The Combination.

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本日の作業としまして・・・

クランクケースは後期も後期のシャベル用でしたので、1340ccかなぁと思っておりましたトコロ。

クランクは初期も初期の1200ccストローク。

更にシリンダーが終了しており、新品に交換致します。





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ホイ。

仮組みでチェック。

こういうのをちゃんとやっとかないと怖いです。

変な組み合わせでも組めちゃうワケです。

先入観って怖いっすねぇ・・

よぉーくチェックして行きましょう!




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シャベルのカムシャフトにも前期後期があり、ブリーザーバルブギヤにもピニオンギヤにも前期と後期があるんであります。

間違えると物理的に組めなくなったりするんですが、万が一に備えてチェックチェック!

パッと見、メカニックは気づかなくてはイケマセン。

これが後期のケースとすると、中身を見て、「おや?」と思うのが正常。

ん~~

ムズカシイですね・・。





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そんなことを考えてたら、ジャンクかつ買い過ぎの昼飯(笑)

合計カロリーが、ここでは書けない数値に達しました。

いや、無性に焼きそばパンが食いたかったんですが、売ってないんだもの。

作るしか無いぜ!!(笑)

で、自分で突っ込みますけども、マヨネーズ1本買ってんじゃねえよ(笑)

ぜっ、全部は使いませんよ。





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新品の社外シリンダー&ピストンキット。

憧れの”STD"と刻印されたピストンを入れるチャンス!(笑)

今回ミリのボアゲージ使ってますが、ゼロのところがピストンと同径。

つまり、現在2/100mmシリンダーのが大きくなってるというコト。

このままでも一応ピストンは入るのですが、このまま組むと100%焼き付きます・・・

更にダミープレートをカマすと歪むので、おそらくダミー無しで加工されたであろうシリンダーは、この状態だと内径がなんかクニャクニャに曲がってます。

上の方は2/100mm、真ん中はもっと大きくて、下の方を測ると今度は小さい、といった具合に・・・

ダミー付けないとダメです。





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シャッコンシャッコンとホーニングして、5.5/100mm、ピストン径よりも大きくしました。

ダミープレートを規定トルクで取り付けての作業なので、組み付けた時に真っ直ぐになるのです。

社外シリンダーの方が歪みが大きいような気がしますが、弊社では普通に使用します。

リトルウイングにてボーリング・ホーニングしてますので、その辺の経験値は豊富でありますです。






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ピストンも前後重さを合わせます。

全部同じモンなんだから、同じ重さになってるんだろうと思いますが・・・

そーでもない(笑)

内側の強度的に問題ない場所をドリル等で削り取って、重い方を軽い方に合わせりゃOKっす。

ピッタリ同じ重さになりました。










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「おつかれさま!」

Iさん家のカワイイ犬。

もっとワシャワシャさせてくれえ!!(笑)




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バリが多すぎなピストントップもキレイにしてやって・・

磨きは軽量化と強度アップです。

ピストントップはカーボンが付きづらくなる効果も多少ありますです。





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もうちょい!!

お待たせしまして申し訳有りません。

調子良く致します!

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by lwe31x | 2014-10-23 22:45 | Information
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