T/M

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なんか、「デジノギ」って魅力的な響きですよね。

ノギスの歴史は、17世紀に始まる。ただし物を挟んで外側寸法の見当をつける程度であった。ポルトガルの数学者ペドロ・ヌネシュ、ラテン語表記ペトルス・ノニウス(Petrus Nonius) がノギスに目盛りを付けたといわれている。ノニウスが訛って日本ではノギスと呼ばれる様になった。英語では、バーニヤキャリパーと呼ばれる。これは、1631年ノギスを正確な読み取りが出来るキャリパー構造を完成させたもう一人の人物であるフランス人ピエール・ヴェルニエ英語表記ピエール・バーニヤ(Pierre Vernier) の名から取られている。

段差測定をノギスの機能に追加したのは、日本の測定器具メーカーであるミツトヨである。ミツトヨのノギスの国内シェアは90%以上である。

ウィキペディアより。

まっ、マジっすか? 


っていうか、語源って、だいたい「~が訛って」みたいなの多いっすね。

訛るっつーか、間違えて呼んでますけど(笑)

よし、今日から「デジノニ」と呼ぼう。
めっちゃくちゃ言いづらいな。




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ココに入るシムです。
カウンターギアたちの遊びが多いと、
シフトした時に逃げて抜けたり入りづらかったりする
原因になる訳です。


シムは走行により絶対減るので、オーバーホール時にはエンドプレイを計測し、交換しよう。



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FLはメータードライブギアがミッション内にあるので。
ギアを換える際に、コイツは抜いて圧入し直します。




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日本製に限りますね。
※女性は除く。




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圧入!!

え?下ネタじゃないっすよ!



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ここでロックタブを折っておけば・・・



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イカす!




何やかんやで組み込み完了(*´Д`)



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個人的に「真ん中くん」と呼んでいるツールを使い、

ニュートラル時にクラスターギアが真ん中に居るのかを測定、チェックします。




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みんなが悩む、ミッションからのオイル漏れってヤツは、
このオイルシールの劣化に因るものだとばかり思っていると・・・




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こっちのメインドライブ・スペーサーの段付きにも原因があったりするワケで。

ゴムが鉄を削るのです。石の上にも三年ですね。

これじゃシールを新品にしても止まりません。



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更に裏側も削れちゃってます。

削れてタッパが短くなれば、スプロケットを締めた時にメインドライブギアがロックするなんて惨事にもなりかねません。




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もうひとつのオイルシールがこれ。

メインシャフトと、メインドライブギアのブッシュから出てくるオイルを止めます。

ただし、シャフトとブッシュにガタがあれば、シールを変えても漏れは止まりません

ブッシュを交換、リーマーとホーンで合わせつつ、シャフトに過度の段付きがあればシャフトも交換です。

ナックルやパンの純正は、ここにシールが無いので漏れ上等です。

インナープライマリーの中で、いろんなものを潤滑し(クラッチ含む…)道路に垂れ流す仕様なんです。



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ミッションのオーバーホールもLWEにお任せください!
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by lwe31x | 2012-06-15 21:04 | Tech
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