2012年 07月 12日 ( 1 )

Scout !

c0210640_223551.jpg

やっぱりカッコイイですね。スポーツスカウト。

美的感覚の有無に関わらず、無条件でヒトを唸らせるこのデザイン。

皆さんが良く目にするこの草レーサー然とした車体は、純正のフェンダー類を取り払っただけには留まりません。

全ては速く走るために。

バンク角を稼ぐための工夫と流用、ライディング・ポジションの向上を狙った改造、排気量UPその他・・・。




c0210640_22101491.jpg

見て見てこのタンク。

このライン。

ハーレーのボバーやレーサーとは、また違った趣。





c0210640_22152176.jpg

テレスコのフォークも似合います。

疾走している姿を容易に想像出来るからなんでしょうか。

「速い」と「オートバイ」は同義語とします。今日から(笑)




絶対的な速さというのは、スピードメーターの刻む数字ですから、最新のKawasaki ZX14Rとかに任せておけば良いと思うのです。

反対に相対的な速さこそが、それ即ちオートバイであり、50ccの原チャリにハイスピード・プーリーとかを組み込んで80km/hで走るのと、国産4発で200k/h巡航するのと、パンヘッドで100mile出すのとは、きっと同じ事と感じます。


しかし・・・。
フラット・トラックをノーブレーキで突っ込んで行くINDIANは、絶対的に速いんです。
そう易々とは抜けません。
それがこんなにも美しいなんて、少しズルいですね。

何台も何台も試乗を重ね、旧いハーレーすら日常になった僕らを笑顔にさせてくれるのは、やはりINDIANだったりします。

いつかこんなオートバイで。
c0210640_22282462.jpg

[PR]
by lwe31x | 2012-07-12 22:58 | Information