Let's Exchange Your Memory Of Trips.

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みんな大好きマグネトー。

ちゃんとしたモノは、手で思い切り回すだけで画像のコイル端子部より、

スタンガンのように電気が走ります。

ポイントギャップは約0.35mm。バッテリー点火よりも狭く取った方が火花強いです。

よく、「着磁してくれる業者は無いか」とご質問受けますが、

単体で回す時にコクコクと磁力を感じれば、まず問題ないと思います。

ポイントギャップ及び接点の状態、配線系のリークを確認していれば、

コイルがイカれてない限りスパークしますので、「火が飛ばない!」という方はご持参下さい。




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そんで今回新品を注文したバナナキャリパー。

ラバーのブレーキホースと並んで、程度の良い純正品は手に入りづらくなってきました。

社外の新品ですが、そのまま組むのはご法度です。

案の定、なんか( ゚д゚)、ペッとツバ吐いて組んだみたいな、残念な状態・・・。

シリコン系のグリスをシール類及びピストンに塗布し、

バリ、傷等チェックしてから再度組みます。



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ホースの差し込みよりエアを吹いて、ピストンの動きをチェックしてから組み付けます。

ちなみにカタログでは全年式対応になっておりましたが、

ピストン形状は後期のそれでした。

ブレーキをかけ、離した時に何故ピストンが戻るのか?

前期はピストンにスプリングが内蔵されており、
後期はピストンが押し出される時に四角いO-ringが捩れ、
戻るチカラを使ってピストンを戻しております。

後期のシステムは、もはや当たり前の現在のキャリパーの仕様。

どーやって戻るのか、意外と知られていない事実です。

ゴムです(笑)





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やっぱりFLHにはコレですね。

グリメカも2輪部門ヤメちゃったみたいですし、
残るはPMかAPかGMAか・・・・
どれも純正FLHには見た目的にどうかと・・・。

新品なので当たり前ですが、キャリパーのガタは無くなりますし、
蘇るタッチにキミもご満悦。

ガタガタの純正、引きずったりフルード漏れたりしてるなら、
キャリパー本体3万円チョイで新品です。

換装後の乗り味は、選択肢に加えてOKな爽快感でありました。




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北は北海道、南は沖縄まで。
日本全国を旅したキャリパーくん、さようなら。

ガタガタ鳴るからバネで持ち上げて、
軽く引きずる副作用。

でもキミが居たから止まれました。

ってコトで本日キャリパー供養の日とさせて頂きます(笑)

え?

今日はカップ焼きそばだったので掲載不要かと・・・。

明日の昼は何食おうかなぁ~。

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by lwe31x | 2013-03-06 22:20 | Information
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