Destruction.

マフラーからオイルを吐き出す奇病に犯されたエンジンをバラしてみた。

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エキゾーストのバルブガイド。
折れるが先か、抜けるが先か。

とにかく、ヘッド側が楕円になるくらいバキバキに。

これでもエンジン掛かるので、ハーレーはすごい(?)ですね。





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スッポリ取れてしまいました。

結局、ガバガバになったガイドとヘッドの間から、燃焼室にオイルが入り放題。

燃え切らないオイルは、白煙どころじゃなく、ダイレクトにマフラーから吐き出されるという症状に。






溶接して穴を一度埋めて、ボーリングして直す事も可能ですが・・

リスクと費用、現在の部品供給事情と為替なんかを考慮してしまうと。

程度の良い中古へと、ヘッド交換も限りなく広く視野に入ってしまうワケで。

更にS&Sのヘッドとか、モノとしては非常に良く出来ているワケで・・。

「修理とは何ぞや」という葛藤とは裏腹に、選択肢が多いってのは素晴らしいとか思ったり。

しかし。あなたのハーレーは、どんなにブッ壊れても、必ずやまた調子良く走ることが出来るのです。




インディアン専門店とか噂されるリトルウィングですが、夏のショベル祭りは未だ熱気に包まれてます。
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by lwe31x | 2012-07-18 00:29 | Information
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