KEIHIN.

c0210640_21463739.jpgいきなり見づらくて申し訳ないのですが・・・

1987年式FXRでございます。

この頃はケイヒンでもシャベルと同じバタフライなんであります。

ニッポン人が大好きなCVキャブになるのはこれからなんでありまして、

負圧御無用強制開閉気化器にて程度良いのが失われつつあります。

なんか調子がおかしいので・・・

c0210640_21463882.jpgキャブをブッコ抜いて見ますと・・・

なにこれ白いの・・・。

マニホールドのアルミが腐食して、真っ白な錆が浮いておりました。

バンドの締め付けも緩く、これでは2次エア吸っちゃいます。

しかし懐かしのインシュレーター。

またもや試行錯誤しているハーレーダビッドソン社の苦労が伺えます(笑)



c0210640_21463834.jpgもちろんサビはキレイにして、ひび割れや変形が無いかチェックしまして、

再度キャブをブッ込みます。

が。

ん~。

エアクリーナーのバッキングプレートを固定するステーに、謎のクリアランスが(笑)

これ最初はピタッとしてたんですけども。
c0210640_21463830.jpg前後均等に隙間が現れました。

これの意味するところは・・・

「グイグイ締め込まれてた」という感じでしょうか。

インシュレーターはゴムなんで、

締めれば締めただけグイグイと行きます。

変形して2次エア吸うって寸法です。

c0210640_21463940.jpg
ここには適当な厚みのワッシャー(スペーサー)を入れねばなりますまい・・・。

「自然な感じでガッチリ固定」という、

EVOキャブの掟を守りませんと、簡単に調子を崩してしまうのでありました・・・

まだまだ使えるキャブはたくさんありますが、この際、とS&Sのキャブとかに交換しちゃうのも手です。

ビックリするくらい安定しつつ速くなりますです。

気になった方は、リトルウイングエンジニアリングまで!

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by lwe31x | 2015-07-16 22:04 | Information
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