Time To Emergence.

c0210640_22141772.jpg
あの頃は~

という事でバラし中な1984FLH。

これ、このままでもかなりキレイな車両なんですけども、

これを全バラでエンジン&ミッションもフルオーバーホールで、更にフレームも塗装。

オーナー様は高速道路を結構な勢いでガーーッと行かれる方ですので、

しっかり組まなくてはいけません。

この辺の年式の車両は、やはり配線とかもやり直してやると安心ですね。






c0210640_22141248.jpg

数週間後、繭になりました。

こっから勝手に蝶になって羽ばたいてくれるといいんですが・・・

まぁ、組むのはワタクシでございますのよ。

寝てる間に小人が組んでくれたりもしないですし、

というかどこの馬の骨かも分からない小人が組んだバイクに安心して乗れますか?

小人なんか全く信用出来ないので自分で組みます。

オレは一体何の話をしているのか。





c0210640_22141336.jpg

そのままハイテンションで組みに行ってはダメです。

海やプールに入る前には準備運動が要るように、

ネジ山なんかをちゃーんとチェック。

全部にタップ立てれば最高です。

いざボルト入れようと思った時に、あれ?ここネジ山が・・という悲惨な事件を避けるために、

よーく見といた方がいいのであります。

こういうの偉そうに書いてますけども、「ぐあああ!」という経験をしているからこそ。

ご自分でやられる方への、実体験からのアドバイスって事で(笑)





c0210640_22141440.jpg

大体フレームに直で留まるってのは、サイドスタンドとかタンデムペグとか、あとサスペンションとか。

どこも重要だからフレームに直なワケで、ゆえにそれらが固定されているネジ山がおかしかったら危ないっちゅーことですね。

この後ボルト通すと気持ちがイイのであります。







c0210640_22141572.jpg

錆びてたりするのは、ネジ山にブラストが当たらないよう、そんで塗装が乗らないようにマスキングしてたからです。

こういう一手間は大事なんだと思います。

せっかくフレーム塗ったんですから。


これで気分はもう新車ですね~!




c0210640_22141618.jpg

フォークもオーバーホールして、バフして・・・

青いボトムケースが素敵です。


いや、これは保護するフィルムであって、そういう色ではアリマセン(笑)

組むときに傷つかないようにするために貼っております。

具合イイわコレ・・・。




[PR]
by lwe31x | 2014-07-18 23:13 | Information
<< Daytona ... No Leak! >>