Motor.

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死亡しているかと思われたスターターモーター。

モーターって何だ?

知ってるようで知らない、モーターの世界。

スターター・モーターに興味が無い旧車乗りも、ジェネレーターには興味あるんではないでしょうか。





まずはココ↓で勉強してください(笑)

あなたは18歳以上?

YESYESYES!!


NO.





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ハイ。でっかいマブチモーターだと思ってください(笑)

70年代から、フォークはSHOWA、モーターはHITACHI。

日本のパーツ多いですね。

100年守り抜いた自社製ブレーキも、ようやくBremboとNissinに変わり、

性能はアップしたんだろうけども・・・

ちょっと寂しい花一匁。(いちもんめ)

いちもんめ、ってのは花を買うときの単位なんだそうだが、どのくらいの量を一匁というのだろう・・





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コミテーターは旋盤でごく少量削り、一皮剥きます。

溝はヤスリ等で目立てます。





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ブラシも傷だらけだったので・・




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ペーパーで傷を取ってやります。

あまりキツいアールで磨くと、コミテーターにカタチが沿わなくなるので注意。






これだけで、ウンともスンとも言わなかったモーターが回るようになります。

ただし、あからさまに焼けているもの、断線しているものはダメです。

リプレイスのモーターが売っているという状況から判断して、

あまりにも劣化が酷いモーターは買い替えが得策なのかも知れませんが。

直して使えるものは使いたいですね。



セルの回りが重い車両は・・・

①バッテリーをチェック。

テスターで12Vちょい出ていても、負荷をかけるとガクンと下がるバッテリーは寿命です。
LWEでは試験的に負荷をかけられる「ロードテスター」を用いてチェックできます。
※バッテリー容量は重要です。元気なバッテリーであっても、スターター・モーターを回す為には著しく容量が不足した、小さなバッテリーは軽やかにモーターを回せません。
純正のバッテリー若しくは、それに準ずる容量のバッテリーを使いましょう。

②スターター・モーターをダイレクトにチェック。
クラッチケーブルが繋がっているミッションのリリースアームのすぐそばに、モーターのプラス端子があります。
まず、ソレノイドの下側の端子に繋がる、この太い線を外し、元気なバッテリーのプラスを直接繋ぎます(ジャンプケーブル等の太い線で)。
次にモーター本体に同じバッテリーからマイナスを落としてアースしてやればモーターのみが回ります。
この状態だとソレノイドを介していないので、クランキングはせず、モーターのみが回ります。
回りが重い場合は、モーターの不良です。

③スターター・ソレノイドの接点焼け、動作不良をチェック。
ソレノイドの1番上の太い端子(バッテリーに直接繋がっているもの)と、
真ん中の細い端子(スターターリレーに繋がっているもので、純正は緑の配線)を直結すると、
メイン電源、スターター・スイッチ、スターター・リレーを無視してスターター・モーターを回し、クランキングさせる事が出来ます。
①と②をクリアしたにもかかわらず、③でモーターの回りが重いようであればソレノイドの接点不良も視野に入れてください。

①②③全て正常、なのに回りが重い、回らないという場合。
スターター・スイッチの不良、若しくは配線の劣化、アース不良、スターター・リレーの不良などが挙げられます。
しかし、スターター・ドライブシャフトとプライマリーカバーのクリアランス及びアライメント不良、更にはスターター・ドライブギアとクラッチシェルのスターター・リングギアの噛み合わせに問題があり、物理的に重い場合もありますので注意が必要です。
電気系統を全て潰したのであれば、その辺が疑わしくなります。


セル付きは便利だなぁ・・・
せっかく付いてるんだから、元気に回したいものです。

ではでは、また次回。

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by lwe31x | 2012-09-23 22:05 | Tech
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