Bore And Stroke Chart.

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みなさんどうもお疲れ様です。

暑かったり寒かったり、これもう体調不良必至な感じですが、いかがお過ごしでしょうか?

最近、とあるメーカーのピストンがダメだとか、そーいう話ばっかり聞きます。

こちらV-TwinのJCCは、重量も前後同じ、径も前後同じにて、ホッと一安心。

んで、何かネタ無いかな~と探してますと・・・




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最近は凄いなぁ・・・

ちょっと検索するとこんなん出て来ます。

これもう今日は興味無い人にとってはどーでもいいブログですね(笑)

いやしかし、このチャートすげえ・・

なんかドキドキしてきました。




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お次はハーレー。

もうELのボアは割愛(笑)

すげえ。これすげえよ・・・

これ最後の3.625ってのは分数に直すと3-5/8ってことで、俗にいうビッグボアってやつです。

クランクケースをボーリングしないとシリンダーがハマらないという、例のアレです。

しっかし、ただでさえインチ表記なのに、これが分数になったりそーじゃなかったりするのは

極めて分かりづらい・・・・なんだよこれ・・・(笑)

インディアンがいかにロングストロークかがお分かり頂けましたでしょうか。

なのにあの吹け上がり。

ボスと何でインディアンはあんなに回るのかという話をしてて、「もう根本的に設計が違うから・・・」と言い放たれた時の切なさと言ったら(笑)

しかし、これでどーすれば楽しそうなエンジンになるか分かった感じがします。

ヨシ。頑張って材料揃えます。

ではまた明日~






こういうブログを上げても一部の方にしか喜んで頂けないとは思うのですが、補足をば。

インディアンのチャート内にある「ロッドレシオ」というのは・・・

コンロッドの長さとストロークの比率を表す数値であり、ストローク量でコンロッドの長さを割った値。

この値が大ききれば大きいほどコンロッドの長さが相対的に長いという事になります。

ロッドが短いと生じてしまう「ピストンの首振りが大きい」という事態は、高回転での振動に影響したりするのであって、

つまりはロッドレシオの値が大きい方が、ピストンの首振りが極抑えられるという事。

これは圧縮比やらピストン形状やら、いろんな事が絡んでくるので一概には言えないことなんでありますが、

「インディアン好き、超研究熱心」というワケなんですね。

いろんなロッド取っ替え引っ替えしたり、741にハーレーのサイドバルブ(750ccのWLとか)のクランクをブチ込んでみたり、

そりゃあもうやりたい放題です。

こんなにも多方面から(アタマのイイ人たちから)愛されているオートバイを、僕は知りません。
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by lwe31x | 2015-04-15 22:47 | Tech
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