Daytona Scout.

c0210640_22205918.jpg
ベルトのテンションって皆さんどうします?

どうします?っていうか、キツキツのパンパンの方いらっしゃいませんか?

冷間時に少しの余裕もない張りでは、エンジンが暖まった時に更に張りまして、

キュッキュッとか音が鳴ったり切れたりします・・・

余裕もって行きましょう。




c0210640_2221056.jpg
んで、プーリーってアルミですので、

使って行くとこんな感じに削れてきます。

完全に尖るとこまで乗りましたら、「漢のプーリー交換」が待っています。

そのくらい走ってるアナタはカッコイイです。




c0210640_2221127.jpg
ベルト交換のついでにミッションのメインシールの交換も行いました。

摘んでるのがメインシャフトです。

これが貫通しているメインドライブギヤのブッシュが減り、ガタが出てくると、

シールだけではオイル止まりませんので注意です。

そこがミッションオーバーホールの頃合いというワケですね。




c0210640_2221250.jpg
ハイ、交換完了!

オープンベルトだと異様に楽チンなんですが、

プライマリーカバーありのスターター仕様であっても、

なんかボクの漏れてるみたい・・・という方はご相談下さい。




c0210640_2221341.jpg
あとはポイントなんですが・・・

こんな感じで400番程度の耐水ペーパー使って接点をキレイキレイに。

ですので熟練のハーレー乗りは、お財布に耐水ペーパーを入れてるのです。

Noriは割りピンからブレーキのクレビスピンなんかも入れてますので、

金も入ってないのに財布パンパンです(笑)




c0210640_2221369.jpg
そしたらシャベルのマニュアルでは0.018インチのシックネスゲージでギャップをチェックとあります。

よく名刺1枚分とか言うアレです。

でも、名刺っていろんな厚みがあります。

キャバ嬢がくれたやつの中には厚過ぎちゃうのがあるのでダメです。

0.47mmが正解。

ノギス持参で、ピタリ賞のキャバ嬢を探しましょう。

ちなみにこれは、このくらいのギャップが一番火ィ強い。というワケでして、

こっから意図的にギャップを広くすればタイミングは早くなり、狭くなると遅くなります。

乗りっぱなし君はヒールが減ってギャップが狭くなるので、火の飛びも弱く、点火タイミングが遅くなっている、

ということですね。




c0210640_2221452.jpg
ポイントカムは、ガバナに付いています。

ガバナは、カムシャフトの溝にノックピンを合わせて取り付けられています。

ガバナの座りが悪ければ当然偏芯します。

フロントとリヤでギャップが異なるようでしたら、このようにスパナを掛けてプラハンなんかで叩き、

真ん中を出してやる必要があるのです。

先程も申し上げましたように、広いと早くて狭いと遅い。

前後でタイミングがズレてるのに知らないで乗ってる方、いませんか~?




c0210640_2221571.jpg


やった!あんこだ!

栗も!

FXSのS様、小躍りしました。

ありがとうございます。




c0210640_222177.jpg
「コレね、なんか日本に行くんだって。」

「知ってるYo!リルウィンだろ?」

「イイヨナァ・・サンパチ乗ってみたいぜ」

「インディアンはサンパチだろ?」

「Youもやっぱりそう思う?」






c0210640_2221663.jpg

てな感じで今月末入港!

すいません、俺のテンションが上がってるので申し訳ありません(笑)

とりあえず跨って写真撮ってもらおう。

ミーハーか。






[PR]
by lwe31x | 2015-03-20 23:28 | Information
<< Congestion. Garigari-Kun. >>