燃焼状態も良いハズがなく、前後のバラつきは顕著に不調として現れるでしょう。

まぁ、約100kmごとに前後のプラグを入れ替えてやれば事無きを得るという寸法ですが・・・。

オーバーホールが近いとは言え、変な音が出てなければ、たまにブン回してカーボンを飛ばしてやってください。

完全にダメになったら、スペシャルなエンジンにさせて頂きます。




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ほんで違う車両。

シールドビームを押さえているリム、これのタブが折れてなくなってました。

部品交換コースですが、今回は修理する事に。

薄い板を曲げてチョンチョンと溶接。

別にライトがガタついていたワケじゃないんですけど・・・。



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なんかこんなバネがビヨ~ンと外に出てまして(笑)

何だこれは、と外してみると、折れた部分のテンションを補うためのモノだったと。

ライト落ちると大変なので、キッチリと修理!

しかしバルブ周りをキチンと直すと、Evoって気持ちイイですね。




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次なる獲物はこの車両です。

しかしまだ他にも控えの選手がいるという、LWE春のEvo祭り。

たくさん直しても、お皿はもらえません・・・。

おいース。







誰が組んでも走行可能なのはハーレーならではの排気量のデカさに他ならないワケで、

言っちゃえばそこが大陸を走る車両の耐久性であり、正直必要なのはトラブっても次のガス・ステーションまで何とか走れる事、というお国柄が産んだ素晴らしき乗り物であるワケです。

最近Evoを触ることが多いのですが・・・

やっぱり旧車が・・・とか、リジットフレームが・・とか、そういうどーせ見た目だけの判断であるならば、それはただの憧れに過ぎないのだという事を知り、Indianやナックル、パンなど、様々なバイクに乗らせて頂ける機会に恵まれ、「メカニズムに触れる喜び」を更に感じている次第です。

Evo、マジで進化してます。

なんて素晴らしいんだ、と。

でも、何故かヴィンテージとか呼ばれる車両たちに、いや、オーナーたちに?引け目を感じている方も居て。

何故?そんなんリヤホイール空転させながらブチ抜いてやりましょうよ。

例えば高速道路で。

例えば信号が青になった瞬間。

「チッ。いいなぁ・・」と、遠ざかるEvoのケツ見て確かに思うハズ。

ド・ノーマルの883で行った前回のツーリング、ガスケットは抜けかけてましたが、非常に楽しかったです。

ど・ノーマルの883にドキドキ出来るのは、僕のカラダが昔より、オトナになったからなのか。

正直遅いです。でも、速いんです。

50ccのスクーターに初めて乗った時の事を、アナタは覚えてますか?
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by lwe31x | 2013-03-22 22:21 | Information