The Distance.





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外から見ても、何となく汚れが・・・

透けて見えた夏の日のNori。

そうだ。ビーチで使おう。このチカラ。

でも見えるのはお姉さんの汚れた部分だけだったりして。

今日もちょっと壊れているNoriです。みなさんこんばんは。





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いつも思うんですが、こんだけ汚れてても一応クラッチ切れるんですよ。

でもさすがにこの汚れがオイルポンプ直行便に乗ると聞くと・・・。

すぐに掃除したくなるのであります。

今年の汚れは今年のうちに。

スパスパ切れて、ミッションにも優しいのであります。




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と、見慣れぬカワサキが・・・。

いやあ、カッコイイですなぁZ1-R。

マッドマックス全開ですよ。

・・・・超改造してある。




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ホイールも去る事ながら、この一見純正っぽいスイングアーム、クロモリのワンオフだとか。

補強も入って剛性アップ。

ネック角も変更して17インチ履いて、素晴らしく乗りやすいのだそうで・・。

コダワリまくりのIさん、実はIndianに惚れ込んでご来店。

ブログご愛読、あざーーっす!




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で、オマケの汚れ画像。

すげえなコレ・・・(笑)

これじゃ加速ポンプ使えませんぜ。

最近突然の雨が多く雨量もハンパ無いので、いろんな所に水が混入している可能性大です。

オカシイかな、と思ったら、即チェック!











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オリジナルペイントのヴィンテージ車両の話をしていたら、「若いんだね」と言った。

言い方はちょっと失礼に値するのかも知れないが、「ご年配」なお客様も多いLWE。

しかしそういった「玄人」な方が飽きずにご来店されるのは、技術的な部分を含めお眼鏡に適っているのだと自負し、ふんどしを締め直す所存。


オジサンは言う。

「オジサンが子供の頃はね、憧れたバイクはみんなピカピカの新車だった。」

「ショーで見た新車が、壇上でライトを浴びて、とても輝いててね。中学生の頃だったかな。」


どんなに忠実にレストアされた車両も、きっと新車のもつ輝きには及ばない。

あの頃に見た、ピカピカの新車に今も憧れる、気持ち。

それを経験していない僕らが、ヤレヤレに朽ち果てそうなオリペンを見て、抱く気持ち。

さらには「売買」を目的にそのように作られた車両と、それを作る人間の、気持ち。


大層な御託を並べても、僕は新車のIndianを見たことが無いし、Seven Cast '77FXSの新車に触れた事は無い。

絶対に追い付けない距離のようなものを感じて。こういう時に僕はいつもヘコむ。

何年式にはオプションでどんなパーツが用意されていたかを詳細に知っていて、当時のカスタムショップオリジナルのレア・パーツが欲しくて、やっぱりヘルメットはヴィンテージの◯☓△で・・・・


当時を見たことないもの。

だから知りたくなるんだという気持ち、それを所有したいという欲。

きっと間違ってない。

誰が見てもカッコイイものもあるのだから。

でも、忘れてはいけない。

絶対的な距離。追い付けない、長い距離のことを。



そして僕は言う。

「新車は知らねーけど、新車より調子良くするッスよ。」

ホンモノを知る、ご年配をも震わせるクオリティを。
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by lwe31x | 2013-08-14 22:12 | Information
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