XBRR.

明日は雨だということで、そんで寒いということで、
みんな家でハーレーダビッドソン&マルボロマンでも観てるんじゃないかと思いますが。

LAに初めて行って、INDIANの神様みたいな方の工場を訪ねた時に知ったんですが。

アメリカって、鉄錆びないのね(笑)

サンドブラスト打ったシリンダーとかが、そのまんま置いてあるワケですよ。
日本じゃ速攻で真っ赤に錆びるようなのが、全然錆びてない。


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あのFXRのタンクには、そういったヒミツがあったんですね。

のっけから、どーでもいいハナシですが。




さて、今日は超個人的趣味のハナシでも。

基本、「速くなくちゃオートバイじゃない」と思ってるNoriですが、
「だってパンヘッドそんなにスピード出ねぇべ」と突っ込まれようが、
「オレのバイクは速い」むしろ「速くなくては」と考えます。

絶対的なスピードが欲しければ、カワサキのお店でZX14Rでも買えばいいのですが、
ここで声を大にしたいのが、絶対的と真逆の意味になる、相対的に、という意味合い。

初めて乗った、原チャリのスピード感。
ノーマルのSRにドキドキした、あの夏。
「なんだよゼファーχって」と、重いネイキッドの40馬力そこそこに酔い痴れた頃。
フロントが頼りなくなり、慌ててシフトアップした88のNSR。

全ては、あの疾走感の為に。

良く、「ハーレーはゆっくり走っても楽しい」と言いますが、間違ってないと思います。
でも、メーター振り切るほどに全開くれてる時の楽しさは、チョット国産には無いとも思います。

で。


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空冷OHV最強最速。
ビューエルXBRR。
正直、このエンジン欲しいです(笑)





元々はハーレー社で働いてたエリック・ビューエルさんが、
ハーレー社のバックアップを受けて作ったオートバイ、ビューエル。

このレーサーは、三日三晩寝ないでデータ取りして完成したというカウリングだそう。
いや、3日で作ったという意味ではなく(笑)
そんでカラーリングはとりあえず置いといてください(笑)

もともとTZR250のシャシに、いじくり倒したスポーツのエンジンを載せようという、
「先生、やめてください」的なプロジェクトが発端だったようで・・・。

市販車両であるXB12Sの1,320mmというホイールベースは、
実にホンダのマグナ50と同じ寸法。気合入ってるゥゥゥゥ!

マスの集中を最優先したために、フレーム内にガソリン、
スイングアーム内にエンジンオイルという奇妙な構造を持ち、
「どんだけ曲がりたいんだよ」というヤル気まんまんな車体に、意外と心を動かされます。

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これ、超気になってたクランクの画像。
うわぁ・・・。
楽しそう・・。





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で、やっぱり燃焼室もこうなる。
これはチョット、「スポーツスターのエンジンでしょ?」とか気安く言えない感じですね。




9000まで回って、150馬力。
OHVだってここまでやれるのか的な、非常に興味深いエンジンです、ハイ。

フランダースやバードフォーク等にしか興味ない方にはツマラナイ内容だったかと思いますが、
コレは男のロマンです。絶対。


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by lwe31x | 2012-11-23 00:45 | Information
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