2013年 01月 10日 ( 1 )

The New Employee.

c0210640_21422136.jpg
いかがお過ごしだろうか?

今日は我がリトルウイングエンジニアリングに新しい仲間が加わったという事で、

いち早く皆に伝えるために馳せ参じた次第だ。

「助かるッス」とはNoriの言葉だが、果たして即戦力となり得るのか。

それでは、紹介したいと思う。







c0210640_21221228.jpg
これが新しい「バルブグラインダー」だ。

イカしたマシンショップで実際に使われていた機体なので、

性能は折り紙つきだ。

しかし、折り紙つきとは一体どういう事なのだ。

折り紙って何?

鶴とか折るやつではない事ぐらいは、私にも見えるぞ。

ちなみに今回のは色んな事が出来るらしい。

見せてもらおうか。新しいバルブグラインダーの、性能とやらを。





c0210640_21221572.jpg
続いて、ホーニングマシン。

皆が憧れるSannen社製で、「Sun」は私にも理解出来る。

ロゴも太陽であるしな。

しかし。

「Nen」て。

「Nen」て何?

今回のは少し背の高い機体なので、Noriの腰にも優しいとの噂である。

※Sunnen社の創始者である Joe Sunnenの名前が社名として使われてるのです。
テストに出るので覚えておこう!






c0210640_21221768.jpg

様々なマンドレルを取り付けることにより(マンドリルではない)、シリンダーだけでなく

コンロッドのビッグエンド、スモールエンドはもとより、

例えばミッションケースのベアリングレースや、クランクケースのニードルローラーのレースなど、

実に様々なシチュエーションに対応する。

ダイヤルゲージ付きで、どのくらい削ったかが一目瞭然なのも有り難い。

このような、我が日本では内燃機屋しか持っていないような設備を、

ハーレー屋が各々設備投資し、

実際に使用してオーバーホールすることの意味を、もう一度考えてみたい。

店内にはボール盤と洗浄台しかないような、そういうお店が「ウチでエンジンオーバーホールしました」とか

おかしくね?みたいな。

このムーブメントは、近い将来必ずや広がるはずだ。

ユーザーの技術及び知識の向上とインターネットの普及が、

ハーレー屋自体のレベルをも向上させるはずなのだと思いたい。

いや、むしろ向上しなければ生き残れないと言ったところか。

それでは、また会おう。

[PR]
by lwe31x | 2013-01-10 21:21 | Information