Run It Your Way.

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面研大事よ~大事、と言われても、

アレでしょ、砥石でサラーっとやるだけでしょ?

いやいや違いますぞ~

なんてったって、左右違うクランクケースを合わせるのだから・・・

これもうシリンダーベースが完全に段違い。

むう!

「面出して30年」的な、一部特化した職人芸をもった方ならいざしらず、

我々は機械を使い、安定した精度で修理をするのであります。

そのための、治具。

ジグです。ジグ。





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あらっ、中延駅前「六文そば」。

無添加のつゆでヘルシー思考。

まぁ、ミニ天丼とか頼んじゃうんですけどね。






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あらっ、なんで同じ写真2枚・・?

まぁ、六文そばは朝からやってて便利だぞ、と(笑)





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フライスにセットするまでが戦いでありまして。

セットしたら削るのはオート。

完全に水平に、縦にも横にも傾かず、薄皮1枚ずつ切削してゆくには・・

どーやってセットするのが良いのでしょうか。

これが一番アタマを使うところだそうで。

「フライス脳」でやり方を考えねばなりません。





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こういうスペシャル作業はボスにお任せしまして・・・

Noriは遠くからエールを送ります。

正直なところ、ネットで内燃機屋探して送りつけて、「ここの面出して下さい」ってどんだけ落とすのか数字を指定すれば、お金で解決ですよ。

しかし否!!

例えばツーリングに参加して頂いた20台を越えるハーレーの走り。

あのバイクもこのバイクも、ボスがバランス取ってクランク組んで、Noriがシリンダー掘ってホーニングして、んでまたボスがガイド入れ換えてシートカットして・・

そんな「全部LWEの作業」にて組まれたエンジンが搭載されたハーレー&インディアンが、峠を結構な勢いで疾走する様を最後尾から見てみなさいよ、と。

感無量とはこの事ですよ。

故にLWEは全ての作業を自社工場で!にコダワルのです。

思想や仕上がりと、そのコダワリに賛同し、お仕事ご依頼して頂けるお客様には感謝の言葉もありません。






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ん~

じゃ、おじさん配線仕上げちゃおうかな~

アメリカ人に「そのツナギは囚人のカラーだからホントにやめた方がいいよ」と諭されたプリズンブレイク仕様でお仕事。

ガッキーはシャッタースピードを上回る早さで動き回るものだから、いつも残像ばかりです。

なんか急に寒いですけどもお風邪などお召になられませんよう、お気をつけて週末をお楽しみ下さいませ。

ではまた明日~!

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by lwe31x | 2014-04-18 23:00 | Information
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