Close.

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やっぱり折れてたスプリング。

ラチェットトップの場合、ここ要チェックなんであります。

シフトした時に、レバーの戻りが悪いなんてのは・・・

ここ見て損なし。

とりあえずミッション乗ったままでも見られるのですが、オーバーホールなんて言ったら開けてチェックは当たり前ですぜ。




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折れてたぁーー!

っつうワケで、本文とは何ら関係ありません。

カメラ向けるといつもイイ動き(笑)





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さて、オーバーホールを兼ねてクロスミッション組み込み依頼のハイドラ。

FLとFXとの違いとは。

まるでトラックと乗用車の違いのように、2人はギヤのレシオで差別化されていました。

当然、重たい装備で車体自体がヘビーなFLは、軽いFXに比べて1速がよりローギヤード。

トラックの1速みたいに、重い車体を発進させるのみのギヤで、それはすぐに吹け切ってしまいます。

ヨーイ、ドン!「え?もう2速に入れんの?」的な。

同じ頃、FXはまだ1速で引っ張れます。なるほど、そういうことか。






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クロスミッション組み込みで、もっと全然1速が使えるようになっております。

更に、「急にハイギヤード」な3速。

これを2速に寄せることで、峠やサーキット走行での2速→3速、3速→2速がサクサクと。

「えー、もっとスピード落とさないと、2速に落としたらグーーンってすごいエンジンブレーキかかっちゃうし・・」

「いかーん!こんな速度で3速入れたらノッキングしちゃうよ」

これらを解消。もちろん、それは渋滞気味の都内でもチカラを発揮してくれます。




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これはシフターフォークっちゅう、「ギヤ切り替えをするひと」のアライメント調整の図。

そもそもの開始位置が真ん中でないと、どちらかのギヤが入ってる時の掛かりが浅いわけで。

永く使えばギヤ抜けの要因になる部分であります。

右から1速2速となってますが、明らかにシフトクラッチという「切り替えギヤ」が2速側に寄っています。

要調整!

こういう細かいとこの積み重ねが、「1度やったら当分開けなくてOK」なミッションを作ります。

走り出したらとりあえずトップギヤまで放り込んで、あとは一定速度でフリーウェイをクルージング。

日本には無いシチュエーションでの走行を念頭に置いたストックのギヤレシオ。

日本で、東京で、ツーリング先の峠で・・・

マッチするハズが無いのは事実。

ストックのワイドレシオをハーレーの味として乗りこなすもまた粋なんですが、

「え。こんなに違うの?」を体感できるクロスレシオのギヤへの換装も、楽しみの1つ。

そう、クロスは「十字」でなく、各ギヤ同士が「近い」のCloseであります。

試乗、楽しみィ!!

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by lwe31x | 2013-09-25 22:59 | Information
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